阪元裕吾@ベビわる2(@ashida10721)さんの人気ツイート(新しい順)

人生が完結しました
京都最強の殺し屋を追った ドキュメンタリー映画、 「最強殺し屋伝説国岡」 殺し屋の映画ですが、デートしたり飲み会したりたくさん人を殺したりと、誰でも1度は経験のあることを描いた青春映画になっております。 「ベイビーわるきゅーれ」はここから生まれました。 池袋シネマロサ10月8日公開。
「ベイビーわるきゅーれ」 「邦キチ!映子さん」で次回取り上げられ宇多丸さんからも絶賛頂いた「なかよし連載のジョンウィック」「人が20人死ぬあずまんが大王」と異名を持つバディムービー公開中です! 都内では #池袋シネマロサ 17:00~ 大阪は10日から #シネマート心斎橋 15:35~ 本編クリップ↓
「ベイビーわるきゅーれ」を撮影する2年前、1人の殺し屋を追ったドキュメンタリー自主映画がありました。 「最強殺し屋伝説国岡」 #池袋シネマロサさん にて、 10月8日(金)に上映決定です! 殺し屋の日常と殺戮。好きな子からLINEが帰ってこないとか、そういう日々を描いた作品になってます。ぜひ。
「フリーガイ」このスケール、テーマ、サプライズを115分で収めているのが何よりすごくて、今後のすべての映画人は自作が115分を超えそうになったときに「フリーガイより長い意図とは?」ということを考えなきゃいけない指標になる作品だと思いました。
こちらのインタビューに書いております。 cineja-film-report.seesaa.net/article/482594…
年配の女性の映画ライターさんに取材を受けたとき、「女の子が主演のアクション映画って、なんでかタンクトップになってお肌がやたら露出されるでしょ~?それがすごく嫌でね~。「ベイビーわるきゅーれ」はそれがなかったから良かったわ~」って言うてくださったのも印象深いです。間違ってなかった。
日本で女性主演の低予算アクション映画となると必ずパンチラだったりエロが付き纏い、それで盛り上がってきた文化そのものを否定する気はないですが、自分が「ベイビーわるきゅーれ」を撮る際は絶対そうじゃないものを、と思っていたので、女性のお客さんの好評な声を聞けて本当に嬉しいです。
なぜ女の悲しみを描くためにレイプシーンばかりが撮られるのか、ヤリチンに捨てられるシーンが必要なのか。そういう疑問があって、たとえ復讐じゃなくても、男に傷つけられた過去がなくても、女の人が戦う映画を撮れるんだという気持ちがありました。