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TALTOにて、ラブクラフト・ミステリーTRPG Kutuluのシナリオ『脳病院の女』を公開しました。
大正時代の日本、東京田端の脳病院を舞台にした、幻想的な感じのシナリオです。
よろしくな!
#KutuluJP
#Kutuluシナリオコンテスト参加作品
talto.cc/projects/VsRb2…
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誤操作で、探索者1人に〈クトゥルフ神話〉技能が4630%振り込まれちゃうシナリオやるか。
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インセイン
【調査対象ハンドアウト】
・ハンドアウト(1)
・ハンドアウト_最新
・ハンドアウト_重要
・ハンドアウト_更新
・ハンドアウト_確認_重要
・ハンドアウト_最新_更新
・ハンドアウト_最新(1)
・ハンドアウト_こっちが最新
・ハンドアウト_修整
・ハンドアウト_修整_最新
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A「TRPG結構やってるんだっけ?面白い?」
B「めちゃくちゃ面白いよ!」
A「どういう所が面白いの?」
B「わからん……何もわからん……」
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「TRPGは簡単な異世界転生」という言葉を聞いて、なるほどたしかにと納得する夜。
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オンラインセッションやるようになって思ったけど、出力されてる音声が小さいとか、通信環境かなにかでプツプツ途切れるとかは結構なストレスで、放置しとくと後のでかいトラブルを引き起こす要因になりやすいから、気づいた時に早めに当人に伝えるようにした方が結果的に楽になるんよな。
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「ウミガメのスープ!!!ウミガメを飲んだ男が死んだ!!なぜ!!???」
「喉にウミガメが詰まったから!!!!!!!」
「正解!!!!!!!」
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インセインかシノビガミで、「大将」という名前のNPCがいて、「大将、ひとつ握ってもらおうかな」と言いながら自分が獲得している【秘密】を渡すと、「あいよっ!」と威勢よく握りつぶしてシナリオから消滅させてくれるギミック。
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「反省会」ってワードは言葉としてちょっと強いから、TRPGでそういうことを表す時は「感想戦」とか「打ち上げ」とかを使いたいなと個人的に思う。
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GMのさしすせそ
さ:「さぁ!シナリオ開始しましょう!」
し:「死ぬの早くない?」
す:「すごいファンブルしますね今日……」
せ:「せめて一人だけでも生き残れば……」
そ:「それではPC全滅でシナリオ終了です……」
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GM「今回は謎解きシナリオです。みなさんが住む街のどこかに『謎』という名前のエネミーが潜んでいるので、そいつを見つけ出してHPを0にすれば謎が解けてクリアです」
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インセインで、「モブ」って名前で、表に「このハンドアウトには何もない」って書かれてて、【秘密】調べたら「だから何もないって言ってるでしょ。«怒り»で恐怖判定」って書いてるやつ出したら怒られるかな。
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「褒められると伸びるタイプ」だと、褒められたら伸びないといけないので、「褒められたら喜ぶタイプ」で行きたい。
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TRPGコラボカフェでは、「×ばっかりの日程表が描かれたデコレーションケーキ」「PCがロストした時の味をイメージしたドリンク」「ファンブルの出目を模したプレート料理」などを楽しむことができる。
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TRPGを司る天使「ニッテイガシニタエル」と「サンカゲツサキナラアイトル」
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ゴールデンカムイTRPGのルールは、死刑囚に刺青として彫られているので、全員の皮を剥いで集めたら遊ぶことができる。
判定ルールや、キャラ作のルールが彫られている死刑囚は狙われやすい。
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ゴールデンカムイTRPGでは、知らないおじさんが突然シーンに現れたら、PLは「誰? ねえ…! 誰なの? 怖いよぉッ!!」と叫ばなければならないルールがある。
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kutuluの狂気で結構好きなのが、「あなたは狂気が進んで不気味なものを普通の肉だと思って食べてしまいます」もあるんだけど、「あなたは普通の肉を食べてるのに、周りの人々が恐怖の表情で見てきます。なんででしょうね」みたいな演出もできるところ。
主観と俯瞰のどっちを強めにするかみたいな。
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ボブ「トム!TRPGやろうぜ!」
トム「すまない、卓予定が詰まってて、6月しか空いてないんだ」
ボブ「6月?来月じゃないか。仕方ない、そのくらい待てるよ」
トム「6月とは言っても、来年の6月なんだ」
#TRPGジョーク
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クトゥルフ神話TRPGを遊ぶにあたって、「新しく覚えることが少ない」と言う人は神格・神話生物の知識が豊富だということなので、なんらかの隠された真実にすでに触れている可能性が高い。
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クトゥルフ神話TRPGには、〈聞き耳〉90、〈近接戦闘〉90、〈図書館〉90、〈心理学〉90、〈精神分析〉90などを持った「ごくふつうの高校生」がたまにいる。
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やっぱkutuluの狂気の捉え方は面白い。
クトゥルフ神話TRPGとかトレイルオブクトゥルーの狂気が、正気度なり安定度なりが減少していくダメージ的なものとしてデザインされていて、耐えきれなくなって者が狂気に飲み込まれてしまう。
kutuluの場合、PCの頭脳が人知を超えた真実に対して適応していく。
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クトゥルフ神話TRPGのシナリオを公開してたら、「私を勝手にシナリオに出さないでください!」と連絡が来るも、シナリオ中に名前のあるNPCはおらず、出てくるのは神話生物だけの回。
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「先生!トイレ!」
KP「あなたが見ていたものはトイレのはずでしたが、そのトイレだと思ったものは、ゆっくりとあなたの方を向き、『口』を開きます。『先生はトイレじゃありません』。狂っているのは世界なのかあなたなのか、トイレに話しかけられたあなたは正気度チェックです」