昨日見つけたヤバい菓子
一昨日から被災状況把握をしていなかったのか、市長視察を待ったのか、現場視察した上で翌日に県への要請を持ち越したのはなぜか…
しかし今回の国葬 マジで自衛隊以外の音楽隊は一切参加なしだったのか… ※昭和帝の大喪の礼では自衛隊以外にも海保や警視庁、東京消防庁等から音楽隊が参加し演奏を行なった
「かいこう」について その後継艇もアメリカのライバル艇も10000m級を目指していたが、いずれも運用中に失われた twitter.com/paramilipic/st…
海上保安庁の旗に描かれたマークって一体なに? 紺色に白抜きのデザインにも理由【敦賀海保日誌】fukuishimbun.co.jp/articles/-/167… >ちなみにですが、庁旗がこのデザインとなった経緯の裏には、当時、GHQから旗のデザインに「桜」と「星」と「錨」、それに「赤い色」の使用を禁止されていたんだそうです。
ウクライナに栄光あれ 日本に栄光あれ
本当に防衛や安全保障政策からの海保排除の動きが活発化してるな 島田前防衛次官「海保は防衛費に入らず」 NATO定義で: 日本経済新聞 nikkei.com/article/DGXZQO…
この間、電子戦の指揮車両か何か確保したのを見たけど、今度は「生の中身」つきか…<RT
そりゃ軍事拠点があれば攻撃の優先順位が上がるだろうけど、それは非軍事の港湾や空港でも同じ。警察署や海保施設も狙われるだろうし、行政施設も外されることはない。病院や文化施設も同様。人が住んでいるというだけで攻撃理由になってるのが現実。
海保予算や共用インフラの防衛費計上に向けて、岸田政権結構な手際の良さを見せていて、何でそれを他の政策でできないの…感はある
まさしくよく見かける「市民様」のバージョンアップで草 twitter.com/koichyamano/st…
もちろんゼレンスキー大統領が無謬であるわけではない。しかし、それが全土に全面侵攻を受け市民が犠牲になることに正当性を持たせるわけではない。 まず、侵略している側、プーチンのロシア軍を止め撤退させることが最優先であって、ゼレンスキー大統領の責任なんぞは平和になってから考えればいい。
日本EEZ無通告調査を行う台湾調査船への対応、「もとぶ」と「はてるま」が出たのか。ここまで近接しての海巡署との睨み合いは、結構久々かな
台湾国防部長 “中国軍機が領空侵犯したら攻撃とみなし反撃” www3.nhk.or.jp/news/html/2022…
>訓練については「政府として指一本触れさせないという意思表示をすることが抑止力につながる」とも述べた。 >台湾有事の危険性にも言及しながら「個人的には米国、日本の自衛隊、そして台湾軍の共同で訓練できれば完璧に抑止力になると思う」との見解を示した。
クソコメ民、なんでこんな虚偽情報を自信たっぷりに書けるんだろう 海保は洋上救急で直接ピックアップもするし、石垣航空基地の業務を知ってれば「海保は基本、急患搬送はしない」なんてありえないことが分かるはずなんだが
ロシアがやらかしたのを横目に中国はより慎重かつ、直接の軍事手段に限定しない方法でより迫ってくるだろう。これは防衛費に入らない、あれも防衛費に入れるべきではない、などと言っている場合ではない
日本には憲法によって制限されない軍隊が3つある 一つは在日米軍 もう一つは救世軍 最後に巨人軍
下からの「我々は戦争に関わりたくない」「防衛は我々に無関係」という無関心や拒絶感も問題だけど、上からの「それは安全保障ではない」「それは防衛には関係がない」という考え方も相当危険だと思う
せっかく多くの国民が防衛費増額に賛成しているのに、保守派が数兆円規模の純増を「見せかけだけで増額ではない!」「実質は減額だ!」って言ってるのがどのように映るか考えないんですかね…実際に増額分を負担するのは国民な訳ですが…
そういや、ちょっと前に地方で行われた海保と海自の災害時訓練で以前からわかってることだったのに給油管の規格が違って接続できないってのをアピールしてたのも、今思えば色々察さられる
防衛省・自衛隊以外に防衛や安全保障に資するものを含んだ防衛費の概念が理解されないの、そりゃ、中国の国家としての武装力量(解放軍、武警、民兵)も意味が分かるはずもないよな…となる
・勧誘は多くの元英国空軍パイロットも属する南アフリカのTFASAを通じて行われた ・空母からの任務経験のあるパイロットを特に探している。 ・カタパルトを搭載した空母を運用しているのは米国以外にはフランスしかいないのでフランス海軍パイロットは切望されている。 ・提示された給与はかなり高額
少女がサバイバーズギルトを負わないよう発表を控えていたけど、Stars and Stripesで報じられたので認めたという形 気になるのが、当時から通報があったのか、事後に関係者に聴取して判明したのか、だが
スイフトウォーターレスキューや先日のドリフトダイビング事故で、自己責任論やどこまで救助者がリスクを負担すべきかって話があったけど、ここに来て富豪向け潜水艇の遭難っていう究極のやつが出てきちゃった感じ