陰謀論カルトにハマっちゃう人って「マンガの読みすぎ」どころか、真逆で「マンガを読んでないから」そんなものに引っかかるんだと思います。マンガの脚本としてまともといっていい出来のものは一つも無いもの、陰謀論・・・(ていうかだいたい出てくる単語とかマンガのパクリだし・・・
Tailer [仕立て屋]   amazon.co.jp/gp/video/detai…   むちゃくちゃ良い映画なんですが最早おなじみの糞邦題と糞日本語版ポスターに汚されまくっている傑作(特にポスターはどう考えてもオリジナル版のほうがお客さんも来そうなのがマジで問題あると思う
先日のシカゴ旅行中にあったことなんですが、バスに乗っていると「観光客さんですか?」と女性から声をかけられました、たぶん乗車するときにバスの行き先を運転手さんに訊いた私の発音で外国人だと判断したのだと思う。「はい、日本人です。シカゴの友人と釣りをするために来ました」的に答えると
このように奴らは「自分達が捕まる詐欺サイトをしてる」と自覚していますので、突っ込めばあっさり金は返してきます。逆にいうと返す対応をするからブタ箱いきにならないのです。そして突っ込めない人からの養分で肥え太っています。1円もやってはいかんですんで、必ず”1円残さず”返してもらいましょう
3 糞業者から「わかりました返します。でも手間賃300円だけは負担してよ、読んでないそっちも悪いんだからさ」と来ます。 4 なので「300円も返せ」と返答します 5 300円も返ってきます。終わり(でもゴミ業者にクレカとパスポートを教えてしまった事実が残るので番号変更などがオススメ)
結論から手順を描くと、全部で5段階です。一日の間に完結します。 1 まず自分のクレジットカード会社に連絡して事情を伝える(カードデスクはもはや慣れっこの事態なので速やかにスムーズに対応してくれます) 2 糞業者に連絡フォームかメアドから「金返せ糞が」と伝える
『ESTAの代金:9000円』 で気づくことになります。つまり本当のESTA代金は2000円くらいなのですが、7000円くらいの「代行手間賃」をその詐欺業者がとったという形になるわけです。悪党を肥え太らせてはいけません。ここから「恥ずかしくもこれにひっかかった」場合の対処を私のケースで説明します
ここで申請すると、これまた本当に米国領事館に申請した時の返事をソックリまねた返答メールで「ただいま審査中です」的なのがきて、その後に「米国への渡航を歓迎します」的な申請通ったよメールが来ます。この時点で気づければ良いのですが、多くの場合はその直後にクレジットカードの支払いが
しかもこの「代行サイト」を謳う連中は複数あり、そのどれもが巧妙です。申請の手順も、サイトデザインも、なにもかもが「アメリカの公式の」と本当に見分けがつかない感じになってます。当然URLも。なので「過去にESTAを申請したことがあって、慣れてる」人間ほど引っかかりやすい仕様といえます
ESTAが正しくは「米国ビザ免除」システムで、極めて簡単に申請できます。でも今、日本で「ESTA 申請」などと検索すると、なんと 検索の最上位からズラッと 「ESTA申請代行」という詐欺の業者が幅を利かせています。ちなみにこんなふうに星条旗がはためいているし極めてモノホンっぽい体をなしています
【本当に拡散希望】 「これからコロナ禍も一段落したし海外にでも行こうか、それもアメリカか「アメリカを経由する」国へ――」という皆様、旅行には米国用短期ビザの ESTA が必要なのはお馴染みですが、今ガチで悪質な詐欺サイトがにいます。わりとマジお気をつけ下さい私騙されかけました(以下詳細
猿叫とかもそうだけどあの辺りの南九州エリアの剣術とか兵法って「パッと見は精神論に全振りしたムチャクチャに見えるけど、中身をよく見ると意外と実用性重視のロジカルでまとまっている」ってのがなにより恐ろしいんでしょうね。ただのバカの暴れん坊なら怖くないんだけど・・・
あと猿叫には上手い下手がハッキリあったと思います、れっきとした技術なんだと思います。下手の猿叫はただ甲高い大声でうるさいだけですが、上手な猿叫が決まると本当に「人間からあんな音量がでるのか」というくらいデカい音がでて、狭い道場くらいなら天井まで反響する感じがしていました・・・
私達のはその熊本の南のほう出身の先生のを真似していたので「チェストー」ではなくて「おりゃあー」の最後のあをカーンと伸ばしてああああああああああ!!!! と脳天からひっくり返して出すタイプでした。薩摩の技術というよりは九州の好戦的で野蛮な地域にはだいたいある技術なのかもです(暴言
ちなみに先生のあれが「猿叫」というある種の技術だというのは、正直だいぶあとになってから知りました・・・でも真似はしていました。使えるからですあの叫び方をすると慣れてない相手はビビるし、自分自身も腹のそこから息が吐けて気持ちいいし、なにより意外と喉にダメージとかないんですあれ・・・
薩摩ホグワーツで最近また話題にもなりましたが、皆さんはいわゆる「猿叫」のリアルなやつを聞いたことはありますか。私はあります。というか、私に剣道を教えてくれた先生が「猿叫」の使い手だったからです。あれはリアルでやられると、マジで「慣れていないとビビる」くらい怖いものでした
「鍋に弾丸を受けながら(3)」公式情報 web-ace.jp/comicnewtype/c…    3月10日発売です!
「鍋に弾丸を受けながら」第16話「そういえばジャパニーズ」 comic.webnewtype.com/contents/nabet…  最新話が更新されています、よろしくおねがいします! twitter.com/aokijuntarou/s…
「どうしようもなく未来に希望とかないような環境(ロシアの田舎とか)だと『蜂の巣みつけたら叩いてみてハチに刺されて死ぬかも! って騒ぐ』とか『強い酒を倒れるまで飲んで運転する』とかを『娯楽』にしだす」 っての聞いたことが有るんですが、迷惑客のは案外コレに近いのかもしれないとか思った
ホテルとか飛行機とかで、本当に純粋にマスク忘れててに「お客様、マスクを・・・」と教えてもらった時に「あ、違います違います! マジで本当にうっかりしてただけです、変なカルトとかにハマってません私、安心して下さい」ってつけくわえたくなる状況にしたのは反ワクのゴミらのせいだからな・・・
だってコロナ禍以降の約3年で「マスク嫌いなんだよなあ」に ・ロシアは悪くない ・参政党 ・トランプ元大統領は光の戦士 ・とにかくその他もろもろのあらゆるヤベエ感じの陰謀論 みたいなのがセットでついてくるから一般社会的に風評クリティカルすぎるんだもん、外したくても外すの怖いですよ逆に
正直反マスク反ワクチンの人たちがここまで反社じゃなければマスク外す人もう少し増えると思う(ああいうのの仲間だと思われたくないからマスクしとかないとなみたいなの絶対あると思う
リプとかコメントとかで意味わからないくらい本当に「とにかく下ネタさえ言えばウケる」ってマジで盲信してる人がまあまあ散見されるの、たぶんあれが最大限マイルドにした「ケーキが切れない」人たちなんじゃないかとも思う。空気が読めてないというか、会話やコミュが出来てないんだよな結局・・・
餅つきが性交の暗喩だというの、子供の頃に下卑なオッサンが下ネタで笑い取ろうとでも思ったのか俺に言ってきて、子供心に「なんでお餅食べてる時にそういう話をするの」って凄く不快だったから物心つくまえの子供にもセクハラは成立してること今のオッサンらには分かってほしいし繰り返さないでほしい
故祖父の話なんですが、仕事かなんかで工務店を選ばなきゃいけないとなったときに「鉄コン筋クリート」とか「セミラック」などとわざと間違った言葉を使い続けて 「年寄り(自分)が恥をかいてるところにどんな感じで助けてくれるか」 を観察して決めたって聞いた時は悪魔みたいな客だなと思いましたね