前田 和彦 大阪市会議員(北区)(@kazuhikomaeda)さんの人気ツイート(リツイート順)

事業者への匿名随契のハーシス入力の外部委託。14日に業務委託料約1億円(9,650億円)が事業者から大阪市に口頭で伝えられ、その場で金額チェックなく業務開始指示。言い値。見積書、契約書存在せず。杜撰極まりない。
本日議会追及。先日9,200件漏れが発生したハーシス入力。機微な個人情報を取扱う業務が14日からある事業者に約1億円で外部委託されていることが判明。しかしこの委託内容を確認したところ契約書、見積書、指示書などが存在せず事業者からの口頭の言い値でノーチェックで発注されていることが発覚。
上海電力関係の咲州メガソーラーを現地視察(港湾局随行)。5万㎡の貸付対象地のパネル設置状況を咲州トンネル換気棟から確認。数十メートルにわたり対象地から隣接地に各所で草木がはみ出す状況。現場確認した市側も対象地の上記維持管理状況に問題ありとの認識。これまでなぜ改善を求めなかったのか。
整理すると 大阪市とハーシス入力委託事業者との間に 「無いもの」→契約書、指示書、見積書、決裁 「有るもの」→委託料9,650万円の口約束 いくら何でもおかしすぎ!! 大阪市は『契約書』『見積書』など交わさず“感染者の個人情報入力業務”の外部委託 | MBS 関西のニュース mbs.jp/news/sp/kansai…
さらに本件はもう1つ重大な問題がある。先日大阪市のワクチン配送が委託先から再委託されていた。この再委託は事前の大阪市の承諾がなく大変問題となった。本件ハーシス入力業務委託もさらに別事業者に再委託されている事実が判明。この再委託は大阪市の事前の承諾どころか未だ承諾が行われていない。
事業者からの口頭の言い値で業務発注。これをやってしまったら行政はおわり。何でもありになる。 大阪市 感染者入力作業を「契約書なし」で外部委託 委託費も口頭での提示額をそのまま受け入れ(関西テレビ) - Yahoo!ニュース news.yahoo.co.jp/articles/ac569…
上海電力関係。本日の建設港湾委員会。入札要件満たさない会社が事後、事業主体に参入できてしまう本件一連のスキームに関する問題点が報道。 メガソーラー契約巡り“入札要件の確認行わず”「上海電力日本」が事業に参加 大阪市 | MBSニュース mbs.jp/news/kansainew…
大阪市北区の公園。一体どんな維持管理してるんだ!市の公園所管は、子供たちや市民の事を本当に考えて維持管理してるのか?
上海電力関係。本日議会質疑。①太陽光市貸付入札「連合体」落札→②連合体「合同会社」へ賃借権譲渡承認→③合同会社「社員変更届出」の一連スキームでは、入札要件満たさない会社や反社会的勢力などが事後簡単に事業主体に入れる問題指摘。市側も認める。入札の実質的意味無くなる可能性も。要改善。
上海電力関係。市側はH24.11入札受付時において、日光エナジーの滞納状況等を確認した資料は現状見つからないとのこと(別に企業の信用力を補う資料や申立書等も現状提出なし)。H24.11入札要綱には「共同で申込みされる場合は申込者全員分が必要」とあり、当時どう整理したのか市側未回答。
大阪IR関係。存在していないとされた大阪市港湾局のIRの不動産鑑定事業者とのやり取りのメール198通が存在していたことが発覚。当時議会でも鑑定評価の賃料が大きな問題となり、私も質疑を行った。当時この資料があったならば、更に踏み込んだ詳細な質疑が可能であったと思うと悔しさしかない。議会に… twitter.com/i/web/status/1…
上海電力に関し本日大阪市港湾局に咲州メガソーラー契約経緯を確認(本件市民問合せ多数)。H24.12太陽光発電事業限定の条件付入札(市有不動産貸付)及び賃貸借契約→H25.10事業承継の賃借権譲渡承認(連合体から合同会社に変更)→H26.7代表社員変更通知(日光エナジー退社.上海電力加入) ※資料個人名消去
上海電力関係。市から入札受付時点(H24.12.3)で連合体提出の太陽光発電の事業計画書の閲覧提示あり(交付は無理とのこと)。入札時点の事業計画書では、設計期間H25.3.7~4.5、土木作業H25.4.5~6.17、プロジェクト完成H25.6末と記載。しかし実際の事業着工はH26.3 24で、事業計画と実態が大幅に解離。
上海電力関係で本日議会質疑。大阪市は23年9月に暴力団排除条例を設置。事後的に入札事業に参入した上海電力に対し同条例に基づく誓約書の提出を求めていないことが判明。また港湾局は同条例設置以降、全ての案件で警察照会をかけておらず、照会する仕組みもない事実が判明。 mbs.jp/news/kansainew…
#上海電力 に関する市民からの問合せが非常に多く大阪市港湾局へヒアリング調査。 twitter.com/kazuhikomaeda/…
上海電力関係。入札落札「連合体」は数ヵ月後「合同会社」に変更、さらに合同会社の「構成社員」を入替え上海電力が参画。構成社員の変更は行政に「届出」処理。「届出」は形式要件さえ満たせば行政は受理。つまり上記一連スキームでは入札時点で未設立の企業でも事後簡単に事業主体として参画可能。
上海電力関係。H24.11入札について港湾局から当時の入札実施要領など提出あり。「入札参加資格」として暴排条例、納税証明書での滞納無しなどが参加要件として記載。入札参加者の納税証明書の提出状況など調査したところ落札した連合体のうち日光エナジーは納税証明書の提出なしとの回答。追加調査中。
上海電力関係。本日建設港湾委員会議会で質疑。入札時点で会社設立されてなかった上海電力が、合同会社スキームで事後的に合同会社の構成社員変更として届出のみで事業参入。入札自体非常に短く市民が疑念を抱く内容。この問題点を改めて掘り下げ、市契約書と入札期間を全面的に変更させる質疑を予定。
口頭了承9,650万円のハーシス委託契約が約5,500万円に減額との報道を受けて市に正確な金額を確認。業務委託55,059,537円(発生届出の受領返却、ハーシス入力業務)。この事業者からのさらなる再委託36,280,298円(発生届出の受領返却、ハーシス入力業務)。
上海電力関係。連合体による契約締結がH24.12.26。契約解除条項では6ヶ月以内に使用目的に供しなければ解除できると規定。一方、連合体が大阪市に工事着工届出が提出されたのは契約から1年3ヶ月後の26年3月24日。連合体から入札受付時に提出された事業計画書とも実際の事業スケジュールが大幅に解離。
上海電力関係報道。入札要件を満たさない会社が事後的に合同会社スキームによる届出で入札事業に参入できる「抜け穴」。今日の議会質疑を通じて、市の現状の入札運用、契約条項等を変更させ「抜け穴」をふさぎにかかりたいと思います。 news.yahoo.co.jp/articles/b0da3…
上海電力関係の現地視察で確認した咲州メガソーラーの維持管理の状況を動画でまとめました。電線にツタが絡まり草木が壁を乗り越え杜撰と言わざるを得ません。一連の契約事務などの事実関係の確認は次回の建設港湾委員会にて質疑予定です。→youtu.be/r8L2EoaQuRk
本日議会追及で配布した資料。ハーシス入力業務を事業者に発注する際に本来交付しておかないといけない指示書。本件は事業者に交付してない。指示内容の確定した詳細まで不明な状況で、受託事業者がコロナ発生届出の個人情報を扱ってる事実。こんなこと行政がやることか。さすがにあり得ない。
これは本当にまずい。日本の国防上、経済安全保障上の早急な対策を。日本の領土周囲をどれだけ守っても、内側から脅威が生まれている現状を直視し規制を。この事例が呼び水になって日本の島々が買われるなんて事は絶対避けなければならない。 twitter.com/sharenewsjapan…
上海電力案件の徹底追及をして異常な入札方法と合同会社スキームによる入札の流れを解明し、大阪市の関連する規定や契約書様式を全て改訂しました。二度と同様のスキームで入札に参入できないように対策を講じました。全国各地ではこうした合同会社スキームで参入。声を上げていかねばならない。 twitter.com/iRBN5SVTihGHcN…