451
ブルームバーグによると、英国政府は香港国安法の案件で名前があがった人々(香港人に限らず)に対し、中国・香港と犯罪人引渡し条約を結んでいる国への渡航を避けるよう呼びかけたとのこと。香港との締結国である日本も他人事ではない。
bloomberg.com/news/articles/…
452
453
454
② 国会での憲法議論の方法については、自民党と立憲民主党以外の政党の意見も聞くべきだし、その意見は影響を与えるべきじゃない?影響なしなら、何のために幹事懇を開き他党の意見を聞いているの?
そもそもどの政党の議員も無所属の議員も、国民から選ばれた代表者なのに。
455
456
渡された誓約書には「〇〇〇は、本邦帰国に際し、⑴に記載の事項を誓約いたします」と印字され、〇〇〇に名前を記入するよう促されました。法の根拠なく自粛を政府から事実上強制・誓約させられるいわれはないし、政府による非立憲的行為を見逃すのは私なりの愛国心に反しますので、政府への誓約は拒否
457
コロナ禍の規制に対して、この記事で紹介されているドイツの法律家たちのロジックに大きく頷く。緊急事態にこそ、データと法的根拠にこだわり自由の生命線を守る人が必要。日本の法曹界も専門的見地からもっと意思表示してほしい!
gendai.ismedia.jp/articles/-/804…
458
RBGの死去を受けてトランプ大統領から最高裁判事指名を受けたバレット氏に対する公聴会が開かれています。内閣に人事権がある公職者について、事前にオープンにその識見を問う公聴会制度を日本でも本格的に検討すべきだと思う。
bbc.com/japanese/54534…
459
JPAC幹事会で協議し、抗議声明を出しました。
マグニツキ―法成立と国会決議目指して全力で取り組むとともに、日本政府には中国政府への毅然とした意思表示を求めます。
来週、政府に申入れすべく調整中。
#JPAC
461
①海外からの帰国者が⑴公共交通機関の不使用と⑵14日間の自宅等待機を「罰則をもって要請されてる件」(☚語義矛盾)について調べてみました。
本当だったら「法律による行政」の逸脱。そして…逸脱してました。法治国家なら、早く国会開いて法改正しない!
以下noteに。
note.com/shiori_yamao/n…
462
463
464
今週金曜日にスタートする憲法調査会の打ち合わせ。
完全フルオープン(事前登録で参加自由)、国民と議員と有識者のフラットな三者対話、違う意見を尊重しあい楽しみあう、全く新しいアリーナを創ろう!と。
明日にも詳細告知します。
#国民民主党 #憲法調査会 @tamakiyuichiro
465
466
東大博士課程留学中で一時帰国していた区諾軒(元立法会議員)さんも逮捕。それでも発信を続けるという彼からのメッセージです「予備選は政治家としてやるべきことをやったまでで後悔はない。せっかく東大に入ってたくさんの事を学ぼうという気持ちで一杯だったのに残念です」
jp.reuters.com/article/hongko…
467
台湾の外相への私からの質問は「中国の強権主義に対抗するため、私たちは互いに、防衛面での自律度を高め、経済面での中国への依存度を低下させる必要がある。価値観と課題を同じくする日台がさらに協力を深めていくための考えを教えてほしい」というもの。
468
山尾しおり本人による「山尾しおりチャンネル」16日目です。
10月21日まで毎日更新予定です。
選挙戦六日目!立憲主義と民主主義の葛藤とLGBTについて。※予告17日19時@瀬戸つばきホール集会!伊勢崎賢治氏来る!是非ご覧ください
youtu.be/cZyJFMnzcyc
469
470
471
こうした明確な発信は大事。
(ちなみに河野外相も、昨年5月時点で台湾のWHOオブザーバー参加支持を表明してましたよね)
472
今なにより非難されるべきはロシアによる侵略戦争です。真に潔白な国など存在しないのに、他国の非を咎め抑え込む資格に潔白を求めるのはナンセンスです。ロシアによる戦争であれ、中国による人権弾圧であれ、この潔白性のロジックで助かるのはまず加害者、次に傍観者。
473
⑤❸現金支給については、一部の世帯だけ切り分けて30万円給付するより、一律給付すべきです。当座10万、再支給あり。そうすれば、国民の間に「分断」ではなく「連帯」が生まれますし、国家への安心感も醸成される。感染拡大に協力できるだけの生活と心のゆとりも生まれるはずです。
474
ニュースサイト「THE PAGE」に、インタビューを掲載していただきました。ぜひご一読下さい。(スタッフ)
山尾志桜里氏「国会は死んだ」 入管法審議では反省の弁も
headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181231-…
475
また私自身は、ウクライナが軍事的にはたった一国でプーチンに抗い、私たちの自由と民主主義の防波堤になっていることに心が痛み、尊重にとどまらない最大限の支持を届けたいと思っています。ただ、そこは国によって人によって違いがあるのは致し方ない。