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无…
(1)何もないこと。存在しないこと。⇔有。
(2)哲学の用語。
㋐存在の否定・欠如。特定の存在がないこと。また、存在そのものがないこと。
㋑一切の有無の対立を超え、それらの存立の基盤となる絶対的な無。
(3)禅宗で、経験・知識を得る以前の純粋な意識。
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毎度思うんだけど、時間の都合上カテコを程よいタイミングで客にも良い気持ちで終わらせるための「俺たちお手入れあるから!」を生み出した加州くんと刀ミュほんと凄いよね
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三日月と鶴丸のカテコ、鶴丸がニヤッと笑いながら「ようやくあんたと同じ時代に出陣できたぜ。聞きたいことも山ほどあるからな」って言った瞬間に(パ、パライソぉおおおーーー!!!!!!)て脳内にパライソのアレコレ浮かんだけど、そのあとは和やかで良かった…良かったよ…
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村雲vs桑名のPK対決、解説:豊前&水心子+主審:光世+ゴール判定とカメラマン?:松井+(多分)各監督:五月雨&篭手切で情報量が多すぎたんだけど、最後桑名の勝利が決まった時の
豊「さすが江のメッシ(飯)担当だな!!!!」
桑「豊前が上手く言ってくれた!」
で吹っ飛んだ
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カテコ、桑名くんが黄色のペンラにして!ってお願いしてきたの最初は不思議だったんだけど、村雲が荒廃した大地に山吹を植えたいと桑名に願ったこと、それは村雲にとっては五月雨を想ってのこと、そしてそれを見た五月雨が「人の作り出した景色は美しい」と感じることが出来たことが見事に繋がっていて
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まんばさんが江水で「(誘ったら)嫌がるか」って同行諦めてた時はどんなに強いちょぎだよ…つよつよかよ…て思ってたけど、あんなちょぎに「嫌だ」って言われたら「そうか分かったすまん!!!!!」て速攻引き下がるわ。無理強いなんて出来ない…
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規制退場アナウンスがかかる中で兼さんがこっそり階段上がるの見えたから来るのかな?と思ったらそのまま規制退場に入り始めて内心どうなるかと思ったんだけど、結局皆出てくる流れになって良かったwww兼さんが階段で待機したまま退場始まるのかと思ったwwww
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音響さんが間違えちゃったのか、桑名が土に鍬を入れる最初の音が「ザシュッッッ!!!」て超重めの斬撃音で、流石に、流石に申し訳ないけど
笑った
(その後しばらく音無しで耕してた)
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パンフに刀ミュは頂上に達したから新しいルートでまた登りたいって書いてあったけれど、確かに今までの刀ミュが築いてきたたくさんの物語で出来た山を崩さずに新しい道を登り始めてた。これ、刀ミュシリーズを観てきた身にはとんでもなく重いし、とても楽しい。
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『主に!』
南「にゃ〜〜🌸🌸」
『大包平に!』
南「フシャアアアアーー!!!!」
大「なんでだ?!!」
『もう一回主に!』
南泉「にゃ〜〜〜〜🌸🌸」
『大包平に!』
南泉「ッシャーー!!!フシャアアアアーー!!!!」
大包平「?!!」
これ面白かった
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昼回で小狐丸の素敵な一言をパクったので夜回もそれでいけると思ったまんばさんが、今剣のかわいいバビュバビュをやる羽目になってまさに策士策に溺れたオチで秀逸すぎた
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高校美術教師・大般若先生、一部ダルそうな生徒(Kくん)がいつつ普通に為になる勉強だった中、唯一様子がおかしかったチャイム役・鬼丸
鬼「キーーンコーーンカーーーーンコーーン!!!」
皆「良い声だ」「ビブラート効いてる」
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ペンラウェーブで客席にフェイントかけた警察官・長谷部の「騙された人、手をあげてー!」の問いかけにもちろん客席が手を上げてたんだけど、「あとでお仕置きだ☆」て返して場を沸かせた長谷部のその後ろで実は鬼丸と小竜がそっと手を上げてたのかわいい
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まさかの誉れポン担当が榎本さんで
今「アレお願いします!」
榎「アレだな?!よし!
北へーーー!(例の曲のイントロがかかる)」
今「違いますーー!!!」
で面白すぎたんだけど、南泉と大包平が大口開けて大爆笑する横で五月雨が必死に口元を襟巻きで隠しててかわいすぎた
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マスカレードレッドの「どんな赤か分からんけど大般若の色であることは分かる」感すごい
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小竜「甘い一言か、わかった!」
小竜「砂糖」
大包平「そうだけど違う!!!」
好き
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※本来なら大包平が名付けた偽名の『兼左衛門』を兼さんに言って揶揄うはずの肥前
肥「か………… なんだ??」
兼「ブッ(噴)」
肥「………」
兼「………」
肥「………」(しばらく無言で見つめ合った後に静かに蜜柑持って出て行く肥前)
肥前www聴こえづらかったのかな肥前www