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京都最強の殺し屋を追った
ドキュメンタリー映画、
「最強殺し屋伝説国岡」
殺し屋の映画ですが、デートしたり飲み会したりたくさん人を殺したりと、誰でも1度は経験のあることを描いた青春映画になっております。
「ベイビーわるきゅーれ」はここから生まれました。
池袋シネマロサ10月8日公開。
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「ベイビーわるきゅーれ」を撮影する2年前、1人の殺し屋を追ったドキュメンタリー自主映画がありました。
「最強殺し屋伝説国岡」
#池袋シネマロサさん にて、
10月8日(金)に上映決定です!
殺し屋の日常と殺戮。好きな子からLINEが帰ってこないとか、そういう日々を描いた作品になってます。ぜひ。
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「フリーガイ」このスケール、テーマ、サプライズを115分で収めているのが何よりすごくて、今後のすべての映画人は自作が115分を超えそうになったときに「フリーガイより長い意図とは?」ということを考えなきゃいけない指標になる作品だと思いました。
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こちらのインタビューに書いております。
cineja-film-report.seesaa.net/article/482594…
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年配の女性の映画ライターさんに取材を受けたとき、「女の子が主演のアクション映画って、なんでかタンクトップになってお肌がやたら露出されるでしょ~?それがすごく嫌でね~。「ベイビーわるきゅーれ」はそれがなかったから良かったわ~」って言うてくださったのも印象深いです。間違ってなかった。
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なぜ女の悲しみを描くためにレイプシーンばかりが撮られるのか、ヤリチンに捨てられるシーンが必要なのか。そういう疑問があって、たとえ復讐じゃなくても、男に傷つけられた過去がなくても、女の人が戦う映画を撮れるんだという気持ちがありました。