豊前「俺は知りたいんだ 疾さの先に何が待つのか」 初出しパート?!!!
MCが光世による水心子への鯉の餌やりテクのレクチャーだったんだけど、客席が完全に鯉扱いで「欲しがるまでまだ餌を与えるな…!まだだ…まだ欲しがり方が足りない…!!」て光世からお預けさせられるし、餌撒いてはしゃいでた水心子には「なかなか活きのいい鯉だな」扱いされるし、今日からわたしは鯉
回替わり担当の兼さんがシリアスに「これが最後の技になるかもしれねぇ…!」て言い出した時には小学生男子の気配を感じたし、案の定繰り出した技名が「無音の一体感!」(手の上げ下げに合わせて拍手する)で、最後の最後に締めの手拍子が失敗して大包平に突っ込まれて崩れ落ちたの面白すぎた
長船美容室から一部抜粋(作画の都合上、内番着せてます)
東京楽のラジオパーソナリティ・小竜の回 ※全5枚 ※作画の都合上、内番着 ※なんかこんな流れだったな~って程度の記憶なので細かい正誤が気になる方は注意
追加をちょっと加えて、綺伝のアグレッシブ鵺(獅子王は本来真剣必殺姿です)
カテコ終わって突然寸劇が始まって大倶利伽羅の初顕現と伊達組初対面が始まって伊達組双騎出陣が発表されたんだが 眼前で 鶴丸にボッコボコにやられて 這いつくばる大倶利伽羅がいたんだが なにが
兼さんの「(回替わりは)誰にすっかな〜〜?」にセンターにドスドス歩いてきてドッシリ腕組み仁王立ちして「俺は!!ここから一歩も動かん!!!!」宣言した大包平っょぃ
回替わりの大包平、舞台の端から端まで走ってペンラウェーブを作るやつやったんだけど、「凄い数を走る!」と宣言しただけあってかなり往復ダッシュした結果すんごい疲労して「完全修復に入る!!」「俺の出番は終わった!!!」って次の曲に入る前に帰ろうとして兼さん達に慌てて止められてたの笑う
パライソ千秋楽おめでとうございました! 家臣さんとか忍びさんとか入れたかった…(資料不足)
毎度思うんだけど、時間の都合上カテコを程よいタイミングで客にも良い気持ちで終わらせるための「俺たちお手入れあるから!」を生み出した加州くんと刀ミュほんと凄いよね
★歌合わせ千秋楽の客降りで楽しかったこと(とカテコも) 蜂須賀と兼さんのやり取り面白かったし、篭手切と御手杵も可愛かったし、小狐丸の横におとなしく収まる大倶利伽羅くんも可愛かった(一緒に並んでたの多分、多分、安定…??) ※作画の都合上、内番着
カメラのデータ処理中に出てきたので懐かしいやつを。 この一連の動きが好きすぎて好きすぎて。三日月をきちんと入れてなかったのが悔しいんだけど、和装の殺陣ならではの動きの美。
えおえおあの時のミニステージの浦島&肥前とか、肥前&ソハヤとか肥前&堀川くんとか
染「思い出はたくさんあるんですけど…誰でしたっけ???舞台上でおはぎ出したの」 和「テメーのせいだよ!!!!!!」 染「いつかお前の口に5個入れてやるからな!!」 和「出るぞ!!!!!!」 めっちゃ笑った
灯結び展がただの絵の展示じゃなくて、コレドの雰囲気すら効果に取り入れた最高の空間になってて鳥肌立った…! この企画を考えた人の刀剣乱舞への深すぎる熱意と繊細さが本当に凄い。
今のところの絵メモ(2枚) ※都合上全部通常衣装
南泉、もう挨拶始まる前から震えながら泣いてて、そんな中で大包平のあの笑わせながらも泣かせる最高の挨拶くらってアイツほんとさぁ!て笑顔で泣いてたのが堪らなかった
千葉のメモ1 (作画の都合上、内番じゃないとこも内番着てます)
挨拶で「心配かけた分、これからはもっともっともっと主を笑顔にする!約束だ!」て言う兼さんまではじんわりしたけど、その後じゃあ隊長よろしく〜って急に振られた大包平が「都合のいい時だけ隊長使うな!」て憤慨しつつも元気いっぱいに俺は頼りになる存在だ!付いてこい!!て叫んでて笑顔になった
今日の昼のカテコ楽しかった
己の手でその命を絶った直弼の手を優しく触りながら「あったけえ…」て呟く南泉がもう…これで顕現したてなのかぁ…て胸が詰まる
小竜「甘い一言か、わかった!」 小竜「砂糖」 大包平「そうだけど違う!!!」 好き