マナーの大切さを物語る逸話としては、女王陛下主催の晩餐会でフィンガーボウルの水を飲んでしまった出席者がスマホの誤操作で「ブルーアーカイブ!(クソデカ音量)」と鳴らしてしまった時にすかさず女王が「プリンセスコネクト・リダイブ!(クソデカ音量)」と鳴らすことで恥をかかないようにした話… twitter.com/i/web/status/1…
美味しんぼ、ツイッターをやらせてはいけないのは誰かというとほぼ全員なんですけど一番は満場一致で原作者でしょうね
ダイエットのコツは「もったいない」という心の声を封じ込めることだと思う。あえて残す勇気。せっかく頼んだんだからとか食材になった動物に悪いとか、そういう考えは基本的に善いものだけど減量との相性が悪い。私はこの点に気付いてから6kg増えました
ラーメンハゲ理論、いいものを作るのは最低条件で売れるためには効果的な販促なり運なりが必要になってくるという話。後者があれば質が低くてもいいなんて話ではないし、質が低いように見えるのに売れてるものは単に自分がその強みを見過ごしているか好みの問題で認めたくないかなどであることが多い
FGOアーケード、事実上たった一度のコラボイベのために稼働させてたようなものか。気が狂っておる
問.街中で女性声優が困っているのを見かけた。助けるべきか? 答え ✕ 女性や声優であるか否か、また見返りの有無に関わらず、人は可能な範囲で人を助けるべきなので
ところで話は変わりますが、一度でも運転免許の筆記試験を受けた人なら誰もがおかしいと思ってるのに何十年も改められないあの手のひっかけ問題はどうにかしたほうがいいと思う
K2の辛い食べ物イベントの回、人は突然の緊急事態を前にすると思考がフリーズしてどうしたらいいか分からなくなるって描写をする上であのフェイントがメタ的な意味でも絶妙に効いてくるんですよね。で、真っ先に動けたのが前に同じような状況で動けなかった青山ちゃんというのがまた良い
初めて同人誌を刷る数はフォロワー数の1%が目安ですかね。一割じゃないぞ、1%だ
たまに混同してる人もいるけど異世界"転移"と異世界"転生"のうち前者は「行きて帰りし物語」向けで後者は現地に骨を埋める話向けってのはありますね
控えのメンバーに経験値が入らないRPG、スタメンとのレベル差が開きすぎてピンポイントでの起用とか前衛が倒れた時の後詰めとしての役割もできなくなるから奇妙に思えても戦ってない奴にも経験値入るようにするのは正解。弱いキャラをスタメンと同レベル帯まで別に鍛え直すのは正直かったるいし
平成レトロ、ラノベの世界だと現代日本の中学高校あたりを舞台に独特の活動をする変な部活モノはめっきり見なくなったな。いや探せばゼロではないかもだけど、一時期はあれらが今の異世界ファンタジーくらいのポジションにいたんだよ
「俺は馬鹿だから難しいことはわかんねぇけどよ……」って言う不良、まず自分が馬鹿であるという自覚があってそれを素直に呑み込めてる時点でかなりの上澄み側。本物の馬鹿は根拠なく自分を天才だと思っているし、自分に理解できないことを言っている賢い人達を馬鹿扱いし始める
自分が知らないということを知っている、いわゆる「無知の知」ってやつですけど「無知の知♡」みたいにハートを付けると肉付きの良いムチムチ♡な雰囲気がそこはかとなく醸し出されてえっちだと思いませんか?(物事の本質を鋭く突いた賢い発言)
ちいかわ、恐らく原作漫画が存在するということを知らないまま可愛いキャラクターとして愛好してる層がそれなりにいる。そういう人が心構えなしにうっかり原作のヤバい回を踏んだ時に発生したらしき悲しい事故を何度か観測している
自分から駄文とか駄作と言いながら作品を発表してる人、あらかじめ自虐することで酷評に対する予防線を張ってるつもりなのか知らないけど読む前から印象が悪くなるだけなのでそういう自虐は避けたほうがいい。そういう態度は謙虚ではなく卑屈に見えてしまうので
名探偵、安楽椅子タイプとか日常の謎専門みたいな例外を除くと大体人間を殺傷した犯罪者と相対することになるので武力がなければ逆上した相手にそのままやられてしまいかねないんよね
最強の名探偵ランキング、霊界探偵を探偵にカウントしていいかどうかで上位陣の顔ぶれが変わってきそう
毎晩寝る前にネットやスマホをダラ見していつまでも休むことに専念できない人類、コログ並みの知能だったかもしれない 早く寝なきゃなんだけどォ………… 朝起きた時点でもう疲れちゃって 昼間全然動けなくてェ……
「ギュッ」はもう新たなミームとして定着したと考えても良さそう。かつてギュッは人を抱きしめたり手を握りしめる時に使われる擬音だった。だが今は違……わなくもないが別の使い方が出てきた!ギュッ
山の怪異がヒグマに襲い掛かって返り討ちに!怪異の味を覚えたヒグマが各地の妖怪変化を襲う事例が続発!!困って猟友会に泣きついてくる怪異達!!!! カムイであるヒグマには当然神性が宿っているのでそこらの怪異が太刀打ちできるはずがないんですね
メロスは激怒した。必ず、かの邪知暴虐の王を除かねばならぬと決意した。なにしろ、あの王はめっちゃ悪い。週一で国民ランダム参加のデスゲームとか開いては知った風な口でこれが人間の本性とか言っちゃう。侵略した国の民を奴隷としてメルカリで転売するし、大通りを全裸徘徊したりもする。とても悪い
薄暗い部屋に集められた十数名の若い男女。スピーカーから鳴り響く正体不明の人物の声 「ククク、皆様には我々が用意したゲームに参加して頂きます」 「そんな、まさかデスゲーム!?」 「ククク、第一のゲームは焼肉食べ放題!制限時間内に一番体重を増やした方には賞金をお出しします」 「焼肉」 ↓
「ちなみに第二のゲームは握り寿司、第三のゲームはスイーツ食べ放題と続きますので、得意ジャンルのために余力を残しておく戦略もアリです」 「負けた時のペナルティとかは?」 「ありませんが、それが何か?」 「デブゲームだこれ」 ↓
主催の暗黒金持ち「グフフフ……ワシは若い者が美味そうに飯を食うのを眺めるのが何より好きなんじゃ……!最近は自分ではあんまり食えなくなってきたんでのぉ……そうだ、帰りに土産を持たせてやるのを忘れるでないぞ」