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初期刀以外に、宗三と村正と青江と小烏丸と明石と源氏が残っていることに騒つく
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大包平加藤くんは酔っ払っていません通常なんですいつもの加藤くんなんです左に保護者はいますがストッパーではなくて褒めて育てる方なので止めません
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和田くんの「千秋楽恒例の歌は綺伝の千秋楽のためにとっておきます。『僕は譜を詠む時を選ぶからね』」は最高の言葉だった
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「キャスト73人揃えてMCも2人呼んどいてライブ配信+再ライブ配信+ディレイ配信パックが配信1980円(税込)とか流石に安いわ!!!!」てキレる経験、なかなか無い
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かとしょーの前くらいの席だったんだけど、他の人のコメントの最中にかとしょーめちゃくちゃボタボタ汗落ちてるんだけどそんな汗っかき?!凄くない?!て思ったら文字通り大号泣しててビックリしたし、それなのに顔はめちゃくちゃ明るく笑ってたから尚更ビックリした思い出
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リリイベで白衣装を着た時の気持ちを問われた鈴木君の回答で改めて悲伝は悲しいだけの物語じゃなかったと
「刀解の儀で消えゆく意識の中でギリギリ保っていられたのは山姥切との『約束』による繋がりであって、演じる時はもちろん、衣装を着て『これで最後にやっと本当に笑えるんだな』て思いました」
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ざいきっちゃんの健人くん、「まんばちゃんを目の前にした時に見た目だけじゃなくてオーラも凄かったから『綺麗』って台詞を自分がどんな言い方をしたのか覚えてない。本当に綺麗だと思ったんだろうなぁ…」的なこと言ってて🙏
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黒鶴が対三日月の時だけ爪先トントンするの(鶴丸の意識がありますよ)のアピールだと勝手に解釈してて、黒甲冑の思惑をうまく利用しながら三日月とのガチの死闘楽しんでるな…と思いながら見てた
映ってないけど
映ってないけどorz
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この明石の
「全てを救えないなら誰も救えてないのと同じだ」
を眼前に突きつけてきたのが、パライソという作品
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厳島公演は「宮島に生息する野生の鹿が、チケット等を食べてしまう事例がございます。チケットをお持ちでないと、いかなる場合においてもご入場頂けません。お手荷物には十分にご注意下さい。」にめっちゃ笑ったし、実際暗闇の中で鹿がドスドス押しながら列に割り込んできたりと鹿の思い出が濃い
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★パライソ東京楽カテコ
鶴丸「主、ありがとう」
日向「これからもどうか!」
浦島「よろしく頼むよ!」
松井「僕たちも、頑張るよ」
豊前「主も頑張ってくれよな!!」
大倶利伽羅「また…会おう」
皆からの感謝とエールのカーテンコールだった…
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退場アナがかかる(いつもなら客も帰る)
↓
でもスタオベする客席
↓
慌てて出てくる刀剣男士5人
↓
豊前いない
↓
浦「ぶぜーーん!ぶぜーーーん?!」
(皆で袖に呼びかけるも出てこない豊前)
↓
苦笑いでやっと出てきた豊前
…とそれに笑いそうになって後ろを向いたせいで皆からいじられる大倶利伽羅
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菊花の約、初見はまさか最後まで青江の一人語りで終わるなんて思わなくて本当にビックリしたなぁ。あの約10分ほどの時間を座って語り聞かせるあらやんの力量、それをするに納得の青江というキャラ、そして10分をあらやん1人に託した大人たちがなんか凄い。初日から今日までずっとすごいと思って観てた
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兼さんの一句の
「仲間たち
巡り合わせは
歌合」
は本当に素晴らしかった
「篭手切江
バーッとやって
パーッとだ」
て作品作った人とは思えないくらいに素晴らしかったよ兼さん…!!!