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ウヴォーギンが死んだ後にドンドン空気が悪くなって瓦解し掛けてる幻影旅団、何度読み返しても「やっぱり仲良しクラブじゃねーか!!?」ってなる #頭や手足を失っても蜘蛛は動くとか言ってたの何処のどいつだよ!(団長だよ!)
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旅団のやられ方を見れば見るほどに、ゴン・キルア・クラピカ・レオリオのお互いの致命的な部分を指摘し合う態度の重要性が実感出来るし
「アンタ達そのままじゃ死ぬわさ」って近寄ってくれたビスケとかの有難みがよくわかる奴
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マキマさんの抱擁、最初はデンジの言葉に反応して願いを叶えてくれたんだとばかり思ってたけど
後々を考えるとコレ多分、耳を当てて心臓の音(チェンソーマンが彼の心臓になった事)を確認してたんだろうな…
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本誌で読んだ時はパワーの勢いに圧倒されて気が付かなかったけど
デンジにバディが充てがわれたのは「友達になれる悪魔がいたらなりてぇよ、俺友達居ねェもん」の言葉をアキ先輩が真剣に捉えて上司であるマキマさんに相談した結果なんだろうな…
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サムライソードマンの悲鳴でクソみたいな音MAD作ってEDで流して姫野先輩への鎮魂曲とするの
決して公式がやっていい仕草ではないんだけど、監修を行っているのがポケモン人気投票でコイルに入れてゲラゲラ笑ってた奴なので『ない』とは言い切れないのが怖いぜ
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サムライソードマンの悲鳴を利用した最強の音MAD、絶対タグに『姫野先輩追悼動画』『アンタへの鎮魂歌だ』とかクソみたいな奴が沢山付いてるし
音MAD大会が開かれて動画再生数で優勝を競い合う奴でしょ
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カストロの敗因、『ダブル自体が悪かった』という話ではなく『ダブルの操作が複雑過ぎて他の能力を使えなくなってしまった事』なので
要はそんな難しい事をしてたら凝を使う余裕は無いしましてやバンジーガムを攻略するなんて不可能でしょという話だと思う #無限四刀流の人も多分同じ
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クラピカの何がひどいって、ここに「普通の社交性があればその余計な煽りは不要だと思うが?」
「スラム流(ケンカ腰)でしか話が出来ないのか?クルタ族の程度も知れるな」って言い返そうもんなら
絶対緋の眼になってブチ切れるし「ここから先は慎重に言葉を選べ」って殺すぞ脅しをしてくるであろう所
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クラピカ、ナチュラル煽りストな所まではまだ良い(全然良くはない)んだけど、同じ事を言われたら絶対に怒るし撤回するまでは許さないタイプの奴だからね
人に言われて嫌な事は言っちゃいけません!!#マフィア相手とかならともかくビスケに至っては手伝いに来てくれた友人の恩人だぞ!!
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ちいかわベルセルク説、ナガノ先生がちいかわ風の絵柄でベルセルクのファンアートを描いてるから
有力説というよりは単なる事実なんだよな…
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自分に警戒心が無かった為に、友達を失ってしまった者の慟哭…
でもそれを『かわいい仕草である』という事しか理解できない、元捕食者側の存在であるモモンガ…。
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ちいかわ族、同族が泣いてる様子を心配そうに遠巻きに見て何かを察したり、躊躇せずに近付くモモンガの事を窘めたり、食べ物を奢ってでも部外者を遠ざけて一人にさせてあげようとする辺り…
種族全体として共感性が高い生き物なんだろうな
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泣いたちいかわを慰めるハチワレや笑わせて元気付けるうさぎを見てる感じだと
ちいかわ族は小柄で非力な代わりに、コミュニティを築いてお互いに助け合う事で生き延びて来た種族って感じなんだろうな…#なので今回のような打ち解けやすい性質を利用する元同族の捕食者が現れるとその脆弱性を突かれる
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ナガノ先生、可愛い物を虐待する事に関しては右に出る者のない最強の漫画家なので
『ちいさくてかわいい生き物を可哀想な目に遭わせて可愛がりたい時に一番美味しい出汁が出るのは一体どういうシチュエーションなのか?』をよくわかっている。やめろッ!!…やめてくれ…!
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ナガノ先生はベルセルクの蝕シーンを繰り返し読んでるのではなく、腕がぶらんと折れて「はははははは」って笑ってるグリフィスとか
その後咄嗟に自決しようとするも失敗して「ふぐっ…、うっ…うぅ…」って咽び泣いてる姿とか、伯爵の娘に憎悪を向けられて泣きながら背を向けるガッツで興奮するタイプ
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まぁクラピカ、とにかく融通が利かないし物事を穏当に済ませるのは無理な苛烈なタイプだけど
「騙す方が悪いに決まってる!」という台詞からもわかる通り、根は真っ直ぐな性格してるからね…#直情的で子供っぽい分懐が広い大人達からは温かく見守られる傾向にある
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俺が思ってた治安の悪さ
・透き通るとか謳っておいて実はえっちな世界
・先生とかいう奴が肩書を利用して卑猥な事をしている
実際のブルーアーカイブ
・チュートリアルでいきなり「流れ弾が当たるとお前は死ぬ」みたいな事言われる
・「弾薬が底を尽きそうです」という緊迫感溢れる紛争地域からの手紙
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始める前のブルーアーカイブの印象
幼女や胸のデカい姉ちゃんが沢山居る透き通る世界
実態を目の当たりにした後
重金属酸性雨が降ってないだけのネオサイタマ
子供達は銃で武装し、生涯を費やして働くだけでは利息の返済も不可能な借金を抱え今日も児童労働に励んでいる…ブッダのいないマッポーの世界