あの馬を訪ねて(@umawo_tazunete)さんの人気ツイート(古い順)

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不沈艦ゴールドシップ。金色の伝説オルフェーヴル。彼らの他にも、たくさんの個性的な産駒を残した父ステイゴールド。そして、始まりを作り上げたのが日本を代表する大種牡馬サンデーサイレンス。たくさんの時間をかけて脈々と繋げられた奇跡の結晶たちが「彼ら」なんですよね #ゴールドシップ
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皐月賞馬ディーマジェスティ、日本ダービー馬マカヒキ、ダートG1 5勝馬ゴールドドリームと同世代。13年生まれの菊花賞馬サトノダイヤモンドです。最後に勝ち得た勲章は、父ディープ産駒初の菊花賞制覇に加え、里見オーナーやルメール騎手の夢をも叶えてくれる特別な輝きでした #サトノダイヤモンド
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マカヒキに僅差で届かなかった日本ダービー。惜敗の無念を晴らした菊花賞。その年の年度代表馬であり、勢い増していたキタサンブラックを、暮れの有馬記念で差し切ってしまう執念。決して諦めることなく、直線懸命に伸びつづける彼の姿には、今も時折、感化されています #サトノダイヤモンド
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二冠馬ドゥラメンテ、二冠牝馬ミッキークイーン、ドバイターフ優勝馬リアルスティール、香港ヴァーズ優勝馬サトノクラウンと同世代。12年生まれの菊花賞馬キタサンブラックです。生涯で3着以下になったのは2回だけ。2年連続で年度代表馬に輝く彼の能力は、まさに異次元でした #キタサンブラック
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彼の戦友であり、三冠を分かち合った二冠馬ドゥラメンテは、先日9歳の若さで天国に旅立ちました。わずか4年の種牡馬生活。戦友から託された夢の手綱。亡くなった戦友の分まで、彼には大きな何かを成し遂げて欲しいなと願っています。そして誰よりも長く…幸せに #キタサンブラック
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今回で馬ゲームのシリーズはラストです。具体的なテーマは未定ですが、明日からはまた別のテーマにて、新シリーズをお届けして行けたらいいなと思っております。チケットの暮らすAERUさんが、先日10000人フォロワー達成されたとのことで、最後のトリはぜひ彼に…👏 #ウイニングチケット
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凱旋門賞を含め、G1を5勝している種牡馬バゴ。この写真を撮影した頃は、彼が新種牡馬として繋養されていた時期でした。ゆるやかな産駒成績を維持してましたが、ここ最近で、神戸新聞杯のステラヴェローチェ、凱旋門賞に出走予定のクロノジェネシス等。子供たちの活躍が目立ってきています #バゴ
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昔の写真を見ていたところ、前回シリーズでお伝えできなかった数頭がおりましたので、彼らも本シリーズで合わせてご紹介します。ミレニアムの年に大記録を次々と打ち立てた彼はテイエムオペラオー。G1優勝7回、生涯獲得賞金18億を超える、2000年を代表するスターホースです #テイエムオペラオー
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種牡馬見学に行き始めた頃は、年に1回あるかないかの機会で、まとめて数箇所の見学先を見せて頂いてました。そのため彼らに会える機会も多くなく貴重な機会を見逃していたのかなぁ…と思います。カメラの新調をきっかけで写真越しに見える彼らの表情に魅せられ、今に至りました #テイエムオペラオー
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99年凱旋門賞ではエルコンドルパサーと、00年ジャパンカップではテイエムオペラオーと戦ったBCターフ馬ファンタスティックライトです。07〜11年の4年間、日本で種牡馬として繋養されていました。残る産駒4頭は、今も地方競馬の地で頑張っています #ファンタスティックライト
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日本競馬の時代を作ってきた、サンデーサイレンスを代表する後継種牡馬の一頭、ステイゴールドです。産駒には、過去に紹介してきたオルフェーヴルやゴールドシップ等、個性あふれる実力馬も多く、亡くなった彼の意志を継ぐ後継種牡馬たちの逞しさ。期待せずにはいられません #ステイゴールド
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佐藤哲三元騎手とのコンビで逃げを披露する姿が懐かしく感じます。総額獲得賞金は10億円以上。宝塚記念やジャパンカップを優勝馬タップダンスシチーです。約6年の種牡馬生活を終えて引退。現在は乗馬クラブに繋養されており、そんな彼の若かりし頃の姿です #タップダンスシチー
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過去に何度も会いに行っておりましたが、初めて会ったのはこの時です。日本の名種牡馬ディープインパクトの全兄であり、G1 7勝馬キタサンブラックの父。種牡馬ブラックタイドです。彼には、亡き弟が生きることのできなかった時間の分まで、たくさん長生きして欲しいなぁ #ブラックタイド
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初めて彼の姿を見たのは、彼が3歳の頃。有馬記念で優勝する栗色の姿。初対面したのはこの時でした。14歳の彼。数年刻みだけど、彼には定期的に会いに行けてる。陽が出ている時はいつもピカピカで、周りにはいつも沢山の見学者がいた。そんな彼も今や25歳。月日が経つのは早いね #グラスワンダー
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広大なビッグレットファームの放牧地。端の方にたたずむ栗毛の馬体。まったり眠たい表情をして、のんびり草を食む姿。彼に会うときは、いつもそんな姿を見ることが多かったなぁ…と思います。若かりし頃の彼。最近めっきり寒くなってきましたが、元気にやっているかなぁ #アグネスデジタル
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現役時代の彼は、先頭を切ってゴールする姿を想像するのが難しい馬でした。強い力を持っているはずなのに、なかなか達成することのできない大きな壁。そんな長く辛い時期を乗り越えての海外G1優勝。種牡馬としての大成。彼の生き様には学ぶことが本当に多いです #ステイゴールド
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この穏やかに草を食む、彼の姿が好きなんです #ステイゴールド
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お母さま、ウインドインハーヘアは今年で30歳になられたそうです。母業を卒業し、いまはノーザンホースパークで、余生を過ごしつつも多くの競馬ファンに、癒しと夢を与えてくれております。息子で種牡馬のブラックタイドも晴れて20歳。これからも長く健康に活躍されますように #ブラックタイド
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無心でお水をがぶ飲みしちゃう栗毛の怪物。表情を見てるだけで「うまぁー」そんな声が聞こえてきそう #グラスワンダー
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今日もピカピカの馬体が綺麗だなぁ…と思って眺めていたら、突然はじまる砂浴び大会。きれいな栗毛が!素敵ショットが!と焦る気持ちと、すごく楽しそうな彼の姿に嬉しさを感じる、ふたつの気持ちを感じながら、砂浴びシーンに釘付けだったことを覚えています笑 #グラスワンダー
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彼には、いつからかは不明ですが、昔から鼻すじ?のところに、皮膚が剥がれてる部分があります。言わば古傷というものでしょうか。年齢を重ねていけば、古傷のひとつやふたつ、できますよね。この時、毎年のように彼の古傷を見れていたのは、すごく幸せなことだったなと感じます #アグネスデジタル
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お伝えが漏れましたが、先日のデジタルからビッグレッド編に変わりました。最近、競馬関係各所に見学されファンの数が増えているようですね。自由見学型だったビッグレッドさんもついに時間指定型に。辛い決断ですが、関係者負担や種牡馬の安全を考えると仕方ないのかもしれません #マイネルラヴ
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競馬を見始めた頃の競走馬たちが、種牡馬を引退する姿を見届けていく中、それに続く世代にいたハーツクライも、今年ついに種牡馬を引退。毎年のように産駒が生まれ育っていく。競馬を眺めている時間は遅いようで早い。競馬の夢はこうして次の世代へと繋がっていく #ハーツクライ
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ディープインパクトは異次元な馬でした。競走成績もゲームなのかと思うほど凄くて。そんな彼に国内で唯一先着したのが、ハーツクライです。種牡馬になっても彼らの戦いは続き、たくさんの名馬が生まれました。今度は彼らの子供たちが、彼らのような大きな夢を魅せてくれるのかな #ハーツクライ
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いつも写真を見返すたびに、馬体とたてがみの綺麗さ、そして一筋の綺麗な白斑に惚れぼれしてしまう。彼の名前はオルフェーヴル。全てを兼ね備えた雰囲気すら感じる彼。知的さ感じる表情と、そして何よりすごいのは、隙を見せたら姿を現す、仁王立ちする暴れ馬 #オルフェーヴル