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【頑張らない冬ダイエット】
①白湯を飲む(起床後、お風呂上がり、就寝前)
②夕食は基本的に鍋(シメは少量)
③間食は200kcal以内
④帰宅中は階段使う
⑤生理7日前から豆乳を飲む
⑥生理後3日間は夕食をプロテインに置き換え
⑦マルチビタミンミネラルを飲む
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超絶美人でお肌も綺麗でスタイルも良くてどう見ても20代にしか見えない先輩(実年齢39歳)がいるんだけど、夏でも絶対に冷たい飲み物は飲まずにホットドリンクを飲んでいて、冬は暖かいルイボスティーを水筒で持ち歩いて徹底して体を冷やさないようにしているという話を聞いて、私も真似しようって思った
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【エステのお姉さんに聞いたダイエット中にオススメのおやつ】
①焼き芋 100g 160kcal
②アーモンド 20粒 120kcal
③ゆでたまご 1個 90kcal
④えだまめ 20さや 60kcal
⑤ヨーグルト(無糖) 100g 60kcal
⑥豆腐 100g 56kcal
⑦するめ 5切れ 33kcal
「お菓子よりもおつまみ系を選んでください」とのこと
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「彼に嫌われたくないから都合の良い関係に甘んじる」というツイートを見かけたけど、あなたの両親はあなたにそんなことをさせる為に赤ちゃんの頃から大切に大切に育ててきたわけじゃないんだよ。あなたが悲しい時、あなたのお父様とお母様はその何十倍も悲しくて苦しいんだよ。
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「(素敵な人に出会うために)(好きな人を振り向かせるために)ダイエットやメイクを頑張る」というフレーズをしばしば見かけるけど、私の周りではそういった技術よりも「自分を大切に扱ってくれる人を見抜く目」を持っている女の子のほうが最終的に幸せを掴んでいる気がする
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明日が期限のレポートが終わってないのに合コンに行ったり、ホテル予約せずに航空券だけで海外に行ったり「どうしよう?まいっか!なんとかなるさ〜」という感じの子がサクッと結婚してて、しっかり者で何でも計画的に進めるタイプの子が未婚だったり彼氏がいないの不思議だなって私も思ってた
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一生のうちに出会える人の数として何らかの接点を持つ人が3万人、そのうち近い関係(同じ学校、職場、近所など)の人が3000人、さらにそのうち親しく会話を持つのが300人、友人と呼べるのが30人、親友と呼べるのが3人という説が本当だとすれば、人との出会いは天文学的奇跡だし、ほぼ運だと思う
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「全然男が寄ってこない」と嘆くブルゾンちえみに、AIが「あんた髪型とかメイクが個性的すぎるからね」と言ったら、ブルゾンが「でも、ありのままの私を好いてくれる人がいい」と返していて「ほんとそれ」って思った
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【年末年始に暴飲暴食してしまった人へ✨簡単ミネストローネ】
①玉ねぎ:1個
②キャベツ:1/2玉
③ウインナー:3本
④カットトマト:200g
⑤水:200cc
⑥コンソメ:1個
①②③を1.5cmの角切りに
④⑤⑥を加えて炊飯器の炊飯器スイッチを押したら完成。
私は食べすぎた日の翌日によく食べてます🍴
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【私が美肌のためにやっていること】
①紫外線対策をする
②発酵食品を食べる
③7時間睡眠を確保する
④たんぱく質とビタミンをしっかり摂る
⑤シャワーだけではなく湯船に浸かる
⑥お酒を飲まない
⑦甘いものやお菓子を食べない
⑧ストレスをためない
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「とくに理由はないけどなんかすき」で「一緒にいて違和感のない」異性が最強かなと思っている。
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【垢抜けるために有効なこと】
①美容室では異性の美容師さんを指名する
②洋服は高級なものでなくても良いのでシーズン毎に買い換える
③必ず試着をして店員さんに最適なサイズやコーディネートを選んでもらう
④化粧品もBAさんの意見を参考にする
⑤むだ毛の処理は抜かりなく
⑥太りすぎない
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納豆を週3〜4回食べる私ですが、納豆は単体で食べるよりも他の食材と合わせたほうが、美肌、アンチエイジング、ダイエット、整腸などの効果が高くなるらしいと聞いて
「納豆×ネギ」
「納豆×キムチ」
「納豆×オクラ」
「納豆×アボカド」
のようにいろいろトッピングするようにしています。
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眠かったり、イライラしていたり、体調が悪かったり、疲れていたりすると、いつもよりも攻撃的になってしまうと思う。だから自分が意地悪な気持ちになったら、疲れてるんだなと思ってしっかり休むようにしたいし、意地悪な人がいたら疲れてるんだなと思って優しく接するようにしたい
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「彼女に元カノのことを聞かれても良いところなど言わずに抱きしめてくれればいい」というツイートが流れてきたけど、元カノや彼女や奥様のような自分のいちばん近くにいる(いた)女性を貶す男性、この世で最も信用できない。もしもその男性と仲良くなったとして、今度は私の悪口を他の人に話すと思う。
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「美容って、ただキレイになりたいとか、誰かに褒められたいとか、若くいたいとか、そういうことじゃなくって、自分をひとつひとつ好きになる、毎日がなんだかちょっと楽しくなる、凹んだときに起き上がりやすくなる、自分が今より幸せになれるひとつの方法」っていう神崎恵さんの言葉がすき
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ほとんど飲酒をしない母と、毎晩飲み歩いている母と同期の独身女性たちの肌を見比べると、母のほうが10歳くらい若く見えるので、20〜30年間飲酒を続けた女性と、全く飲まない女性の肌を見比べると、飲んでいる人は乾燥のダメージでシワが多い傾向があるという説、あながち間違っていないと思う
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私はすぐに人と自分を比較して落ち込むタイプだったんだけど、好きな人が「自分が楽しいと感じたら楽しいし、自分が幸せだと思ったら誰がなんと言おうと幸せだし、何のために生きるのかなんて考えなくていいし何をしても何をしなくてもいいんだよ」と言ってくれて、その時から生きるのが少し楽になった
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「基礎化粧品とベースメイクだけはお金をかけなさい。絶対にお金をかける価値があるから。」といつも母から言われていたので、基礎化粧品、日焼け止め、化粧下地、ファンデーションは高いなと感じても即座に買うし、それ以外の化粧品は高いなと感じたら買うか買わないかよく考えて決めるようにしてる。
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叶姉妹は「人の悪口を言わない」「愚痴を言わない」「自慢話をしない」らしい。これを守るだけでもハードルが高いな。
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ばびろんまつこさん「女性でお金を稼ぐ人の条件って何だとおもいますか?」という質問に「とにかく柔らかいことに尽きると思います。頭、物腰、そしておっぱい。」と答えたり、「どう考えても整形じゃないの?」という質問に「数回のヒアルロン酸より一度の恋。」と回答していて鳥肌が立ったの覚えてる