新型コロナウイルスの感染拡大で航空便の運休が増えていることから、郵便物・ゆうパックなどの配達に遅れが出ています。海外への郵便物にも遅れが生じています。
富山県氷見郵便局は、市出身の漫画家・藤子不二雄(A)さんがデザインした市マスコットキャラクター「ひみぼうずくん」の風景印を藤子さん誕生日の3月10日から使用開始しました。切手を貼って郵送で押印依頼もできます。
1965年、沖縄県の八重山列島西表島で動物文学者の戸川幸夫氏らにより野生のネコが発見されました。そのネコがイリオモテヤマネコと命名されたのが1967年3月14日と言われています。画像は1974年発行の自然保護切手イリオモテヤマネコです。
3月19日(木)発行される切手、「美術の世界シリーズ第1集」。シート地には所蔵元も。切手の発売とともに、現在臨時休館中の美術館の再オープンが楽しみです。
東京2020オリンピック・パラリンピック切手「東京2020聖火リレー」が、本日3月10日(火)から全国の郵便局で発行されます。切手デザインは、エンブレムとピクトグラとトーチです。聖火リレーは3月26日、福島県からスタートします。
日本の伝統・文化シリーズ第3集の切手が、5月8日(金)から全国の郵便局で発行されます。第3集は日本の伝統文化である大相撲で、63円切手は決まり手や横綱土俵入りの型などをイラストで、84円切手は、相撲錦絵のデザインになっています。
大洗町を舞台にした人気アニメ「ガールズ&パンツァー」(ガルパン)最終章第2話に登場する「県立大洗女子学園」フレーム切手が、3月13日(金)から茨城県大洗町、水戸市、笠間市、ひたちなか市、那珂市、城里町、茨城町、東海村の全郵便局で販売されます。
コナン駅がありコナンに会える町として人気のある鳥取県北栄町の観光協会では、2018年に発行して売り切れていた「コナンフレーム切手&ポストカードセット」を63円切手に変更して再販します。通信販売、郵便局での販売はありません。
先月、第3集が発行された特殊切手『天体シリーズ』。2018年発行の第1集から第3集までを左から横一列に並べると連続図案のシートとなっており、壮大な宇宙空間が広がっています。来年、第4集の発行が予定されており、さらにどのような展開が待っているのか楽しみです。bit.ly/2TsQV5V
新型コロナウイルスの感染が相次ぐ北見市と中富良野町では、厚労省の委託を受けた郵便局が3月5日より全世帯にマスク1袋(7枚入)の無料配達を始めました。
イラストレーターぽん吉氏が描いた郵便局オリジナル「豆柴紙幣」グッズ(キーホルダー、パスケース、小銭入れ、合皮財布の4種類)が、郵便局ネットショップで販売されました。
今日3月4日は、バウムクーヘンの日です。1919年の3月4日、ユーハイム社がドイツの伝統菓子バウムクーヘンを日本で初めて販売しました。切手は、学芸大学マッターホーンのバウムクーヘンをデザインした切手(2019年発行)です。
おもてなしの花シリーズ第13集の切手が、本日3月3日(火)から全国の郵便局で発行されます。63円切手はサクラ、カタクリ、ベニバナ、アジサイ、カキツバタ、84円切手はタチバナ、チューリップ、サクラ、アジサイ、カーネーションになります。
ベートーヴェン生誕250年を記念した切手が、ドイツ郵政から発行されました。
2月27日(木)に東京中央郵便局で実施を予定していた「ミクダヨー 1日東京中央郵便局長就任式」は、新型コロナウイルス感染拡大リスクが高まっていることから開催中止となりましたので、お知らせいたします。
全国の郵便局窓口対応、郵便物の配達においては、マスク着用となります。
ウポポイ(民族共生象徴空間)が4月24日に北海道白老町にオープンすることを記念して、ウポポイ切手が4月21日(火)から全国の郵便局で発行されます。ウポポイの完成イメージ図やアイヌの伝統的なくらしにちなんだものがデザインされています。
12月28日~12月31日に行われたコミックマーケット97で販売されたオリジナルフレーム切手セット「異世界かるてっと」「五等分の花嫁」「BEASTARS」が、2月28日(金)から郵便局ネットショップで販売されます。
「切手趣味週間」切手が、4月20日(月)から全国の郵便局で発行されます。今回の切手デザインは、琳派の代名詞ともいえる尾形光琳の国宝「紅白梅図屏風」です。中央に水流をおいて紅白の梅が対峙する構図は、観るものを魅了させます。
3月19日発行予定の特殊切手「美術の世界シリーズ 第1集」(63円・84円)は、『青の世界』がテーマ。その中に、ちょこんとかわいらしい二羽のウサギを発見!画像の切手の題材は、江戸時代後期の伊万里焼「染付兎水葵図大皿」(東京国立博物館蔵)。微笑ましい姿に思わず目がとまります。
2月22日は「猫の日」です。「ニャン(2)ニャン(2)ニャン(2)」のごろ合わせだそうですが、今年令和2年は2.2.22で、さらにニャン(2)が増えますね。 画像は2016年発行の「身近な動物シリーズ切手第2集」です。
春のグリーティング切手が、本日2月21日(金)から全国の郵便局で発行されます。63円切手のテーマは春のまどろみ、84円切手のテーマは春の芽吹き、どちらの切手シートも春の花と合わせ動物や鳥、虫などを描いています。
4年に一度だけ現れる2月29日に手紙を書くイベント「うるう年Letter」が、2月28日(金)・29日(土)にKITTE4階・旧東京中央郵便局長室で開催されます。参加費無料で、その場で撮った写真を絵はがきにしてプレゼントするサービスもあります。
グリーティング切手「シンプル」が、4月15日(水)から全国の郵便局で発行されます。大きく広がっていく樹を〇(丸)、□(四角)、△(三角)を使い、シンプルにデザインしています。50枚1シートとなっていて、ミシン目に沿ってコンパクトに折り畳んだり、切り離したりすることができます。
3/2より季節のポスト型はがき(春)が郵便局で発売されます。仲むつまじいアヒルの親子がモチーフになっています。