12月18日午後1時45分、名護市安和の琉球セメント桟橋から運搬船への土砂積み込みが始まりました。ダンプが途切れることなく港湾施設に入ってきます。辺野古新基地建設に反対する市民は「土砂を持ち込むな」「海の破壊だ」と声を上げています。#辺野古 #沖縄
12月19日午前11時すぎ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブの工事車両用ゲートでの資材搬入作業は一旦終了しました。監視する市民によると、砕石を積んだダンプカーなど103台が施設内に入りました。#沖縄 #辺野古
12月19日午後1時、名護市辺野古の沿岸では新基地建設に反対するカヌーの市民らが午後の抗議行動に向けて瀬嵩の浜を出発しました。「K9」護岸付近を目指してパドルを動かしています。#辺野古 #沖縄
12月19日午後3時半、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブの工事車両用ゲートでは、この日3回目の資材搬入作業が続いています。工事に反対する市民らが「辺野古を埋めるな」とシュプレヒコールをあげ、工事中止を求めています。#沖縄 #辺野古
12月20日午前8時半、名護市安和の琉球セメント桟橋では午前8時前から始まったダンプによる土砂搬入が続いています。辺野古新基地建設に反対する市民に交じり、サンタクロースも土砂投入阻止を訴えています。#辺野古 #沖縄
12月20日午前9時45分、名護市辺野古で進む埋め立て作業の様子を写真家の石川真生さんが海上から撮影しています。曇天ですが日差しが照りつけるよりもコントラストが抑えられ撮りやすい環境だそうです。現場で見たものを残すとファインダーをのぞいています。#辺野古 #沖縄
12月20日午前9時20分、名護市安和の琉球セメント桟橋に入る右折レーンを県警が規制しています。抗議の市民とみなした車が来ると占拠されるのを防ぐため車止めを置き、土砂を積んだダンプが来ると片付けています。#辺野古 #沖縄
12月20日午後0時27分、名護市辺野古のキャンプ・シュワブゲート前できょう2回目の資材搬入が始まりました。機動隊が座り込みの市民約60人を強制排除しています。安和の桟橋と同時並行で作業するのはきのうに続いて2日目です。#辺野古 #沖縄
12月21日午前8時15分、名護市安和の琉球セメント桟橋付近では辺野古の埋め立てに反対する市民約15人が抗議を続けています。午前7時半ごろからダンプが埋め立て土砂の搬入を続け、既に50台以上が施設内に入りました。 #辺野古 #沖縄
12月21日午前8時55分からの1分間で、埋め立て土砂を積んだダンプ18台が、国道449号線の名護市安和の琉球セメント桟橋出入り口前を通りました。449号線は名護から美ら海水族館へと向かう海沿いの道ですが、今は普通乗用車よりもダンプの姿が目立ちます。 #辺野古 #沖縄
12月21日午前10時半、東村高江、名護市安和に加え、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブのゲート前でも、辺野古新基地に反対する市民約30人が抗議の声を上げ続けています。資材搬入のダンプが続々ゲート内に入っていきます。 #辺野古 #高江 #沖縄
12月21日午後1時40分、名護市辺野古の沖合で新基地建設を進める作業船が臨時制限区域から出ました。カヌー隊がそれを阻止しようとしましたが、海保に排除されました。抗議船の船長は「子ども達の未来に基地は要らない」と訴えています。#辺野古 #沖縄
2月21日午後3時10分、米軍キャンプ・シュワブのゲートで本日3度めの資材搬入が始まりました。ゲート前で新基地に抗議する市民が座り込み抗議しましたが、約20分ほどで機動隊に強制排除されました。列をなしていたダンプが次々ゲート内に入しましたが、市民は「諦めない」と声を上げています。 #辺野古
12月21日午後4時40分、辺野古埋め立て用土砂の搬出場所となっている名護市安和の琉球セメント桟橋では、午前7時半ごろ始まったダンプによる土砂搬入作業がまだ続いています。朝から抗議を続ける市民によると、きょう1日で520台以上のダンプが施設内に入っているとのことです。 #辺野古 #沖縄
12月22日午前9時、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ沿岸の「K9」護岸では、台船に積まれた土砂をダンプに積み替える作業が続いています。 #沖縄 #辺野古
12月25日午前9時20分、名護市辺野古沖でカヌー10挺が抗議活動を始めました。台船が目の前にあり、ショベルカーが土砂をすくう音が聞こえてきます。#辺野古 #沖縄
12月25日午前9時50分、名護市辺野古沖で、海上保安庁の職員がゴムボートでマスコミなどが乗る船に近づき、「こんにちは。今日は寒いので体調管理をしっかりして下さいね」と言って去っていきました。#辺野古 #沖縄
12月25日正午ごろ、名護市辺野古沖から近づいていた台船が着岸しました。台船の土砂をダンプカーに積み替える作業を始めたショベルカーは、車体に白い紙を張って社名を隠しています。#辺野古 #沖
12月26日午前8時50分、名護市辺野古沖では小雨が降る中、台船からダンプカーへ土砂を積み替える作業が続いてます。抗議船の市民は「雨がひどくなると、土砂がどんどん海に流れ込んでいく」とぽつり。#辺野古 #沖縄
12月27日午後2時55分ごろ、米軍キャンプ・シュワブのゲート前では、座り込む市民と機動隊員とのにらみ合いが続き、ダンプカーやトラックが車列をなして待機しています。 #辺野古 #沖縄 #henoko #okinawa
12月28日午前8時50分、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前で仕事納めの28日、座り込みが始まりました。手元の温度計を見ると16℃。時折雨が降る中、市民たちは抗議の声をあげています。糸数慶子参院議員も駆けつけ「何としても辺野古の海を守る」と話していまます。#沖縄 #辺野古
12月28日午後0時30分、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ前では、ダンプカーなどの資材搬入の動きはなく、市民らはテント前で歌を歌ったり、新基地反対の思いを語ったりしています。抗議行動はきょうで今年最後となるそうです。#沖縄 #辺野古
12月28日午後0時50分ごろ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ前では、市民らが「沖縄を返せ」を歌った後、基地に向かってシュプレヒコールし、今年最後となる抗議集会を締めくくりました 。#沖縄 #辺野古
1月4日午前8時45分、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前で今年初の座り込みが始まりました。市民約20人が「今こそ立ち上がろう」「ここへ座り込め」を歌い、「ガンバロー」と気勢を上げました。#辺野古 #沖縄
1月5日午前9時10分、名護市辺野古のキャンプ・シュワブゲート前では新基地建設に反対する市民約70人が集会を開いています。テントには県民投票への参加を呼び掛けるのぼりが設置されました。海上では4日に引き続き、土砂投入作業が進んでいます。 #沖縄 #辺野古