くぼたのぞみ Nozomi Kubota(@nozomi1950)さんの人気ツイート(リツイート順)

憲法改正事項、知らない人も大勢いそう。私も全部なんかとてもいえない。それを国民投票で「賛成」「反対」でいっぺんに決めようとするのも決定的な間違い。こんなにあるんだよ。
あのキャロル・キングが「絶望しちゃダメ。力を合わせて。そして投票すること」と言ってます。 投票すること──それが絶望しないことへの一番の近道。 twitter.com/Carole_King/st…
「ひどい企業、ひどいバイト先について、「ブラック」と呼ぶのはほんとにやめてほしい。ずっと気になってきたが、誰も言わないみたいなので僕が言う。白はよくて黒は悪いという意識がこうして固定化されていく。単に悪徳企業と言えばいい」という投稿に深くうなずく。
昨日から、えっ、女性がひとりもいない、という写真ばっかり目について、それを平気で出してしまうメディアの感覚に辟易、黙ってちゃいけないですよね、これ── xtech.nikkei.com/atcl/nxt/colum…
沼野恭子さんの文章、共同通信配信です。再度シェアします。
今日は憲法記念日。敗戦後に初めて日本という国で女性に「人権」が法律上認められた記念日だ。忘れずにいよう。 戦前、女性は名実ともに家長の所有物扱いだったのだ。日本国憲法によって「形式的に」変わったけど、中身は女たちが中心になってじわじわと獲得してきたんだと。何度でも思い出そう。
次の選挙:自民党の改憲草案への是非が問われる重要な選挙です。気がついたら自分を守る権利がものすごく小さくなっていた、ということになりかねない。特に最高裁判所関連。 自民党の改憲草案で憲法はどう変わる? kaikensouan.com
ここに「緊急事態」の新設という、内閣の判断だけで決められる最も危険な部分がある。。。
「間違ってるのはやつらだ。きみじゃない」
マリ出身の京都精華大学学長ウスビ・サコが、影響を受けた5冊──「アジアにありながら、日本は自分たちを西洋だと思っている。「日本とアジア」とか「アジアの国々」というときは日本を含まない。そういう実態にショックを受けた」 news.yahoo.co.jp/articles/baca8…
まだあった!
どうしろっていうのこれ?片付ける?まだ10歳なんだよ私…どうしたらいいの。怖いよ。みんなのために何かやりたいけどどうしたら…10歳なんだよ…こんな目にあう何をしたっていうの私たち?ここで遊んでたのみんな子供だよ。なんでミサイルで殺すの?フェアじゃないでしょ。全然フェアじゃない twitter.com/MiddleEastEye/…
「おばあちゃん」という言い方はなんとかならないのしょうか? 親しみを持たせたいという意図なんでしょうが、敬意を持ってその人を個人として みたとき「90歳の女性で」十分でしょう。 こういう場合「90歳のおじいちゃん」とは絶対に言いませんよね。猛省を! twitter.com/asahi_kokusai/…
宇梶静江さんの文章。必読です。
今年のノーベル文学賞受賞については、英語によるアフリカ文学研究者だけでなく、スワヒリ語文学研究者のコメントも掲載したこの記事がいちばんきちんと報じていたような気がする。 nikkei.com/article/DGXZQO…ノーベル文学賞に「アフリカ人作家」 選んだ本音は: 日本経済新聞 nikkei.com/article/DGXZQO…
今日の時代錯誤な自民党の話を聞いて、これ、思い出してました。議場内で爆笑と拍手と感動の波が次々と。多様性を認めるってこういうことだよね。最後に「恐れることはない」と。 twitter.com/Bulldog_noh8/s…
2021年のノーベル文学賞はザンジバル生まれの作家、Abdulrazak Gurnah アブドゥルラザク・グルナが受賞です Congratulations! 今年はアフリカ生まれのアフリカ人作家へ行きました!
19歳で早逝した知里幸恵の『アイヌ神謡集』、スペイン語への全訳がアルゼンチンで。
12月18日(土曜)にこんなイベントがあります。 「アフリカン文学をめぐって」 YouTube配信の無料イベントです。
引用のため何箇所もコピペしたけど、最後の結論へいたるまで丁寧に読むのがベスト。夫婦の被害加害の相互依存関係がなぜ母子関係へ転移されてきたかもわかるフェミニズムの現在。 すべて妻の責任…被害者ヅラする男たちの「信じられない言い訳」 @gendai_biz gendai.ismedia.jp/articles/-/814… #現代ビジネス
こっちが先でした!まあ、どっちから読んでもかまわないか。
多くの人に読んでもらいたいのでシェア。先日、東京新聞夕刊「海外文学の森へ」で『「その他の外国文学」の翻訳者』(白水社)を紹介した記事、編集者さんがつけた秀逸なタイトル──「世界」と思っていたものは!