6月3日午前9時半、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では雨の中、新基地建設に反対する市民ら約30人を機動隊が排除しました。雨が強くなり、雷も鳴り始めたため、市民らはテントに一時避難しています。#辺野古 #沖縄
6月1日午前11時から1時間、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では、毎月第1土曜日の県民大行動が開かれました。約700人が参加し、新基地建設阻止に向けて気持ちを一つにしました。同日正午までに、トラックなどの工事車両の搬入はありませんでした。#辺野古 #沖縄
6月1日午前10時、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ沿岸の平島の岩場近くで、エリグロアジサシが飛んでいます。抗議船の船長は「昔は岩場を埋め尽くすぐらいたくさんいたねえ」と懐かしんでいます。 #沖縄 #辺野古
5月31日午後1時、名護市辺野古の米軍キャンプシュワブ沿岸部では土砂の陸揚げが続いています。作業船が行き交い、フロートが張り巡らされた海の下には、サンゴなど豊かな自然が広がっています。#辺野古#沖縄
5月31日午後0時30分、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では、本日2回目の資材搬入が始まろうとする中、新基地建設に反対して座り込む市民ら約30人が機動隊に強制排除されています。視察に来た九州各県の新聞社の社会部長らは、驚きの表情を浮かべています。#辺野古 #沖縄
5月31日正午ごろ、名護市辺野古の米軍キャンプシュワブ沿岸部では「K9」護岸に接岸する船から土砂がダンプカーで陸揚げされています。「違法な工事をやめて」と抗議する市民はカヌーで船の接岸を阻止しようとフロートを乗り越えましたが、海上保安官に拘束されています #辺野古#沖縄
5月30日午後0時25分、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では、本日2回目の資材搬入に備えて新基地建設に反対する市民ら約60人が座り込んで「美ら海を守れ」「県の行政指導に従え」と声を上げています。#辺野古 #沖縄
5月29日午前8時過ぎ、名護市辺野古米軍キャンプ・シュワブ沿岸部の埋め立て用資材を搬出する名護市安和の桟橋前に、新基地建設に反対する市民20人以上が集まり「もう基地はいらない」「違法工事やめろ」と抗議の声をあげています。 #辺野古
5月27日午後0時20分、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では、本日2回目の資材搬入が始まろうとする中、新基地建設に反対する市民ら約50人が座り込み「沖縄を返せ」「芭蕉布」を歌っています。#辺野古 #沖縄
5月27日午前9時40分、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では、新基地建設に反対し座り込む市民ら約30人を、機動隊が強制排除しています。資材搬入の工事車両が列をなす中、市民らは「県警は基地建設に加担するな」「沖縄の未来をつぶすな」と訴えています。#辺野古 #沖縄
5月25日午前10時25分、辺野古の米軍キャンプ・シュワブ沖では抗議船船長がカヌーチームを拘束している海上保安官に対し、「仲間を早く解放してほしい」と呼び掛けています。海保のボート2隻に市民7人が1時間以上乗せられています。船長は「暑くなってきたので体調やトイレが心配だ」と訴えています。
5月24日午前11時、本部港塩川地区では、警備員が辺野古埋め立て用の土砂搬出に抗議する市民をネットで囲い込もうとしたとして、市民から反発の声が上がっています。沖縄平和運動センターの山城博治議長は「違法な人権侵害だ」と批判しています。 #辺野古 #沖縄 #本部港塩川地区
5月24日午前7時すぎから、 本部港の塩川地区では辺野古埋め立て用土砂を着岸中の台船に積み込み作業が始まりました。警備員がネットとフェンスで通路を確保し、その内側にダンプカーが連なっています。新基地建設に反対する市民約20人が抗議しています。#辺野古 #沖縄
5月24日午前8時30分、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ沿岸では、土砂投入作業に向け重機が動き始めています。写真家の石川文洋さんも抗議船に乗り、船長から基地建設工事の状況を聞いています。「これが全部埋められたら大変ですね」と話しました。 #沖縄 #辺野古
5月23日午後3時ごろ、名護市辺野古の米軍キャンプシュワブゲート前では、新基地建設に反対して座り込んでいた市民約50人が機動隊員に次々排除されました。午後3時8分、今日3度目の搬入が始まり、市民らは「民意は出ている、トラックは帰れ」「工事をやめろ」と声をあげ続けてます。
5月23日午前9時10分、名護市辺野古の米軍キャンプシュワブ沿岸では新基地建設に反対する市民がカヌーや船に乗り、海上保安官とにらみ合っています。退去を求める海保に、市民は「どこを守ってるの?アメリカ合衆国?正義の心はどこ?私たちは海を守りたいんです」と抗議してます。#沖縄 #辺野古
5月22日午前8時15分、名護市辺野古の米軍新基地建設の埋め立て用土砂搬出が続く同市安和の琉球セメント桟橋付近では、約50人の市民が集まり、抗議行動を展開しています。「今こそ立ち上がろう」と歌い、「工事阻止に向け頑張ろう」と気勢を上げています。 #沖縄 #辺野古
5月21日午後15時半、名護市辺野古の米軍キャンプシュワブゲート前では、新基地建設に反対する市民らが座り込み、資材を積んだトラックの基地内への搬入を阻止しようとしました。しかし、機動隊に排除されました。この日は3回の搬入があり、合計で約290台の工事車両が基地内へ入りました。 #沖縄
5月21日午前9時30分、本部港の塩川地区では辺野古埋め立て用土砂が着岸中の台船に積み込まれています。同港からは今月初の搬出。沖縄防衛局職員と警備員がネットとフェンスでつくった「通路」内にダンプカーが連なっています。新基地建設に反対する市民約30人が抗議しています。#沖縄 #辺野古 #本部港
5月20日午後0時40分、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前には新基地建設に反対する市民約40人が座り込んでいます。本日2回目の資材搬入車両が到着すると、市民は県警に次々と強制排除されました。市民は「海に生コンはいらない」と抗議しています。#沖縄 #辺野古
5月20日午前9時半、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前に県内外からの平和団体約250人が新基地建設反対の集会をしています。そのため土砂を積んだ工事車両が基地内に入らずに宜野座方向へ去っていきました。市民らは「結集の力が1回目の搬入を止めた」と喜んでいます。#沖縄 #辺野古
5月20日午前9時、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブのゲート前に新基地建設に反対する市民ら約130人が集まり、集会を開いています。抗議活動の経緯を振り返り「ゲート前に集めることが力になり、国の違法工事を止める」と意気込んでいます。#沖縄 #辺野古
5月18日午前10時すぎ、 名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前で、 新基地建設に反対する市民や東京から訪れた労組など約50人が抗議の声をあげました。34年ぶりに沖縄に来た女性は「大和が沖縄の民意を無視している。私たちは東京で発信していかないといけない」と話しました。#沖縄 #辺野古
5月18日午前9時、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブのゲート前では、新基地建設に反対する市民ら約15人が集会を開いています。歌ったり、抗議活動の経緯を振り返ったりしています。#沖縄 #辺野古
5月17日午前8時40分、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ沿岸では、土砂投入などの作業をしている様子はありません。「K8」護岸付近では、沖縄防衛局から業務を請け負っている海上警備員が、新基地建設に反対して抗議船に乗る市民の姿を撮影しています。#沖縄 #辺野古