「ミュージカル」って演劇に歌がプラスされた(もしくは歌が台詞に代わる)ジャンルってくらいにしか捉えてなかったけれど、1作目からずっと歌(詩/唄/言葉/心)に対して作中で自覚的に向き合い続けて話の核に持ってくる刀ミュに飛び込むと境界なんてハナから無かったんだなって思い直す
鶴丸を暗くて深い穴底から手を差し出して引き上げてくれた大倶利伽羅と、暗闇で静かに朽ちるのを待っていたまんばさんを光を背に迎えに来た大包平
そろそろ、様々なトライアンドエラーを繰り返してきた刀ミュ時間遡行軍と刀ステ時間遡行軍で歴史改変研究発表会やれそう
わたし的双騎の最強の癒し
「うちの本丸の作戦はドーンと行ってバーンだ!!」に加州隊長の苦労が改めて偲ばれる
政宗が筆まめでめっちゃ手紙書きまくっていたことをこんな使い方で刀剣男士の在り方や歴史を守る戦いと絡めてきたのは成る程なぁ…という気持ちになるし、それはみほとせで石切丸が歴史に残らない物語をせめて書き残そうとした刀ミュだからという納得
江6振と長期間一緒にいすぎて、「自分たちは…江だった…??」て錯覚しだす光世と水心子くん
脇差アイランドかわいい
大地に素直な肥前くん良かった (作画の都合上、内番着てます)
eternal flameで花道からメインステージまで光世に追っかけられる肥前は定番化してたけど、ウェーブの仕方を教えてあげてた直後に追っかけられてた回は肥前サイドの(なんでだよ?!)感が強くて面白かった メインステージで他の人の中に紛れこんでキョロキョロ警戒しまくってた肥前可愛い…
ちょっとドキドキしちゃったやつ
無料の前半パートが1時間40分もあって散々騒いだのにまだまだ元気いっぱいに後半が始まるという江水チームのゲーム配信
肥前の誉ポンは今剣ちゃんとの謎の寸劇が楽しかった
この浦島くんめっちゃ好き(作画の都合上、内番)
南泉の祭り衣装の猫耳金箔好き
前説でガチの無茶振りされて呆然とした明石が篭手切くんの方を向いて(マジで?)て声に出さずに口パクしてたの面白すぎた
千秋楽の、to the northを歌い終わった榎本さんの「楽しんでいけよーーー!」にステージ裏からオーーー!!って歓声聴こえてきたけど、あれえおえおあ待機してた男士たちだよね多分
鶴丸の「前を向いて頑張るだけじゃなくていい。横には俺たちがいる」からの今剣ちゃんの「主さまを支えようと思っていたら僕達が支えられていました!(お互い後ろや前にいるんじゃなくて実は横に居た)」の流れがとても良かったな〜
心覚MCの大包平乱入 光世不在時に代わりに入る大包平 ↓ 光世が来たら入れ替わりで外れる大包平 ↓ 楽しそうな心覚にヤキモチ焼いて大包平乱入からの光世vs大包平(光世の勝ち) ↓ 再戦の光世vs大包平は引き分けて和睦 ↓ 心覚の応援で乱入する大包平 で2人の関係とメンバー変更を上手く使ってて良い