取材旅行初日。深夜の3時にホテルに着き、8時には出発だというのになぜかビールを開ける同行者たち。 「一本だけ飲んでスパッと寝ましょう!」 という言葉を発しながら、机の上に8本のビールを置いた時点で何かを察するべきでした。
ジムに行って汗を流し、シャワーを浴び、服を洗濯し、いざ仕事! そして、愛用のブルートゥースイヤホンを着けようとして気付く。 今彼が洗剤付きで入念に洗われているという事実に。 はっ! これで音楽に気を取られること無く仕事に集中できるってぇ寸法よ!(購入12日目
ぐらんぶるのキャラ(着衣)というパワーワード。 その注釈が必要なキャラをあまんちゅ!ワールドに混ぜたら大変なことに! 汚れというものはですね、一度ついたら取れないものなんですよ(遠い目 twitter.com/satojumichi/st…
というワケで、ぐらんぶるでラップを作って頂きました。 ある意味一番早い実写化ですね! 尚、こちらは印刷所の方にお話を頂きました。 印刷所でラップ作るって言われたら普通サランラップって思いますよね!? 作って頂いたのはMCバトルなどでご活躍のGOLBYさんです。 凄い人連れてくるね君ら!? twitter.com/afternoon_mang…
最初はボッキーゲームだったのですが、なぜかNGになりました。 音の響き? 何言ってるのかわかりませんね。
そう言えば、この春ダイビングサークルへの入会を考えている方に一つ注意を。 ダイビングサークルでは入会の人数制限を設けているところが多いです。これは先輩が正しく後輩への指導を行う為です。人数が多いと指導が行き届かない可能性があるからですね。 なので、入会すると決めたらお早めに!
先日の汚いあまんちゅ発言でフォロワーさんが増えていたので、「ふふふ。これがまんまと騙されおった連中か」とプロフィール欄を眺めていたところ、”かぐや様は告らせたい”の赤坂アカさんがいて目が点になりました。 やばい。今からでも綺麗なダイビング漫画のフリをしておくか……?
えーと・・・。 ここだけの話、なんですが。 ツイッターをやっていると作者からは答えにくい質問というものがありまして。 敢えて見て見ぬ振りをしていることも多々あります。
本日発売の週刊少年マガジンに、ぐらんぶるの出張版が掲載されています。 子供の頃からある、あのマガジンに載るというのはなんかこう…感慨深いものがありますね。 幼い頃の自分に教えてやりたいです。 お前、将来南国アイスホッケー部並に男の股間を晒す漫画を作ってるぞ、と。
他には、一部ではありますが大学の学食に使われるトレーとかに広告を貼って頂いているとか。 僕「でも、この漫画を大学生に奨励して良いんですかね?」 担『はっはっは、大丈夫ですよ』 僕「大丈夫でしたか」 担『はい。一部の大学にしか断られませんでしたし』 僕「断られてんじゃん!」
今日の担当さんの一言。 担「あ」 僕『どうしました?』 担「いえ。その……」 僕『僕を気にせず言って下さい』 担「そうですか。では遠慮無く」 僕『どうぞ』 担「吉岡さんが来月の原稿を上げました」 僕『……』 担「あと、カラーも終わりそうです」 僕『今後は発言に気を遣って下さい』
こんな僕でも、たまに真面目な話を書きたくなることがあります。 バカテスで言うと、雄二と翔子の小学生時代の話ですね。 これはバカテス全体における割合だと約1.39パーセn――1.39%!? 測定誤差レベル!?
残念です。 僕に文才があれば、 『皆さんと編集さんが僕を心配すべき100の理由』 をつぶさに書き記すことが出来たのですが。 非常に残念です。 尚、今月の締切はあと12時間以内です。 タステケ。
いけない! こんな発言をしていてはイメージダウンを招き、僕のフォロワー数が! ・・・・・・増えてますね。 皆さんは僕を何だと思っているのでしょうか。
そして、『はねバド!』の濱田先生にはコラボ表紙を描いて頂きました! 水着水着! 可愛い女子高生の水着! 皆様ご存知ですか? 企画段階では、ぐらんぶるもこういう絵面になる予定だったんですよ……? 一話の最初から熱いバドミントンシーンが始まる『はねバド!』をぐらんぶるは応援しています! twitter.com/gaburitsukimee…
……ごめんなさい。 少しネタを盛りすぎました。 流石に半年前は嘘です。 正確には10ヶ月前です。
失礼。酒盛が出てしまいました。 最後は文教堂さんのイラストカードです。 涼しくなってきましたが、作中ではまだ夏真っ盛りです。 仕方ないですよね。海がテーマなんですから、夏を描くのは当然なので。
喫茶店といえば、随分前に通っていたお店で 『いつも小説書いてますよね。何かの作家さんですか?』 と聞かれたので 『ポルノ作家です』 と答えたことがあります。 これはとある先輩作家に教わった 『どんな本を書いてるんですか?』 という質問を封じる呪文なのですが、かなりの禁呪でした。
先日、実家の母と電話したときの会話。 母「最近、ご飯はどうしてるんだい?」 僕「ファミレスが多いかな」 母「ふーん・・・」 僕「ん? 何かまずい?」 母「そりゃまずいでしょ」 母「あんたファミリーじゃないんだから」 僕「・・・・・・」 たまに母はこちらの肺腑を抉ってきます。
先日、仲間内での新年麻雀大会でゲットしてきたもの。 霊長類最強のプレイを見せつけろって、それ多分見せつけたら逮捕されるヤツだと思うんですけど
担当さんに「メイド喫茶の詳細を知りませんか」と尋ねた結果、今から体当たり取材をすることに。これが……プレミアムフライデー………!! なんだか、随分前にオカマバーでも同じ流れを味わった気がします!
雨の中ですが、投票に行ってきました。 年配の方が多く、若者はあまりいなかった印象です。 これじゃあ若者に負担のかかる時代が続いてしまいそうですね。
ちなみに、最近行ったお店で紹介してもらったお酒。 『人肌程度に温めて飲むと良いです』 とのこと。 お酒の名前? 英語で書かれてるから僕には読めません。
ツイートして1分でこのリプライが来ることにフォロワーさんの練度の高さを感じます。 働かんよ!? 客側で行くんだよ!? twitter.com/inunui_/status…
他には新刊の発売日等も少し困ってしまいます。 出版社の販売戦略に絡む年間の予定などもあるため、下手にお答えすることが出来ません。 僕一人で作っているわけではないので、色々な方の様々な事情が関わってくるわけですね。 なので、そういった質問は見て見ぬ振りをしております。 すみません。