「ちいかわ」ミリしらなんだけど、定期的にTLに流れて来る断片的な情報から推察するに『簡単に摂取できるメイドインアビス』という認識なんだけど合ってるかな。
わたし「そろそろ反省……したかな?」 マック「……コクッ」 わたし「じゃあ、紙ストロー……辞めよっか?」 マック「……フルフル」
ここ最近ずっと「Z世代」という単語で一括りにされるし、この単語が使われる時ってだいたい上の世代からネガティブな決め付けで馬鹿にされるので超モヤモヤする。 私達の下の世代は「α世代」と言うらしいけど、この子達を馬鹿にしてキャッキャッする歳の取り方だけはしたくない。 マジで嫌だ。怖い。
アニメ版しか無職転生を知らない人が社長に向かって「ヒトガミに親でも殺されたんか笑」とか言ってて爆笑してしまった。
ケモ度の高い獣人が些細な喧嘩からその鋭い爪で大切な人を傷付けてしまった際に放つ「ち、違っ……わたし……そんな、つもりじゃ、なくて……」というセリフと表情からでしか摂取できない栄養素がある。 耳に水の膜が張ったような感覚に陥って、相手の声も届かない状態になって貰えるとさらに助かる。
魔法を使えない人間が魔法使いを素材に武器にして、擬似的な魔法を扱い魔法使いを狩っていく作品を高校生の時から書いてたけどマジでこういう設定が好き過ぎる。
水星の魔女は考察(?)が行き過ぎて『プロローグの子の娘がスレッタ説』とか『エアリアルにスレッタの弟か妹が搭載されている説』とか、現状では後々に真相が明かされてから「あぁ、あれが伏線だったんだ」となる程度の情報でしかないのに、それから飛躍した物が真実かの様に語られてるの違和感がある。
「可哀想なのは抜けない」って人はまず『入院着の女の子に興奮する』というところから始めてみて欲しい。
吸血鬼は空腹です 彼は見目麗しい年頃の処女からでしか吸血できないからです 現代では美しい者はみんな経験済みで、それは国境をいくつも超えても変わりません 「吸血鬼よ!神のみもとに還りなさい!」 そこで吸血鬼は気付きました。 「ふ、ふえぇ?」 この神父をTSさせれば良いじゃんと
語尾にハートマークを付ける際は漢字ではなく平仮名で行うべきであり、さらに言うならば4文字以上なら1文字減らし、2文字以下ならば小さな1文字を付け足すべきである。 具体例を挙げるとすれば「先生♡」なら最後には「せんせ♡」となり、「雑魚♡」ならば最後には「ざぁこ♡」となるのが望ましい。
エビフライの尻尾まできちんと食べてる人に向かって「海老の尻尾ってゴキブリの羽根と同じ成分で出来てるらしいよ笑」とかいらん事を言ってその場の空気を悪くする人が居ても「私の顔も福山雅治や橋本環奈と同じ成分で出来てる筈なのになぁ」って呟くとウケる。
言葉を発している途中に首輪に繋がったリードを引っ張られて「あぐっ?!」って言葉を遮られる女の子フェチ。
信頼していた人や、つい先程まで仲良く会話していた相手にいきなり叩かれて腫れた顔に手を添えて「?……??」っていう表情で困惑してる女の子がとても大好きです(性癖暴露)
長年連れ添った相方が致命傷を負ってしまい、目も見えないのか掠れた声で呟かれる「ねっ……そ、こ……い……」という言葉に「居るよ、最期まで一緒さ」と答えながら隣にへたり込む様に座って、髪を撫でてやりながら煙草を吹かし、声と触角と煙の臭いで安心感を与えながら静かに寄り添うしかないやつ。
唐突に「20代の後輩と居酒屋に行ったらみんなお酒を頼まないので、ここはとりあえずビールだよと言ったら空気が凍り付いた。せめて注文の時にボケてくれたら」みたいな話が流れて来てリアルで「うわっ」て声が出た。 前半よりも後半の「せめてボケろ」が一番キツいかも知れん。
拙者、ケモ度が八割以上の獣人や見た目が醜い鬼、ほぼ岩にしか見えないゴーレム等の異形種に馬鹿にみたいに愛されて庇護されている無垢な女の子というカプが好き過ぎ侍で候。 圧倒的ゲス野郎に蹂躙されて、庇護者の死骸の上で泣いている女の子が処されると無手にて絶頂致す。
四肢をちぎり取られた女の子が「いやっ、……いやだぁ……」と啜り泣きながら恋人の遺体の下へと顎や肩を使いながら這いずって行くも、その途中で恋人の遺体を蹴り退かされて思わず「あっ――」という声だけ出して見上げた瞬間に額を貫かれて死んじゃうやつとかめっちゃエロいと思う。
トウカイテイオーに看取られたい……早朝の軽い走り込みの最中に声も出せない程の胸の痛みに襲われてそのまま静かに背後で倒れ込んだところを「――ボクここ最近ずっと頑張ってるからさ、はちみー奢ってよ!……あれ、トレーナー?」って振り替えったテイオーが発見するんだ(幻覚)
拙者、特徴的な語尾でいつも飄々としてるキャラが敵の大幹部を二人から三人くらい一人で足止めしてる際に「流石にしんどい……!!」と、その特徴的な語尾が無くなっている事で「あぁ、本当に余裕がないんだな」って分かるのと同時に「コイツ強くね?」となる瞬間が大好き侍で候。
自分の短所を良く理解していてひたむきな努力を怠らず、何事にも一歩引いた所から他者を支えるコミュ障ヒロインが主人公への恋心を自覚して、慣れないながらに頑張って周囲の人を頼ってお洒落を覚えて、見違えるように綺麗になったところで作中最強格の敵とランダムエンカウントして欲しい。
目の前の少女を食べたくないのに本能には逆らえず、涙を流しながら首元に牙を突き立てて狂う程の飢餓感を癒してくれる甘い血を啜りながら謝る人狼に対して、そっとその顔を撫でながら何も言わずに牙を受け入れる少女。
朝から友人の一人が「表現の自由の女神」とか言いながら自作のめっちゃムチムチの女神像のイラストを送って来て笑ってる。
TwitterJPのスタッフが解雇されてからTLに政治的なツイートが流れて来なくなったというよりは、シャドウバンを解除されたクリエイター達のツイートがきちんと見れる様になって全体的に薄まった、というのがより正解に近いかも知れない。
百合の間に男を挟むのは断固拒否するんだけど、百合に限らず死別だったり発狂だったりで深い関係の二人を引き裂くのはとても愉しい。
破天荒で豪快な男の傍に常に付き従う有能秘書みたいなNo.2の男が、普段の言動からボスの事を本当に尊敬しているんだなっていうのが伝わるけど普通に口悪く罵るし何なら手も出るっていう関係性が好きなんだけど、この時にNo.2の男がボスよりも歳上だとさらにテンションぶち上がる。