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兼さんの偽名『お兼(おかね)』に「…おっかねえ」って返した肥前くん、秀逸すぎでは？？？兼さん、口をモゴモゴさせて頑張ってたけどもう顔が完全に笑ってたね？？？
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カテコの兼さんの「あったかくなってきたのはいいんだけどよ〜〜この季節は花粉とか季節の移り変わりとかあるから気をつけろよ〜〜。あと風邪引くなよ？主に風邪引かれちゃ困るからな！」はなんかもうオカンというか、メールかLINEで送って欲しいやつだった
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小竜がダンサーさんと片手ずつ合わせてハート作った後に客席にそれをパァーッと投げたの、きらめく世界すぎた
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回替わりの小竜、「俺は人を選ぶからさ、清廉潔白でないと駄目なんだよね。光る棒を清廉潔白な色(小竜カラー)にしてくれる？」てお願いしたのは良いけど、「俺の色か！」「俺の色かー」て大包平と兼さんが割り込んできてそれに「違うよ？違うよ？！」って焦り気味に突っ込む姿が可愛かったんだけど
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小竜は小竜で、清廉潔白カラーになった客席を「綺麗だね〜」てニコニコ眺めるだけで終わって兼さんに何にもしないんかい！って突っ込まれるフワフワっぷりだった…。(そして脇で続く兼さんと大包平のコント)(そして被弾するまんばさん)
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MCで逃げようとして目の前に立ちはだかる南泉から逆方向にターンしたら真後ろに大包平が迫っていて更に反対にターンしたら結局一周回転した形になって、大包平から「なんで今回った？？？？」って突っ込まれたまんばさん可愛い
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刀ミュ本丸の刀剣男士は天然ボケが標準装備だけど、大包平は元気いっぱいに天然ボケもするし、元気いっぱいにツッコミもするし、たまに冷静に我にかえることもあるしでなんかもう凄く忙しい
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小竜、ダンサーさんと指ハート作って一緒に客席にそれ投げてるのカワ〜！と思ってたら
皆が集まって来た時に兼さんがペンラをマイクに見立てて小竜に向けてきたのでそれに口を寄せて歌う→その後に寄ってきたまんばさんもペンラマイクを小竜に向けてきたので同じく口を寄せて歌う
…をやってて和睦
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回替わりの大包平、舞台の端から端まで走ってペンラウェーブを作るやつやったんだけど、「凄い数を走る！」と宣言しただけあってかなり往復ダッシュした結果すんごい疲労して「完全修復に入る！！」「俺の出番は終わった！！！」って次の曲に入る前に帰ろうとして兼さん達に慌てて止められてたの笑う
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まんばさんが一人大包平のウェーブに合わせて万歳するの可愛かったし、最終的に肥前くんとまんばさん二人で並んで万歳し続けたの可愛い。協力的。
ただし、その後に疲労した大包平に向けてまんばさんめっちゃ指さしてたけど笑
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まんばさん、ハイタッチ曲で散々四方八方に愛想振りまいて仲間内でもキャッキャしといてラストにハッとしたように慌ててフード引っ張って顔隠すの可愛い。散々暴れましたけどこれは戦ですので…て感じに曲の前や後に深々お辞儀入れる蜻蛉切に似てる。
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兼さんの前楽挨拶の「士道に背くまじきこと…俺たちは、日々戦える楽しみを噛み締めながらここにいる。主にとっても今日という日が特別な1日になっていれば嬉しいと心から思う」を聴きながら、改めて千秋楽の幕が無事にしっかり下りることを心から願いました。千秋楽がんばれー！
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まんばさんの二部衣装の申し訳程度にちょびっとフードに空いた穴とか切りっぱなしで端がほつれてる腰布とか見ると、キラキラ衣装を着せたい刀ミュ本丸と必死に攻防したまんばさんを妄想してしまう
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冒頭に刀剣乱舞(歌)を持ってくる形ももちろん最高に好きなんだけど、今回の刀剣乱舞の出し方は今まで二部のラストやお祭りで感じていた「刀剣男士達の生き様や信念を知った上で聴く」故の尊さを感じさせてくれて、尚且つ歪んだ世界から脱した先(正史)で歌うからこその眩しさを実感させてくれて大好き
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己の手でその命を絶った直弼の手を優しく触りながら「あったけえ…」て呟く南泉がもう…これで顕現したてなのかぁ…て胸が詰まる
2.5用。成人済。バサラととうらぶ2.5中心舞台感想ネタバレ用(ぼんやり記憶注意)(個人の思い出綴りのため訂正や補足も不要)(舞台期間外は不在・リプ返しません)(フォローの際は固定ツイをご覧ください。未読の方のフォローは×)(禁・転載転用)問合せgold202305@gmail.com