201
									
								
								
							
									202
									
								
								
							土用の丑の日だから「う」の付くTRPGシステムかシナリオを遊ぶといい。
							
						
									203
									
								
								
							・オンライン卓参加の仕方(Discordサーバー募集、Twitter募集、その他サービス)
・日程調整の仕方(すり合わせ、曜日固定、日程先決め)(伝助、デイコードなどの使い方)
・卓成立後の心得、マナー
・各種オンラインセッションツールの使い方
などが学べるTRPG初心者講座をワイも受講したい。
							
						
									204
									
								
								
							南極にいるのがショゴス
北摂が会場なのがミャクミャク
狂気山脈があるのがショゴス
天保山があるのがミャクミャク
必要に応じて自在に形態を変化させるのがショゴス
なりたい自分を探していろんな形に姿を変えているのがミャクミャク
							
						
									205
									
								
								
							超高難易度クトゥルフ神話TRPGシナリオ
「怪現象が起こる屋敷の調査をしなさい。ただし、摩擦はないものとする」
							
						
									206
									
								
								
							こんなもんやろ。
インセイン「もう、後は何してもいいよ」
2人用リミット1。
生命力も正気度も残り狂気枚数も全部1のシナリオ。
すぐ終わる可能性があるから、2~3周して遊ぶといいよ。
7/26に公開するのでよろしくお願いします。
#インセイン二瞬の間に
							
						
									207
									
								
								
							TRPGでもよく見るけど、交渉って正論で相手を論破することじゃなくて、いかに相手の顔をつぶさずにこちらの要求を通すかのゲームみたいなとこあるからな。
							
						
									208
									
								
								
							「深淵をのぞく時〜」の前段にあたる、「怪物と戦う者は、その際自分が怪物にならぬように気をつけるがいい」って言葉は、屋敷に取り憑いた悪霊を退治するために、初手から放火や爆発物でなんとかしようとするなというありがたいアドバイス。
							
						
									209
									
								
								
							なんと!今なら投票が無料!
100年前は有料やったからな。
							
						
									210
									
								
								
							PC①:あなたはサイコパスだ。ナイフを舐めるのはあなたのアイデンティティだ、今日も他のヤツらをビビらせてやるぜ。ナイフうめぇ~。
PC②:あなたはナイフだ。今日もサイコパスに舐められている。正直、意味が分からない。味なんかないやろ。
なんとかサイコパスに舐めるのをやめてほしい。
							
						
									211
									
								
								
							しゃーない、Kutuluでロスト救済シナリオやるか。
死んでしまった相方の幻覚がつねに見えるようにしてやろう……。
							
						
									212
									
								
								
							そんで、シナリオ進めたらその大規模な通信障害が、自分たちの追ってる事件と関連してることがわかるんでしょ、アタイ知ってるよ。
							
						
									213
									
								
								
							そうか、TRPGシナリオで「大規模な通信障害がたまたま起きていてスマホが使えません」がやれるな。
							
						
									214
									
								
								
							エモクロアは無料で全ルール公開さるてるし、公式シナリオも複数あるし、オンラインキャラクターシートも充実しているしでとてもよいぞ。
TRPGに興味あるなーという人にはオススメじゃい。
							
						
									215
									
								
								
							前になんかで見た、「登場人物が間違ったことばっかりしてるのに結局うまくいった」が喜劇で、「登場人物は別に間違ったことをしていないのにうまくいかなかった」が悲劇みたいなやつ、結構納得感というか腑に落ちる感じがしてよかったな。
							
						
									216
									
								
								
							KP「扉には鍵がかかっていて開きません」
PL「あやしい……KP!扉に〈心理学〉してもいいですか?シークレットダイスで判定お願いします!」
KP「わかりました(……コロコロ)、では、あなたは扉が嘘をついているのではないかと思いました」
PL「やっぱり……危うくだまされるところだった……」
							
						
									217
									
								
								
							「朝日が昇るまでこのお堂に籠ってろ。何を言われても開けちゃならねえぞ」
『アケロ……アケロ……!』
「いやだ……ぜったい開けないぞ……!」
『これから突発卓やるんですがPLする人~』
「…………」
ガラリ
							
						
									218
									
								
								
							「勘違いするな。PCはお前らと馴れ合うつもりはないが、PLはお前らと馴れ合うつもりだ」
							
						
									219
									
								
								
							「消防署から来ました」が〈信用〉で、「消防署のほうから来ました」が〈言いくるめ〉や。
							
						
									220
									
								
								
							PLはシナリオに登場する予定だった神話生物のPCで、シナリオの序盤も序盤で探索者が全滅しまったが、誰が全滅させたのかがわからない。
探索者の体の状態や、正気度の減りっぷりなどから、どの神話生物が探索者を全滅させたのか推理するシナリオ。
『クトゥルフ神話TRPG殺人事件』
							
						
									221
									
								
								
							シナリオ作ってる人にはわかるかもしらんけど、他の人が作ったシナリオ遊ばせてもらってる時に「美しい」と感じることがあるんよな。
要素が有機的につながって、導線が綺麗に引かれて、揺らぎが丁寧にケアされてる「仕事」を美しいと感じてうれしくなる。
シナリオとして美しいみたいな。
							
						
									222
									
								
								
							Kutuluの狂気関係含んだ全体的な描写、こんな感じでやると面白いなというのがなんとなく言語化できてきたのでまとめてみる。
意識しているのは、「PCに見えているものだけを描写する」と「一人称視点を意識する」の2つ。
PLとPCの距離をほぼ同じにして、それぞれに入る情報量を同じにする。
							
						
									223
									
								
								
							EDU低いけどINT高い探索者が〈アイデア〉ロールに成功した時は、「俺、バカだからよくわかんねぇけどよ……」って言うチャンス。
							
						
									224
									
								
								
							「趣味はTRPGです。夜に仲間と集まって邪神や狂信者集団と戦ったりしています」
							
						 
									 
								 
									 
									 
									 
									 
								 
								 
									 
									 
									 
									 
									