Bee3号(@Ninja_BeeP)さんの人気ツイート(新しい順)

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いくらリハビリを頑張る子供に勇気を与える為とはいえ、サムズアップして実際に窓から飛び降りるのはもうスーツアクターとしての仕事の範囲を飛び越えているというか… もうそれはただの五代雄介の振る舞いなんだよ #俺クウガだから
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ちいかわにとっての悪夢=最悪の想像が 自分に関する事→一人だけ草むしり検定に受からない ハチワレに関する事→怪異と化してしまう ウサギに関する事→無視される なのは何というか納得だし、やっとあり付けた筈の入眠シーンがカットされていたり寝る前から隈が取れていたりの描写に全て説明がつく
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作中で描写されるちいかわ族、基本的にフレンドリーで感受性が高いけど 因果関係的にはむしろ逆というか、そういう心から笑い合える絆こそがこんな世界においても彼等が怪物にならずに済んでる理由である。って話なんだろうな…#心身共に天涯孤独になった者がやがて怪物に堕ちる
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ちいかわが身内ネタを連発しては延々と滑り倒してる光景、端から見てると笑えるんだけど 彼にとっては本当に楽しかった大切な思い出の数々なんだな…って感じがして、なんか段々目頭に熱いものが込み上げてきた #友達の窮地も相まって情緒の行方が迷子だよ
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くじらさん本人登場、唯でさえ十分面白いのに大蛇丸の声によって繰り出される「お料理とは破壊と創造を繰り返す芸術そのものじゃないかしら?」でなんか暁の芸術枠に新勢力が生まれてるの笑うし 後に続く「爆発も悠久の美も芸術とは程遠い…」でデイダラとサソリが否定されてるのもう駄目
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K2無料公開のお陰でTLの皆の健康に対する意識が上がってるし 不健康な限界ツイートが流れると「お前が今すべきなのは呟きなどではない…治療だ!!」(ギュッ)って改善や医師による診察を促されるようになったので以前と比べると安心感がある
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「なんでハリーの時代だけやたら荒れてるの?」ってそりゃ両親ブっ殺されてる子も多いのに 容疑者側の子供達が堂々と親を誇って貴族面して『穢れた血』とかいう蔑称を使っている訳で…杖を抜かない理由がない。#決闘や呪いで済んでるのがまだマシで下手したらいつ死人が出てもおかしくない状況
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本編の寮間が全体的にピリピリしてるの、ヴォルデモートの闇の時代が終わった直後なので純血思想とそれ以外で対立が深いのと 親世代の多くが服従の呪文でお咎めなしなのが尾を引いている、孤児多数、ハリーは死喰い人を親に持つ生徒にとっては仇のような存在。で荒れない要素がないんだよな…
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本編のホグワーツ ・史上最悪のクソOBが闇の魔術に対する防衛術に呪いを掛けてる(教師が毎年辞める) ・親世代が暗黒期なので子供達の対立が深い ・管理人曰く校長の方針が甘い(鞭打ち刑等の罰則が廃止されてる) ・双子が居る ・双子が消えたけど店を立てた ・双子の商品が生徒の心を掴んで離さない
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忘れがちだけど我々が目にする事の出来るホグワーツ魔法魔術学校 『フレッド&ジョージが在学中の年』と『ウィーズリー・ウィザード・ウィーズ開店後』しか描写されていないからな…#双子の居る年は治安が悪化しているし双子が去った後はピーブズが彼等の意志を継いでいる
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クィディッチはクソゲー!蛮族の競技!みたいなの、まぁ概ね同感なんだけど 魔法族ってマグルにとってみれば非常識な事をしてるものなので(彼等が住んでるのは開封すると跳ねて逃亡するチョコレートや噛み付いて来る本が「そういうもんだろ」で受け入れられてる世界)アレもその延長線上なんだと思う
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セクタムセンプラ、今となってはセブルス・スネイプの遺作だし反対呪文は彼が亡くなった以上墓の中(ジョージの耳は今も治らない)(事実上治癒不可能の不可逆な呪い) 現在唱える事が可能なのはハリー・ポッターのみ…と少年漫画だったら文脈バフが乗りまくってる呪文なので、欲しくなるのもわかる
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というかウィーズリー家、不思議な力によって一族全員同じ寮に入る事が運命付けられているし(育った環境による人格の相似かな…) 毎年のように入学してくる癖にどいつもコイツも監督生に抜擢されるから、グリフィンドール寮を古くから支配し続ける謎の一族みたいになってる #何なのこの人達…!?
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それまでずっと難解な場面においても図解とかはあんまり出さなかったのに 急に止め・跳ね・払いがしっかりと強調された美麗なフォントで送る『トム・リドルの墓』の登場、良過ぎる…#既知の有り得ない場所に飛ばされた事に気付く戦慄のワンシーンなんだけどこのインパクトのせいで全部吹き飛ぶ
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忍びの地図、シリウスもルーピンも「お~!馬鹿やってた時に作ったな~!これこれ!」みたいなノリで悪ふざけ感覚で話してるけど 舞台がホグワーツなせいで普通に死の秘宝の透明マントと並べても見劣らないくらい大活躍してるのがヤバイ #何故在学中の学生がこんなものを作れてしまうのですか…?
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そもそもハリーポッター、翻訳がムチャクチャやってるから事実上のニンジャスレイヤーなんだよな (原典ではダガーとなっている部分を手裏剣に置換しているせいで突如忍者化するマクゴナガル先生)(妖精を妖怪と訳しまくったり訳さなかったりするので和洋混在する)(でも作中に和の国は別にある)
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ドラコもハリーも、血筋が優秀だったり闇の魔術の適性を度々言及される割には特に思い上がったりする事もなく穏当な方向に進んだの 同期にハーマイオニーがいた事を考えるとわかる話。#あんなんが隣で授業受けてたら増長したくても出来ないからな…(ロンもハリーの活躍に過敏過ぎるくらい拗ねるし…)
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ハーマイオニー、レイブンクロー適性があるとはよく言われるけど挙動を見れば見るほど「やっぱりコイツ勇猛果敢なグリフィンドール生だわ…」ってなる。#コイツより勇猛果敢な登場人物は作中でも中々お目に掛かれないからな
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ハーマイオニー、作中で一番論理的な思考をしている上に当事者意識が強いので「魔法界全体は何故常に火種を抱えているか?」をよく理解している。#知性ある生命を対等な存在扱いしないのが当たり前になっているから闇の帝王もそれを利用して純血対立を煽ったり他種族を従えたりで脆弱性を突いてる訳で
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ハリーポッター、全面的に正しい偉大な(邪悪な)人物だと思っていた相手が実は…というのを掘り下げた上で 「彼等も人間だった、でもそれを知ったその上で僕は彼等を偉大な人物だったと認める。」というお話みたいな所があるので、〇〇は実はクソ!○○は実は良い奴!的な極端な見方はしたくなさある
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毎学年末恒例の、医務室のベッドの上で横たわるハリー相手に世間話をしながら百味ビーンズをつまんでみせたりするひょうきん爺さん仕草 自分が到底顔向けする事の出来ない子供が毎回学園の尻拭いの為に身体を張ってくれていて、どうすべきか焦っていたと考えると見方が変わる奴。#本当は逃げ出したい
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ダンブルドア、偉大な人物とされてるし事実功績も凄い人なんだけど 弟に殴られてヘシ折れた鼻を生涯ずっと治療せずにそのままにしていたり、指輪の呪いで萎びた腕を戒めとしたり、ハリーに対する罪悪感から接触を避け続けたりする人でもあるからね…#常に自責の念に苛まれてる不器用で辛気臭い爺さん
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そもそもグリフィンドールが優勝争いに加われなかったのはハリー達の校則違反による大幅減点が原因で じゃあなんで破ったの?って話をすると学校側の不手際(ハグリットの件はダンブルドアからすると任命責任を追及される案件)なので、点を返した上で賢者の石の件を労うのは当然の行為ではある。
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アルバス・ダンブルドアの「グリフィンドールに○○点!」アレは別に本編内でも全面的に良い事として描かれてる訳ではなくて 他寮を減点して自寮を加点しまくるスネイプに対する意趣返しの側面もあるし 後に懺悔という形で明かされるけどハリーに対する罪滅ぼしや思い出作りに行われた奴なので、こう…
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フォロワーのマシュマロとかに反応して快く質問や相談に応じてた社交的で温厚な人ほど凍結されていて 深夜唐突に謎の独り言を喋り出す健康に悪そうな使い方をしてる人ほど(このアカウントとか)生き残っているの、ままならんな…となる