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数十分でどこかへ去っていくと書いてしまいましたが、数時間のこともあるかと思います。でも、そのうちどこかへ去っていくはずです。
植物の受粉を助けるミツバチの皆さんをどうかあたたかく見守ってあげてくださいませ。
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数時間のこともある、と書きましたが、なんと、数日かかることもあるそうです。それでも見守ってあげていください。いっそミツバチの巣箱を作って捕獲し、養蜂する、という手もあります。
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キャットウォークにたくさんのリツイートといいねがついてびっくりしています。ありがとうございます。こちらがキャットウォークの全容です。最後に写るのは夫が作った爪研ぎ機です。こちらはめったに使ってくれません。
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絶滅が危惧されているミツバチ、ミツバチの群が減ることは、植物の受粉を減らし、自然の活力を低下させることにつながります。すべてのミツバチの引っ越しが成功することを祈るばかりです。
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実は、数年前からペン入れの時のBGMとして国会中継を聞くのがひそかな趣味なのですが、誰より面白い…といっては語弊があるかもですが、聞きごたえのある答弁をされるのが山添拓さん。追い込まれる人の動揺っぷりがほとんどコントです。 twitter.com/emil418/status…
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分蜂群は、数10分~数日(なんと、1週間いたという体験談も寄せられました)でどこかへ去っていきますが、飛んでいった先でこのことを知らない人が駆除してしまう可能性もあります。分蜂群を見かけたら、お近くの養蜂家さんにご連絡をお願いいたします。
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金沢の出版社、龜鳴屋さんの新刊「動物詩集」室生犀星著kamenakuya.main.jp/%e5%ae%a4%e7%9…の表紙を描きました、というか、縫いました。詩集を刺繍。文庫本サイズで1000円です。
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また、家の屋根裏に巣をつくられてしまったという体験談もありました。そうした場合も、駆除されず、お近くの養蜂家さんにご連絡をお願いいたします。
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【拡散希望】明日は八尾ねこの会さくらameblo.jp/sakura-yaoneko/ の猫の里親譲渡会です。この譲渡会に取材させていただいたときの漫画です。多少の違いはあるけど、全国の譲渡会はこんな感じで行われるそうです。少しでも保護猫さん達のおうちが見つかるよう、読んでくださいませ~~。1/2