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車イスを利用しての初の直接記名投票が実現いたしました。スロープ設置や参議院のバリアフリーに向けた取組みにご尽力頂いた全ての皆様へ感謝申し上げます。
誰でもが分け隔てなく地域社会に参加でる国づくりを更に加速させたい。
www3.nhk.or.jp/news/html/2021…
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特にパラアスリートは体温調整にシビアな選手もいる。
アスリートからは以前より東京大会の暑さと湿度対策について不安視する声があがっており、不安が現実に。
アスリートが集中して競技に臨めるよう今からでも最善の対策を!
reut.rs/3kWXsUj
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ベビーカーや車イス、シルバーカーなどを利用する方にやさしい社会は、みんなにとってやさしい社会。また一歩前進。 twitter.com/nhk_news/statu…
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感染拡大で保育園や幼稚園休園、小学校の休校が増え仕事を休まざるを得ない保護者が増えています。
このような場合に収入を確保するため1日最大15,000円が給付される「小学校休業等対応助成金」等の支援制度があります。働く方、事業者の方、ぜひご活用ください。詳しくは↓
mhlw.go.jp/content/000870…
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EV車を購入した車イスユーザーから、『新しく出来た道の駅やリニューアルしたSAの充電施設が車イスユーザーに使えない』という声を受けて、車移動の度に現場確認。
カーボンニュートラルに向け、すべての人が利用しやすい国の取組みを更に進める必要がある。#ユニバーサルデザイン
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選挙中、街頭演説をしていると、たちまち子どもたちに囲まれる。
物価高で給食の内容も制限される中、『みんなの給食、美味しくてお腹いっぱい食べられるようにがんばるね!』
子どもたちは『やった!!』と笑顔。
笑顔が増える国づくり。
#給食費無償化
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先日、仲間のバラリンピアンも全て自立生活が可能にも関わらず車イス利用を理由に出張先で宿泊療養施設を断られ路頭に迷っておりました。
昨年は障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律の改正にも関わらせて頂き一歩一歩国の取組みが進みつつありますが、現実はまだまだ道半ばと反省しました。
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国が変わり、社会が変わり、皆さまの生活の現場が良い方向へと変わるように、決して諦めず、粘り強く、一生懸命努力して参ります。
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政府、走行距離に応じた課税を検討へ ?
地方に住む私からすればこの発想はでない。
主な移動手段が車である地方に暮らす方は子どもの送り迎えや障がいや介護が必要な方などは走行距離に応じた課税ではなく、走行距離に応じた減税を検討していいぐらいではないでしょうか。
sn-jp.com/archives/100460
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羽生結弦さんの思いが伝わってきます。
news.yahoo.co.jp/articles/a3eee…
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明日から奥州市Zアリーナで開催、ようこそ岩手へ。 twitter.com/hna_airport/st…