今日から、夕暮れチームは撮影再開してます。年末年始も打ち合わせ尽くしの幸せな時間でした。 早く、目の前の素晴らしい光景を皆様にお届けしたいです、
ビューティフルライフを作った裏方たち。部署は違えども、みんな戦友です。左上からカメラマンの須田っち。TD島﨑さん、美術の石田さん。北川さん。土井監督。 左下、山田局長。坪井監督。ヒラの植田。僕以外は本物のレジェンドとエース。
艦長は、ジェシー君のことを想うから、悪役を敢えて買って出ている。 諌言があったら、その瞬間から人は成長の方向を修正できる。諌言が届く信頼関係がある。ジェシー君の器を侮ってもらっては困るな。彼もロイドの時、小さい役だったが、チームで何度も自主練習して艦長の前に立った木村組ですよ。
今日は、ATARUの中の人のお誕生日ですよね。中居さん、ドラマ出てくださいよー
無限の優しさ、と、北川悦吏子さんは、オトのキャラクターを設定して、永瀬廉君を熱望されたわけで、その意味は、ご本人とご挨拶した時に、僕にも分かったのだが、その優しさとは、彼の無限の強さの裏付けあってのものなんだなぁと、撮影が始まって実感した。北川さんは既に見抜いていたのだけれど。
犯罪は罪を犯した犯罪者に責任がある。 そして個人の犯罪だとハッキリしている。 それが、組織ぐるみの犯罪として、全体責任を負わせるのって、ものすごく情緒的で、論理の整合性がとれてない。 そして今の健全化された組織の現状との違和感 別に擁護でも忖度でもない。 全体責任主義への抵抗感です
すずちゃんとれんくんは、その設定で気持ちを作り、ワザと明るくはしゃいでくれた。 青春の終わりの一瞬の馬鹿騒ぎ それは、 夕暮れにも似て、美しく切ない。 オレンジデイズのポスターも、5人乗りできるように自転車を改造してもらった。 僕のささやかなこだわりだ。 この会社には、必要ではない。
昨日の今日だから、大事な存在が、唯一無二の才能がこの不条理な風の中、生きていてくれる、というのは、涙が出るほどありがたいね。SNSに傷つきながらも・・・
草彅剛さんの芝居は観たいな。
僕は仲間のためには身体を張れるけど本質そのものはヘタレで怠け者だ。 無限の優しさも、持ち合わせてない。 だから、年下だけど、凄いと思っている。 空豆の台風も、セイラの痛みも、響子さんの寂しさも。オトはスンと受け止めて包み込む。 永瀬廉君が、監督のイジリを一つ一つ拾ってあげてるように
昨日はすずれんと塔子の撮影に終日立ち合えた。 塔子さんの台本の読み方の深さには毎回恐れ入るし すずれんの過酷なスケジュールの中でもねスタッフキャストの方を労ってくれるやさしさに、心打たれた。「寒くないですか・と音君が心配してくれたり思い返すと泣いちゃう #夕暮れに
SPECトレンド入り。何事かと思ったら・・・ いずれにせよ、ありがとうございます #SixTONESANN
今日は竹内結子さんの命日。 悼むことしかできないが、素晴らしい日々を、芝居を、撮影以外でも・・ありがとうございました。
僕は事務所の方たちも知っているから、どれだけ大事に彼らの人生を考え尽くしたのか、彼らの思いを大事にしたのかも、想像できる気がする。 裏方も熱い気持ちの塊なんだ。 そしてそれぞれのアーティストの選択を尊重した苦悩を無言で耐えている。 多様な見方を持って頂ければと願う
ATARUは、もともとレインマンを見ていた時に、兄と弟の関係のドラマに感激して、そんな物語をやりたいなあと、十年ぐらい考えていたんです。サヴァン症候群の能力をミステリーにするという、いわば「切って捨てた」方のネタでドラマやるまでに、十年かかった
今の広瀬すず、永瀬廉の芝居の豊かさ。ニュアンスの深さ。今見逃すと後悔する・・・。そんなモーメントがぎっしり詰まった「夕暮れに、手をつなぐ」 贅沢で美しく、その一瞬の儚さを。感じ取ってほしいです。こんや、10時
@sanamin73209037 それが、永瀬君の人徳だし、魅力だし、なにより信頼がおける仲間だからですよ
ATARUは舞子とのラブストーリーをやり残しているんですよ。
これが「織田信長」ですよ。
すずれん、凄いんだよな。 本当に、キャストスタッフ、色々、俺以外は凄いんだけど やっぱり、すずれん、凄すぎる
「上等じゃねえか。逆境なんて」 こういうセリフって、誰がいうか大事。 そして、見事
あいがとがした。 本当にあいがとがした。
あなたの推しが、このドラマに出ているとすれば、その人はものすごく信頼に足る素晴らしい人物だと、誇りに思う思ってもらって良いと断言します。 大事なセリフを、大切に、かけがえのない人生を役として生きてくださっている。 裏方として、絶大な信頼を寄せてよい、素晴らしいキャストばかりです。
主演になる人は沢山いるけど、主演を続けていける人は沢山いない。 でも、このお二人は、これからも色んな役を生きていく2人だろうなぁ。 主演である時は物語を引っ張り、主演でないとしても、主演を喰いちぎる存在。 僕の残り時間を考えると、もう一度お仕事できないかもだけど。 #夕暮れに手をつなぐ
A LIFE の時に、超一流の医療指導の皆さんにお力添えいただいたんだけど、その道筋をさりげなく導いてくださったのは、木村さんだった。ただ監修に来てくださったんではなくて、すごいモチベーションを持ってくださっていて、その熱を引き出したのは、実は木村さんだった。