バレンタインにプレゼントを下さったバカテスファンの方々、お礼も出来ずに申し訳ありません。 恐らくバレンタインプレゼントの違法所持がFクラス内で発覚し、拷問という名の処刑を受けて御礼が送れなかったのでしょう。 そう考えると良い気m、もとい、同情できますよね。
まさかこんな内容で二十冊も続くとは思いませんでした。 この巻で部数もバカテスを超えて、現在の僕の代表作になっていたようです。 新作が代表作になるなんて作家冥利に尽きるというもの。 改めて皆様に感謝です!
一昨日飲み過ぎたので、昨日は飲みすぎないよう心がけて出かけました。 僕「で、どこ行きます?」 K『行きたい店があるんですよ』 僕「何て店ですか?」 K『名前は忘れたんですが』 僕「はい」 K『24時間飲み放題のお店で』 僕「……24時間?」 K『飲み放題です』 頭痛と共に目覚めました。
ウチの子だなぁ
あまんちゅ!の新刊を読んでいたのですが、先輩たちが高校を卒業して大学に行くという話でどうしても汚い大学が頭をよぎり……ませんね 同じダイビングを題材にして先輩たちの卒業について触れているのに、全く世界観が繋がらないのにビックリです
おはようございます。昨夜はなんとなくバカテスを読み返していました。 今読むと、良くも悪くも若々しい……。 スベりそうなネタでもフルスイング書いているところが恥ずかしくもあり、清々しくもあります(笑 今はもう書けない話ですねー
ソロキャンに持っていく食材の袋を間違えた愚か者のBBQ
本日の一枚は、地形好きダイバーの僕が愛してやまない『ブルーボール』です! オススメは仰向けになって穴を降りていく、ラピュタ最初のシータが落ちてくるような潜り方。 空の青を眺めつつ、寝ながらゆっくりと降りていく感覚は本当に堪りません!
来たっ! キャスターだ! だてにアニメプリヤの脚本やってないぜ!
気がつけば明日が新刊の発売日でした。 なんだか時間が流れるのが早い気がします。 ここのところ真面目に原稿に打ち込んでいたせいでしょうか? というわけで、ぐらんぶる⑨巻10/6発売です! ※ネタバレ:今回は潜ります。
劇場版プリズマ☆イリヤ~雪下の誓い~の試写会にお邪魔してきました。 いやー、イリヤが所狭しと大活躍でしたね。 流石はタイトルに名前が入る主人公です。 本当に大活躍なんですよ! もし違ったら木の下に埋めて貰っても構いませんよ!
ぐらんぶる9巻の感想もありがとうございました。 ありがたい御意見や厳しい御意見など諸々頂戴しました。 中でも印象的だった御意見が、 「ダイビングシーンを入れて尺稼ぎしないで下さい」 メインディッシュですから! メーイーンーディッシュ!!!
というわけで、尺の都合で入りきらなかったシーン以外はほぼ原作通りの第1話でした。 クレーム? んなもん怖くねーーウソ怖い! 3話以降放送されないとかありそうでホント怖い! #ぐらんぶる
続いて久保くんにもチョコレートが届きました。 「どうもありがとう。とても嬉しいよ。僕も…彼から貰いたいとは言わない。せめて直接渡すことだけでもできたなら…!」 なお、悲恋のヒーローである彼にはFFF団も粛正の手を伸ばしません。 頑張れ久保くん!
ところでぐらんぶるですが、ジャンルとしては異世界ファンタジー物になります。 ・異世界  →飲酒可能な年齢が現実とは違う世界 ・ファンタジー  →高度数の酒をイッキできる亜人間の存在 ぐらんぶるは異世界ファンタジー。いいね?
どれだけダイビングの魅力を伝えられているのだろう、と思ってここ4冊分の連載を確認してみました。 正直、罪悪感で胸が潰れそうです。
僕『担当さん、聞いて聞いて!』 担「何ですか?」 僕『とある文献によりますと!』 担「はい」 僕『ギャグを書く作家は鬱に陥りやすいと!』 担「らしいですね」 僕『これはつまり――』 担「井上さん」 僕『はい』 担「よそはよそ」 僕『うちはうち……』 担「はい。よくできました」
待ちたまえ。 こんなに女子比率が多い作品を書いた覚えはない。 twitter.com/0812asumikana/…
ふと見たらコスプレ衣装の企業様からフォローされていました。 あの……他の誰かとお間違えでは……? 現在の僕の連載はぐらんぶるなので、コスプレ衣装との関わりは……その……。
だいぶ昔の会話。 担「進捗どうですか?」 僕『担当さん……』 担「何です?」 僕『”面白い”って何ですかね……?』 担「うわ、メンドくさっ!」 僕『言い方! 傷つくわ!』 担「ああ、すみません」 僕『全く……。こう言えば締切が延びると聞いたのに』 担「そんなことだろうと思いました」
アニメが終わると寂しい点として、 『アニメが終わったら原作も終わったと思われる』 というものがあります。 苦労して書いた新刊に、 『え? アレってまだやってたの?』 と言われるのはなかなか……。 終わってない! 終わってないですよ! シリーズも、次回の原稿も!
担当さんとの会話にて。 担「新刊にバカテスの小冊子つけません?」 僕『でもバカテスで書きたい事は全部書いちゃいましたから』 担「そうですか」 僕『はい。残念ですが』 担「男女入れ替わりとか面白いと思ったのですが」 僕『やります』 これが小冊子付き特別版の出来た経緯です。
先日、コメディ作家は鬱になりやすいという学説を証明すべく、人間ドックにいってきました。 ストレスと過労、もしかしたら少しだけの暴飲暴食が原因で内臓はズタズタになっているはずです。 きちんと調べて療養せねば 医者「うん。全身健康! 凄いね君!」 ……診断ミス、か……
おっと コイツぁひでぇ 実によく馴染みます twitter.com/gb_anime/statu…