<大事かなと思う立体の見方まとめ> ・色のシルエットで見る ・断面線で見る ・中心のつながりで見る
またアイデアを出す
<なんとなく空間を把握して絵を描くコツ> ①箱をたくさん描く(これが一番難しい) ②空間を分割してモノを置く ③ジグザグに描く、置く モノが傾くと消失点はアイレベルの上に乗らず、それぞれのモノに対して発生する なのでパースの通りにモノのシルエットが並んでるとむしろ不自然に見える
<ちょいダイナミックな木の描き方> なるべく「シャッ」っと勢いよく線を引く 色塗りはシルエットを保護してシャープに塗っていく 左右対称を避けて不安定でメリハリのあるシルエットに S字より?をつなげるイメージだと全体の流れを作りやすいかも 葉っぱも流れに乗せて描く *リアルではない
#私を布教して ゲームや映画でお絵かきする人です
ほんまやね 「やりたい」と思ったら早めに行動して早めに失敗したほうが楽 行動するまでに時間がかかると自分の中でどんどんハードル上がっていく そのあたりで「やりたい」から「やらなきゃ」に変わる気がする そうすると何もしてないのにストレスが溜まるからめっちゃ損 twitter.com/nogachannel/st…
友達の家に行く時 友「今部屋汚いよ?」 俺「ウチも汚いから大丈夫」 ↓ 俺「思ってたよりマジで汚かった…」 その友達はブラックな職場でストレスが溜まっていたらしい 部屋の汚さと精神状態って割と関係してるのかも 部屋が急に汚くなったときは気を付けなきゃ そのあと友達は会社を辞めました
【考えすぎて楽しく描けない時】 そういう時はわざとテキトーに何も考えずに描くと上手くスタートを切れる 最初はテキトーに描いててもノッてきたら考えて描くようになる 考えすぎてるときは手が止まってるとき とにかく手を動かすための対処法が「何も考えずにテキトーに描く」 意外とおススメ
納品した絵が下手だからお金払わないとか言われても応じちゃダメだよ 事前の要求や仕様と明確に違うものを納品したとかじゃなければ下請法的に減額はできんはず 上手く描けてないという理由で減額するなら、発注側はあらかじめ契約書か発注書にその上手い絵の条件を明記しとかないといけません
Photoshopの「コンテンツに応じて塗りつぶし」の機能は、写真だけじゃなくて絵でもかなり使えるのでおススメ ①消したい部分を選択 ②塗りつぶし→コンテンツに応じて塗りつぶしを選択 ③ (゜д゜)ラクー *一気にやらずに細かく複数回に分けるとよい 自分が描いた絵に合わせてくれるので便利です
昔描いた背景のメイキング #イラストメイキング
もうちょっと真面目に書いた電子書籍 「知ってるとちょっと絵が上手く描けるメモ」の販売を開始しました↓ takahara.booth.pm/items/1151182 お絵描きに役立つ講座や考え方に関するメモをまとめたものです 2018年に描いたものを再編集したもの+新規書き下ろのメモを収録しました 全70ページ よろしくどす!
上手く描くというのは料理で言えば作り方を覚えること カレー作りなら、好きに描くというのは 「めんつゆ入れてみよう」「人参は嫌いだから入れない」 とか自分なりのわがままを足すこと 描くのが苦しい人は人参が嫌いなのに 「カレーには人参をいれなければいけない」 と思って人参を入れちゃう人
独学でもプロレベルに絵が上手くなる方法 めちゃ長いです #高原工房 takaharasatoshi.com/archives/1353
明日2/8から幼女戦記の劇場版が公開だそうです 記念に応援イラストを描いときました そして僕も背景と設定の一部を手伝いました なんたる光栄! 劇場へ行く、ほかに道はない
長いこと絵を描いてると、 『〇〇でなきゃいけない』 が増えがち プロの人は特にそう ・正確に描かなきゃいけない ・資料は必ず見なきゃいけない ・手数を減らさなきゃいけない …etc そういう『描き方』も大事だけど、『描きたいもの』がもっと大事 描き方は、描きたいものを表現するためにある
この城が泳ぐ。
コンセプトアート的なもの
「君がどう描くかは10%にすぎず、90%何を描くか」 優しい人物画に書いてあった 最初は何のこっちゃと思ったけど、最近少しわかってきた 何を描くかを決めた時点で、どう描けばいいか決まってくる 描き方は、描きたいもののためある 何を描くかによって「上手い」も変わってくるってこと
上手く描くことに一生懸命になりすぎると、描きたいものを忘れることがある プロになるとそうなりやすいかも 自分で「描くもの」を設定しなくてもよいし、「上手く」描いて生活費も稼がないといけない それが進むと、描きたいものはないのに表現だけは上手くなる これはあんまり楽しくはない気がする
上手く描くより、描きたいものを描くのが大事 「描くもの」より「上手く描く」が先に立つと楽しくない、というかそもそも絵が描けない これから描くものをしっかり想像したり、資料を調べたりするのが大事な理由は、そういうことでもある 描くものがはっきりしてれば、あっという間に絵はできるはず
描くものが思いつかないって時は、いきなり上手く描こうとしてるのかも そんな時は子供みたいに絵を描いてみる 技術を無視して「描きたいもの」だけで絵を作れるから楽しい 顔、手、など思いついた要素だけで描き、「つなぎ目」を考えないのがコツ それをあとから「上手い絵」に描きなおせばいい