夫に作ってもらった、つん読本棚。ころころ付きで、移動もできます。
古いフリースパーカーで猫ベッド作った。我ながら会心の出来だ。でも……そっちがいいんですか。そうですか。
海洋画家の高橋健一さんの波の絵、色鉛筆と修正液だけで描かれているそうです。すごいですね。 twitter.com/contedigiga/st…
金沢の室生犀星記念館で買った豆本ペンダント。ちゃんと革と布でできた小さな本は、ちゃんと犀星先生の詩も読めるのです。1500円でした。
[拡散希望]これからの季節、庭木や家の軒先にミツバチが集団でやって来てこのような固まりを作ることがあります。これは分蜂といって ミツバチの引っ越しの途中で、放っておいたら数十分でどこかへ去っていきます。決して殺虫剤などで駆除しないでください。手出しをしない限り、刺したりしません。
数十分でどこかへ去っていくと書いてしまいましたが、数時間のこともあるかと思います。でも、そのうちどこかへ去っていくはずです。 植物の受粉を助けるミツバチの皆さんをどうかあたたかく見守ってあげてくださいませ。
数時間のこともある、と書きましたが、なんと、数日かかることもあるそうです。それでも見守ってあげていください。いっそミツバチの巣箱を作って捕獲し、養蜂する、という手もあります。
こちらのリツートが2万を超え、驚いています。いろんな情報や体験談が送られてきて、新たに追記しなければ、ということが出てきました。まずは養蜂ですが、地域によって、許可がいるところもあります。養蜂を始められる方は各自治体に問い合わせをしてください。
分蜂群は、数10分~数日(なんと、1週間いたという体験談も寄せられました)でどこかへ去っていきますが、飛んでいった先でこのことを知らない人が駆除してしまう可能性もあります。分蜂群を見かけたら、お近くの養蜂家さんにご連絡をお願いいたします。
また、家の屋根裏に巣をつくられてしまったという体験談もありました。そうした場合も、駆除されず、お近くの養蜂家さんにご連絡をお願いいたします。
絶滅が危惧されているミツバチ、ミツバチの群が減ることは、植物の受粉を減らし、自然の活力を低下させることにつながります。すべてのミツバチの引っ越しが成功することを祈るばかりです。
金沢の出版社、龜鳴屋さんの新刊「動物詩集」室生犀星著kamenakuya.main.jp/%e5%ae%a4%e7%9…の表紙を描きました、というか、縫いました。詩集を刺繍。文庫本サイズで1000円です。
犬神家の一族マフラー。黒い紬の着物生地に、絹糸で刺繍しました。華麗に巻いて、湖面に突き刺さる孤独な足に思いをはせよう。
三月書房さんの閉店が話題になっていますが、店主はこんな人です。京男です。ちなみにこの漫画は2013年に描いたもので、『京都「トカイナカ」暮らし』に収録されています。ぜひ三月書房でお買い求めください。
ナチュラルテイストのワンポイント犬神家マスクを作りました。
犬神家マスクにたくさんのリツイートといいねをありがとうございます。麻と木綿の混紡生地に、綿の刺繍糸、ひもも綿、木のビーズのナチュラル犬神家です。犬神家、本当に愛されていますね。以前つくった犬神家マフラーもまたあげさせていただきます。こちらは絹地に絹の刺繍糸のエレガント犬神家です。
マスクをつけたスケキヨマスクを作りました。
京丹後市峰山町の金刀比羅神社におられる、狛犬ならぬ、狛猫を訪ねて行きました。峰山町の和菓子屋さんは猫お菓子が売ってました。狛猫最中(持って帰ったちょっとくずれてましたが)は素晴らしい再現率!
人が仕事はかどらなくて苦しんでるのにこいつときたら。。。
暑いのに仕事なんかやめとき。
カーディガンが虫に食われたので(絶対目立つところを食うのはなぜ?)むらむらしてミラー刺繍をしました。
セーターに穴を見つけると、もう、黙って見ていることはできません。
便利なマスキングテープを買った。
夫がキャットウォークを作りました。