大包平「ここに大盃(エア)があるから注いでくれ!!!」 兼さん「醤油」(in) 大包平「俺お前に何かしたか?!」 肥前「強炭酸」(ドボドボin) 大包平「醤油の炭酸割り!!!?」
カメラマン大般若(アシスタント一期)から抜粋 ※作画の都合上、内番着
ラストの小竜、刀剣男士が顕現で得たのものが心だけじゃなくて当然ながら肉体もであって、その心の状態が肉体に直結することを顕現して日の浅い刀剣男士が実体験した瞬間って感じで好き
膝丸と三日月のコッツン、初日の膝丸は両頬包まれて引き寄せられてキョトン顔だったのにそのうち真っ直ぐ睨み返したりニヤッと笑い返したりとパターンが出来ていくのが堪らなかった (衣装書き間違い注意
これももうすぐ見納めか~…
(三日月)戦いのその果てには 何があるのだろう (長曽祢)終わりゆく時代の先に 何があるのだろう (石切丸)斬り裂いた夜空の向こうに 何が待つのだろう (堀川)吹き荒れる怒号の彼方に 何が待つのだろう (豊前)俺は知りたいんだ 疾さの先に何が待つのか
手合わせの大倶利伽羅vs膝丸、「馴れ合うつもりはない!」て問答無用で飛びかかって行ったのに源氏の重宝に「よく気を操ってるな」て褒められたおかげなのか「(手合わせが)楽しかった」て膝丸に「…そうか」てやや穏やかに返したのギュンときたし、猫vs犬みたいだし、何より膝丸お兄ちゃんぽくて文字数
バビュバビュを承諾して一発で決めた巴に対して言った今剣ちゃんの「思い切りがいいのが一番ですからね!!」が刺さるまんばさん(思い切りが良ければ1回で終わった)
(二次妄想) あそこのシーン見る度に色んな食べ物置いて肥前くんにお持ち帰りさせたいなって思ってる
終わりの合図が出てもウキウキで警官役をやり続けていた長谷部(大般若から「ほっとこうか」って言われてた) ※作画の都合上、内番
小竜の「Cuteな竜になんでも聞いてごらん☆」のラジオタイトル秀逸だし、そんな兄貴分のラジオにいそいそとお手紙送ってラジオネーム・本歌は俺だ!にする長義とかもう情報量が多すぎるんだよ
大倶利伽羅の「あんたが俺に託した想いは此処に残ってる。残り続ける…俺が刀として生き、死ぬまで」は逆にこちらが死ぬまで心に残る言葉
「主、立派な戦いっぷりだったぜ!!お疲れさん!!!」て、すごい言葉だった。本当にすごい言葉だった。 劇場に観に来た人、今回は見送った人、見送らざるを得なかった人、それぞれの現状や気持ちと戦いながら心覚を大千秋楽まで繋げていった戦力の一端だったんだったんだなと。
小竜がダンサーさんと片手ずつ合わせてハート作った後に客席にそれをパァーッと投げたの、きらめく世界すぎた
長曽祢さんが毎回やってる曲前の日替わり台詞、今日は「近藤さん!土方さん!帰ってきたぞーーー!!」でなんかもうもう泣きそうになった…!! 武蔵野会場がある調布はそうやね…
刀ミュ肥前くん、誰かと二人きりは苦手そうだけど皆がワイワイしてる場所の脇にいるのは嫌いじゃないとこ可愛いし、これでもし南海先生と二人でいることは別に気にしないって感じだったら尚良い
光世にウェーブの時の正しい手の形をフルフル首振ったりコクコク頷いたりして教えてあげてた肥前くんが、その後食いつき気味に見つめながら追いかけてくる光世にビビりながらメインステージに戻ってきて、他の人の中に逃げ込みながらめちゃくちゃ光世警戒してるの可愛い
大地に素直な肥前くん良かった (作画の都合上、内番着てます)
5周年展開催中ということで、だいぶ遅刻だけど刀ステ5周年おめでとうございます!
1部の可愛かったやつ
他と違うアイテムブラ下げてる長義、結構楽しんでるな???て気持ちになるこのシーン好き
★大包平と兼さん ※作画の都合上、二部でも通常衣装
無茶ぶりするお兄ちゃんに頑張って応えた浦島くんえらい(作画の都合上、内番です)
大包平からの仮名がシンプルイズザベストの「かね」になって肥前くんが鼻で笑うように「かね!」って呼んでたけど、それもう傍から見ると愛称で呼ぶ仲良しさんなんだわ…カワイイネ…