コイツどう見てもナチだろ #sazaesan
小池百合子氏の良い所: 打倒された独裁者との交際歴を無かったことにしない。
昔のサザエさんを見ていたら、カツオが「僕が大人になるころには月に旅行に行けるかな」的なことを言っていたんだけど、残念ながら今や海外旅行にすら行けなくなっている。
明らかに大卒っぽい人間が、「あらゆる分野の研究者の戦闘力を測定・比較するマシーンがある」という小学生みたいな世界観を抱いてるの怖いな
実際は経済に振り回されてるだけなのに、自分が経済を回していると思い込んでしまったオタク…
「海外メタルバンドの真似をして日本人が十字架焼いたりマリア像を破壊しても意味がない。日本人なら炊き立てのごはんを床に全部ぶちまけろ」という話が流れてきましたが、何かもっと、核心的なタブーを忘れている気がする…肖像画を燃やしたり小説中で殺したりするとリアルに命を狙われるやつ…
トランプ新垢が多すぎる これは凍結してもきりがない
たとえば歴史学者が「お子様ランチは旨いので大人でも注文できるようにすべき」とツイートしても、誰もそれを歴史学的知見に基づいた主張だとは思わないが、社会学者が同様のツイートをすると何故か社会学ツイートだと思われて社会学ごと叩かれるやつ
これは割とマジな話なんですが、ガラケーしかもっていない人間がアマゾンのパスワードを忘れた場合、パスワードを変更しようとするとガラケーに「こちらをタップしてください」というメールが届くので、液晶画面を無言で殴り続けることになる。
「神社も寺も金儲けの事しか考えていない」という世界観が初期サザエを貫いており、原作者がキリスト教徒であることを考慮するといろいろ勘ぐってしまう。
無性に知的な読書をしたい気分になってきたんだけど、頑なにドラキュラの話しかしない小泉純一郎氏に関する本しか手元にないので、仕方なく頑なにドラキュラの話しかしない小泉純一郎氏の本を読んでいます。
好きなサザエさんの原作ネタ:カツオから「ピストルを持った男が玄関にいる」と報告を受けたサザエが、果敢に暴力で立ち向かう回。(国家の暴力の身近さを再確認させると同時に、市民の抵抗可能性を感じさせるため。)
私がサンデル氏だったら筆を折って割腹していた。サンデル氏が私じゃなくて本当に良かった。
古いドラえもんを読んでいると、のび太がしばしば「~なのかしら」という語尾を使っていて、これはのび太の軟弱さ、「男性らしさ」の欠如を示す描写だと思っていたのですが、よく考えると昔のカツオも偶に「~かしら」と言っているので、昔の男子は金糸雀みたいなしゃべり方をしていたのかもしれない。
10年後、20年後の皆さんが「当時はゲイビデオを弄るのは当たり前の文化だった」「今日の価値観で淫夢文化を叩かないでほしい」などと見苦しく言い訳しているところを想像したら気分が悪くなってきた
3大欲求のうち、豪快に性欲を満たしている男と豪快に食欲を満たしている男は「男らしい」と称揚されるのに、豪快に睡眠している男が尊敬されないのはおかしい。毎日十時間寝ている私も相当にマッチョだと思う。
ネットのオタクにありがちな、「冷静に物事を俯瞰している」とか、「全方位をネタにしている」とかいう態度を取っておきながら、実際にはイデオロギーや党派性を丸出しにしてしまうやつがかなり恥ずかしいと思っているので、定期的に自分のイデオロギーや党派性を自ら露出しています。
経済を回したり表現の自由を守ったりしてそう
いきなりこのコマから始まる回ズルすぎる
Q. あなたは憲法改正に賛成ですか? A. (天皇制は廃止されるべきなので)賛成 Q. あなたは女性天皇を認めますか? A. (天皇制自体を認めていないので)認めない →あなたにお勧めの政党は…自民党です!!
Twitterひらいてるときは常にこの顔になってる
作業用BGMとしてYoutubeのゆっくり解説動画をランダムに流していたら、ヴィーガン叩き動画とポリコレ叩き動画ばかりサジェストされるようになったので、ゆっくりはそういうプロパガンダの道具だと思っている。
警備上の不手際で元首相が暗殺された直後に世界中の指導者を集めて国葬を行おうとしている時点でかなりのエンタメ至上主義政権なので、せっかくだからプーチン氏も呼べばよかったのにと思う。
ネットのオタク「小中学校の平和教育では戦争の悲惨さをアピールするばかりだが、戦争に至った過程を教えて、どうすれば戦争が避けられたのかを考えさせた方がいい」 →一億総軍師社会、到来…
経済回転学を学べば箸が転んでも経済を回せるので無敵。ロシアに転生しても「戦争の是非は置いといて、金が出ないよりまし」で一世を風靡できる。