えぬびい(@enuenuenubi)さんの人気ツイート(リツイート順)

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ハニワに監視される森、熱出した時の悪夢でありそう。
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公衆トイレの裏で待ち構える太陽の塔、変質度高くていいな
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バグ技によってレベル100になった最強のデイリーヤマザキ廃墟。
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折り紙で折られた作品が販売されているただ唯一の自販機に行ってきました。平和な世界すぎてやばい...!あまりにもハートフル...!心の奥底から“ほっこり”してしまったぜ...!男の子なのでやっぱり買うのは剣だよね。
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見覚えのある身近なお店たちが廃墟として存在する景色、ポストアポカリプスの世界観がいよいよ現実世界に降りてきた・・・!?って感じがスゴイ。 そう、ここから僕たちの日常は瓦解してゆくんだ・・・
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辿り着くことさえ叶わぬ、田んぼの中で完全なる浮島と化している神社。 「田んぼの中のポツンと神社界(ポツ神界)」の中においても圧倒的異端にして頂点たる不思議な存在感を放っている。トラクターの通った跡が神社島を中心として円を描いており、儀式の紋様のようで美しいったらありゃしない!
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千葉県房総半島の素掘りトンネルはユニークなものが数多く揃っているので巡るのが楽しい…! ひとつひとつ姿形がバラバラ。みんな違ってみんないい。
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山の斜面に張り付く眼球、奇妙な存在感だよ… 人が山を見るとき、山もまたこちらを見ているのだ…ってコト!?
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付近に一切の灯りがない夜の廃墟、その目の前に何故か置かれている現役の公衆電話…奇妙な物語が動き出しそうです。
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役目を終え眠るもの。並ぶ4つの椅子が、なんとも切ないではありませんか。
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久しぶりに見に行ったウエスタン村。悲しいかな、此処は遂に廃墟としても死んだ。
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田んぼに水が張って神社が浮島のようになる季節がやってきた
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電話ボックスの内側に入るとセミのお腹が眼前に迫ってくるので精神を削られる…。そしてこれを設置した理由あまりにも弱いし、こんな誰も得しないようなものを完成まで漕ぎ着けたという現実こそが恐ろしい。
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宮崎市で一番栄えている繁華街の端っこで限界を超えそうになっている建物「青空ショッピングセンター」 そこそこ人通りもあるしすぐ隣の建物では普通にお店が開いている中、ここだけが異様な空気を纏っている。ヤバすぎ。
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海中に沈んだ電柱は終末感が漂っていて幻想的な雰囲気。干潮時は道が現れ、人やトラックが普通に行き来するというから驚きである。
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要塞のような重々しい見た目の廃墟、この見た目でラブホテルなので驚きを隠せない。 ゾンビ映画で生き残った人間たちが籠城するのにピッタリじゃないか!悪の組織のアジトでもいい!何を思ってこんな形状にしたのか謎だが、とにかくワクワクする…男の子はこの形が大好きなんだ…!
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大量のレトロパチンコ達がぎゅうぎゅうに詰め込まれた廃小屋。数千台はありそうなのヤバみよ…。ものすごい資料的価値をもっていそうだが、森の中で誰にも気づかれることなくひそかに朽ちゆく、そういった終わり方もまたよいのではないでしょうか。
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山中に放置された能楽堂の廃墟はなんともいえぬ上品な佇まいで、時間に身を任せ今も朽ち続けている。
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もう何年も前にこの世から姿を消したはずのジャスコの亡骸が残る場所...。僕たちは忘れない、ジャスコ、君がいてくれたことを。僕たちは恐れない、ジャスコ、君がいなくなったこの世界を。僕たちはもう大丈夫だ、ジャスコ、だからもう。おやすみ......
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19■年4月■日20時■県■市にて 市内在住50代男性から巨大なセミがいるとの通報が入った。セミは電話ボックスに張り付いたまま動く様子は見られず、のちの調査によると死後2日が経過していることが判明。そのセミが一体どこから来たのか、2日間何故誰からも気付かれずにいたのかは未だ分かっていない。
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田んぼの真ん中のポツンと神社。 神社に向かって真っ直ぐに伸びる畦道の参道が荘厳な雰囲気を醸し出す。神殿のようなその佇まいにただただ見惚れるばかりである。
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世にも珍しきかな、廃芋虫トラック。トラックにネットリへばりついているその姿かたちがなかなかリアルでヒィンってなる。こいつが六本木や青山を走っているところを見てみたかった。
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めったに誰も通らなさそうな山道の素掘り隧道なのに、ご丁寧に木造りのアーチがあるの嬉しすぎて合掌せざるを得ない。なんという配慮、なんという匠の技、なんということでしょう…!
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これくらいのモコモコ信号機なら暖かそうだし冬乗り越えられそうだな。
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木と木が連結して出来上がった100%自然由来の鳥居がある。しっかり地面と平行に枝が接続されているし高さも丁度いいし木自身が鳥居になろうと意思を見せたとしか思えぬ作りである。栄養や水分などはどのようにお互いでシェアしているのか…疑問の尽きない奇妙な木だった。