★兼さんの偽名のやつ
かとしょーの前くらいの席だったんだけど、他の人のコメントの最中にかとしょーめちゃくちゃボタボタ汗落ちてるんだけどそんな汗っかき?!凄くない?!て思ったら文字通り大号泣しててビックリしたし、それなのに顔はめちゃくちゃ明るく笑ってたから尚更ビックリした思い出
1部の肥前くんが名前言えなかったやつ
2部で兼さんの陸奥モノマネ聞いた肥前くんが時間差でキたみたいで、自分の台詞になかなか入れなくて後ろ向いてめちゃくちゃ咳払いするもんだから兼さん達もどうしたどうした〜?状態だし、やっと絞り出すように出したのが「……そんなにニヤニヤしてたか?」(多分陸奥が)で脇でまんばさんが被弾してた
小狐丸のあぶらげ判定好き
★肥前の包帯撫でる兼さんと、偽名のやつ★
更にこれはブンブン振られて猫じゃらし状態の時間遡行軍・短刀にアクロバティックに飛びつく時間遡行軍と、それを見て抜刀して斬りかかる歌舞伎の三日月宗近
↓ 大「邪気は俺たちが祓っておいたが、まだまだ油断は禁物だ!戦いが終わるその日まで俺に続け!」 兼「ありがとな、大包平。主達に福が来ることを願ってるぜ」
カメラのデータ処理中に出てきたので懐かしいやつを。 この一連の動きが好きすぎて好きすぎて。三日月をきちんと入れてなかったのが悔しいんだけど、和装の殺陣ならではの動きの美。
膝丸と三日月のコッツン、初日の膝丸は両頬包まれて引き寄せられてキョトン顔だったのにそのうち真っ直ぐ睨み返したりニヤッと笑い返したりとパターンが出来ていくのが堪らなかった (衣装書き間違い注意
ハイタッチのまんばさんソロパートの「仲間達に出会えたよ」の所で今まで前を向いて踊っていたはずのまんばさんが、後ろを向いて並んでる五人をペンラで指しながらグルっと見渡した姿に明るい曲なのに涙出た。 大正解  大正解だよ…!!!!
回替わりは小竜だったんだけど、割と危ういながらもとりあえずセーフ認定が下った事に へし「優しいな」 一期「甘やかされてるな」 てツッコミ入るし、当の小竜はふわふわ笑ってるし、長義はもう駄目で笑ってたし、鬼丸はそこは耐えたのに何故か次の曲で出てきたダンサーの突進に笑ってたナンデヤ
歌合の大阪で大倶利伽羅から頂いたファンサを書き留めておく…
前の兼さんソロでダンサーさんが袖に投げ込むはずだった帽子が手前に落ちて舞台上に落ちてたんだけど、MCで出てきたまんばさんがいつものように大包平から逃げるのかなと思いきやスタスタ歩いてその帽子を回収して袖に持って行ったので、戻ってきた時に大包平に「いいじゃないか!」て褒められてた
あっち(渋谷アイア)でやってたときにいつかあの大きな場所(代々木)でやれたらいいなーって皆(阿津賀志)で話してたんですよ!て語る今剣ちゃんにオアーてなった審神者
心覚2部の光世観察記 ※作画の都合上、内番服 清麿との絡みを見損ねたのが悔しい…
回替わり担当の兼さんがシリアスに「これが最後の技になるかもしれねぇ…!」て言い出した時には小学生男子の気配を感じたし、案の定繰り出した技名が「無音の一体感!」(手の上げ下げに合わせて拍手する)で、最後の最後に締めの手拍子が失敗して大包平に突っ込まれて崩れ落ちたの面白すぎた
長曽祢さんが毎回やってる曲前の日替わり台詞、今日は「近藤さん!土方さん!帰ってきたぞーーー!!」でなんかもうもう泣きそうになった…!! 武蔵野会場がある調布はそうやね…
灯結び展がただの絵の展示じゃなくて、コレドの雰囲気すら効果に取り入れた最高の空間になってて鳥肌立った…! この企画を考えた人の刀剣乱舞への深すぎる熱意と繊細さが本当に凄い。
兼さんの偽名『お兼(おかね)』に「…おっかねえ」って返した肥前くん、秀逸すぎでは???兼さん、口をモゴモゴさせて頑張ってたけどもう顔が完全に笑ってたね???
まんばさんの二部衣装の申し訳程度にちょびっとフードに空いた穴とか切りっぱなしで端がほつれてる腰布とか見ると、キラキラ衣装を着せたい刀ミュ本丸と必死に攻防したまんばさんを妄想してしまう
これ好き ※作画の都合上内番ですが本来はライブ衣装です
MCのプリクラ回だいすき