仲間達の見送りに返す青江の言葉は全部好きだけど、個人的に御手杵への「僕も君のことを覚えておくよ」は葵咲での御手杵の言動とゲームの極の手紙を思い出して胸が締め付けられる気持ちになる
機械式大典太掴み取り遊び(?)の絵面おもしろすぎた ※作画の都合上、内番
獣でピョンコピョンコ跳ねながら蜻蛉切に近付いてってガオー!と食ってかかったのに、逆に蜻蛉切からグァオ!!!と言わんばかりに噛みつき返された鶴丸可愛かった
ETERNAL FLAMEで隅っこで立て続けにちびっこ二人と絡む光世が可愛かったので書き残す。ペンラチャンバラかわいい。
そんな清麿だから、ソハヤvs五月雨の勝敗審議なのに何故か「(勝ったのは)水心子!」って言っちゃうんだけど笑 審議が終わっても 清「水心子!」 水「わたし?!」 清「水心子!」 水「わたし?!」 て繰り返しててかわいい
ちょっと失敗続きだったダブルダッチが成功したのが嬉しかったのか、完全成功した瞬間に「「やったあああーーー!!!」」って叫んでぎゅうぎゅう抱きしめあってピョンコピョンコ跳ねる浦島と日向最高に最高だった
さみくもスケート、桑名コーチの競技前〜キスアンドクライまで完璧にこなしてたけど、それでも 清麿「それじゃあ、世界新記録が出たところで!!次に行こうか!!!」 にはでっかい❓❓が浮かぶし笑う
上下にバウンドする光徳と、それに合わせて土下座状態のままバウンドする長谷部と、それを見てバウンドする小竜には耐えたのに、その直後に自分の目の前ですっ転んだ光徳に思いっきり後ろ向いちゃった長義かわいいし、それからワンテンポ遅れて後ろ向いちゃった小竜もかわいい。長船2人アウト〜
鬼丸が元気いっぱいに大太鼓叩いた勢いでバチ飛ばしたの、元気でよし!!!て思ってしまった
宝塚BASARAの時も隣の席の方に「原作のファンの方にはどうかしら?」って聞かれて「いやもう再現度凄いです!!」くらいしか言えなかったけど、オタクにとって「再現度が高い」って見た目だけじゃなくて言葉や動きや表情全てからキャラの生をを感じることであってとんでもないことだから言葉が足りない
※ボーナストラックについて 2020年公演のみで披露された回替わり曲『タカラモノ』と 2020年公演で回替わり曲として披露される予定だった未公開曲『想いの彼方』を収録!   タカラモノきたーー!!( ; ; )願いが叶った…!
その他メモ(作画の都合上、内番着)
めちゃめちゃ笑顔な大倶利伽羅くんとめちゃめちゃ強めの天然を発揮した膝丸とめちゃめちゃ本気の世話を焼く三日月が観れて良い一日でした
カテコは小竜の挨拶で、尼崎での誓いを守れなかったことへの謝罪と、でも決して下を向かず笑顔で頑張ることを改めて誓っての舞台上全員による「俺たちはやるんだ!」コールで胸熱だった。がんばれ…!
心覚ドッジボール、五月雨を庇おうとしたけどお腹痛くなって咄嗟に避けた村雲とか(五月雨が逞しく受け止めた)、水心子を庇うと見せかけて避けて水心子に任せた清麿とか、キャラの関係性を全力で活かしたとこ好き
参加してからずっと主(客席)の気持ちを代弁してきた村正も楽しかったけれど、千秋楽にきて懐かしい吹き矢をやったのは主を介さず仲間同士ではしゃいでる感じがあって良かった
小竜から投げキッス貰った光徳、今日は完全に崩れ落ちて一度沈んでたww
花影高校は基本的に生徒(小竜・長義・一期)は真面目に授業を受けてたけど、大般若先生曰く日直の長谷部くんは声出しが足りてなかったそうなので美術とはいえ体育会系の雰囲気があった。あとチャイムすごい強い。めちゃくちゃ強い。チャイムもたまに授業に参加する。
回替わり後の長船デュエットのイントロで大般若が長義のガックリポーズやって待機してたの流石すぎて会場大爆笑だった
声が出てないのに、会場のボルテージが一瞬にしてガン上がりしたの感じた…光世凄い…
明石のカテコの 「主はんにはいつだって笑顔でいて欲しいんです。…その為やったら自分、やる気出しますんで」 が優しい笑顔と相まってズドンときた
光徳を祭ラストのオールスター刀剣乱舞のど真ん中に投げ込みたいし、なんならオタクの早口みたいな刀剣(本体)の解説付きで刀剣男士紹介してほしい
初期刀以外に、宗三と村正と青江と小烏丸と明石と源氏が残っていることに騒つく