これぞ本当の男飯 豪快すぎる 中国のTiktokのコンテンツの質が高いからついつい何時間も見てしまう。。 中国版で慣れると日本版は刺激が足りなくて面白み感じない。。。
中国のインフルエンサー養成所 ライブ配信でモノ売る流れは確実に日本でも来るので、日本でもこの異様な光景を見れる日も近いかも
中国の大規模3D広告 日本でもそろそろ来るのかな? 1番最初に日本で行えば絶対バズる
皆様お待たせしました 6500字超えの超大作 『フォロワーを5000以上獲得できた最新の中国テック情報が手に入る超優良サイト18選!!』を 「RT」と「フォロー」頂いた方にDMにて無料送付します 期限は12/4 (金) 23:59まで それ以降は有料noteで販売します この18選全て知ってる方多分いないと思います twitter.com/masahirochaen/…
KitKatの広告センスありすぎる 時代背景を的確に捉えてる ちょっと一呼吸置くためにKitKat 食べようって思えてきた 秀逸
中国の会社が開発した交通情報が投影されるフロントガラス。 目的地までのナビ、速度、障害物、道路標識などの情報が確認できる。 カーナビが不要になって、運転に集中できる画期的なアイテム。
ドバイにできた水深60mの「世界一深いプール」が凄すぎる。。 水没都市をテーマにしており、テーブル・フットボールやチェスが楽しめる。 今はVIPのみだが、近々一般公開される。 料金は1.5万円〜と良心的。 死ぬまでに一度は行きたいスポット。
開発会社は「鋭思華創技術(Raythink)で同社は自動車メーカーと数億円規模の技術開発提携プロジェクトを締結済み。 特徴としては、独自の光学設計を応用してFOV(視野角)20°~23°、VID(虚像距離)15メートル以上の量産型HUD機器を開発した業界初の企業です。 圧倒的な技術力。
因みに、このARディスプレイの価格は4,000〜5,000元(約66,000円〜82,000円)とのこと。 意外と手頃な価格で驚き。
世界初の3Dプリンターで作られた中国の伸縮自在の橋。 人が通るたびに展開して橋となり、一度に最大20人が通行可能。 橋の本体はわずか850kgで、石橋の1万分の1程度。 また、スマホ操作で1分で橋が展開。 1番驚くべきは3日間でこの橋が作られたこと。 3Dプリンターの可能性がハンパねぇ。
中国の四足歩行ロボットが有能過ぎる件。 ランニングにも伴走可能で、ドリンクやスマホを載せたりできて超便利。 また、買い物中に動く買い物カゴとしても使える。 そして、価格はたった27万円程度。 (米ボストン・ダイナミクス社のロボは約700万円) 車のトランクにも余裕で入るサイズ感も最高。
イーロン・マスク率いるスペースXの宇宙経由で地球上を1時間以内に移動できるサービスがヤバすぎる。 実現すれば東京から30分足らずでシンガポールに行ける。 世界の距離が0に等しくなっていく。
ちなみに、これが世界のどこでも1時間以内いける宇宙船のイメージムービーです。 ワクワクしかしない。
中国の学校の先生の自己紹介がエヴァンゲリオン仕様で素敵すぎる件。 先生のクリエイティブのスキル高すぎやし、まず黒板にテレビ埋め込まれてるのに教育環境の圧倒的な差に絶望してる。
これは革命的。中国ではもうロボットがホテル清掃を行う。 ロボットが自動でドアを開け、鏡・トイレ・洗面台・バスルームの掃除を行い、掃除用具も自動で付け替え可能。 もう掃除おばちゃんもロボットに代替される時代に。 格安で綺麗なホテルが乱立しような予感。 既に中国では数千台が導入済み。
置くだけでどんなPCでもタッチ操作が可能になる『AirBar』が革命的すぎた。。 タッチ非対応のPCをiPadみたいに使用でき、USBに挿すだけで即使用可能。磁石なので取り外しも簡単。 また、Airbarから出る光のフィールドでタッチを識別しており画面に触れずとも手袋や箸でも操作可能。 凄すぎない?
専用のソフトウェアやドライバなどのインストールが不要なので使いやすい。 気になるお値段は税込12,980円程度。 全然買いたくなる値段だが、Amazonでは在庫切れ😂
Meta社(旧FaceBook)が開発中の「触覚グローブ」が凄すぎる。。 ついに触覚までもデジタルで表現できる時代に。 素材・圧力・振動を再現できる。 これでVRゴーグル着けると完全にデジタルの世界に没入できる。いよいよメタバースの世界が現実的に。 数年後には街中から人が消えてそう笑
最近、超ハマってる成田悠輔氏。 一切の空気も読まず持論をぶちまけるのが最高。 今回はコミュニケーションの本質について。 『常にコミュニケーションとは一方的な勘違い』 とセミナーの存在自体を全否定。笑 でも毎回芯を食った内容で共感。 ひろゆき氏よりも聞いてて面白い。 @narita_yusuke
1部屋しかないけれど、テクノロジーの力で3部屋分のくらいの大きさになってる。 都心の狭い部屋にこれがあれば快適に過ごせそう。 特にベットが上から降りてくる辺りがカッコ良すぎる。
自動でAIがプロ並みの動画を作る「Synthesia」が革命的… 文字を入力すると自身のアバターが読み上げる。63カ国語にも対応しており、英語を入力すれば英語も読み上げる。もちろん、動画途中に文字も挿入可。 もう、営業・会議にパワポもZoomも必要ない。 動画リンクを送って終了。これは流行る。
これがメタバース上でのショッピングイメージか。 現実とほぼ遜色ない。 確かにこれなら、リアルショッピングの『買い物感』が出て楽しめる。 しかも、専属ガイドもつけることができるので、商品の補足説明もしてくれる。 これは流行りそう。
動画内に直接広告を挿入できる技術がすごい。 AIで撮影済みの動画に広告を入れれそうな場面を自動判別し、動画に違和感なく広告を埋め込めるとは驚き。 これだと視聴者毎に個別の広告も打てるので、広告効果も高くなり、動画の前後などのスキップ不可能なウザい広告を見なくて済む。可能性しかない。
アプリのUI・UXの重要性が分かる動画。こんなゲーム感覚で視覚的にトッピングを追加してピザをオーダーできたら楽しいし、また頼みたいってなるよね。しかも常に最終料金の表示あり超ユーザー目線。日本でこんなイケてるUIのサービスはまだ見たことない…
北京オリンピック選手村に導入されたハイテクAIロボに選手・記者一同が度肝を抜かれて話題になってる。バーテンダーロボ、天井からの配膳、バーガー自動製造機などここぞとばかりに技術力を披露。外交問題やコロナで批判的な声も多かったが、この辺りのPRは絶妙に上手い。日本も学ぶことは多くある。