グヘヘヘ、めちゃくちゃ承認欲求が強いので己の欲望を満たすために地道に努力して腕を磨いてやるぜ
最近の低予算ホラーでは迷惑系YouTuberが犠牲者枠になることが多いと聞く。やるなと言われたことは積極的にやるし行くなと言われた場所にこそ行く人種だという共通認識が既にあるのでストーリーの導入がテンポよく進むんだろうね。あと死んでも心が痛まないから必要以上に重くなりすぎない
前にどっかで見た考察だと一部ディオの精神はすでに死んでいて、三部のDIOはディオの記憶が残っているだけの実質的に別の生き物である……みたいな。百年の間に精神に異常をきたさないほうが不自然だし、一部と三部の言動の差を説明できる上手い考え方だと思ったな
満たされたら創作できなくなる説、病院でお薬もらってメンタル不安が消えたら創作できなくなった人の話とかあるし完全な空論というわけではなさそうだけど家族や友人と良好な関係で趣味を満喫してる売れっ子もいるし人によるとしか言えない
ネットの自称漫画通に対しては「鬼滅の刃の第一話を読んだ時点で今の大ヒットを予想していた者だけが石を投げなさい」のスタンスでいると大抵の酷評は鼻で笑えるようになる。ごく稀に本当に見る目がある人もいるけど大半は適当こいてるだけ
ちいかわ世界、別に日銭を稼ぐだけなら草むしりや飲食店のバイトでもできるんだし、わざわざ討伐で稼いでるやつはちいかわ族でも比較的勇敢な者か考えなしのアホかのどっちかと思われる。どうやら後者がほとんどのようですね
「延々と」を「永遠と」と書いている作品、仮に他の部分が100点の面白さでもそこが引っ掛かって80点くらいの評価になりそうなくらいには気になる でも「……」を「。。。」と書いている場合は0点になるので、比較すればそこまでの不快感はないのかもしれない
可哀想な悪役、鬼滅の鬼みたいに同情はするけど首は斬るとか忍極の「だが、ブッ殺した」のように、どれほど可哀想だろうが罪は罪として扱うのが最近のトレンドという感じがある。個人的にも納得できる落とし所だと思うけど、もし他の方法で心情的に納得できる解があるなら見てみたいという気持ちはある
かつて冷凍食品は「便利だが味はイマイチ」「安かろう悪かろう」などと言われていた。今でも当時の悪い印象を引きずっている消費者も少なくない……だが今は違う!ギュッ メーカーの弛まぬ努力によって今や冷凍食品は「便利で旨い」の時代になったのだ!ギュッ
話題の元ツイをRTはしないけど、他人が好きで書いたり読んだりしてる文章に安易に「キモい」とか言ってしまう人やその作品が客観的にどう思われるのかっていう点には自覚的であったほうが良いと思いますよ
最高のタイトル回収漫画、忍者と極道かもしれん グラチル編ラストでのガムテの「忍者(しのは)と極道(きわみ)は忍者(にんじゃ)と極道(ごくどう)だ!」って叫びは鳥肌モンですよ
エッセイ漫画、やっぱり十割嘘で構成されてる犬のかがやきさんのスタイルが一番丸い気がしてきたな。エッセイでない点にさえ目をつむれば何も問題はない
ハッハッハ、実に面白い噺だったよ探偵さん。いっそ落語家にでもなったほうがいいんじゃないかね。ところで、なんで殺人現場でいきなり落語を……?
「ハッハッハ、面白い推理だな探偵さん……アイエ!?」 ナムサン! 殺人犯が探偵だと思って話していた男の顔は赤黒いメンポに覆われていた! 「ドーモ、真犯人ニンジャ=サン。ニンジャスレイヤーです」 「違う!?私は犯人だがニンジャではない!だから命ばかりは……」 「厶、人違いであったか」
マリトッツォ、あれだけ流行ったのに今はもう現物を見つけるのすら困難なくらいにレア化している。強引に流行らせようとする動きが気に喰わないのは分かるけどアレ自体は普通に美味しいお菓子なんだしもうちょい残っててもいい気はする
ドブ川の水で暮らしてきたツイッタラーはよその綺麗な川では生きていけない    ↓ だから、よその川を自分達が住みやすいように汚染します やってることがティアキンの水の神殿のボスなんですよね
人蹴り抜刀斎「人間が何十メートルも跳躍する脚力で蹴れば人体など豆腐のように崩れるのみ。拙者のカポエイラから繰り出される必殺の足刀こそが人斬り抜刀斎の正体というわけでござるよ」
ガーターにキレてボウリング球を素手で破壊するボウリング選手くらいまでいったら逆にアリかもしれん。そいつが観戦してたら普段テニスラケットを壊すテニス選手も絶対お行儀よくするじゃん?