ほーん(ほーん)
レイリー、「全盛期なら正面から黒ひげにも勝てたかもしれない」「今でも正面からじゃなければ勝てる可能性がある」ぐらいにも読めるがこの爺さん……
オルガマリー所長、FGO世界とFate世界で魔術回路の質と量設定が違ったりするので謎が多い
「シン・ウルトラマン」の最期のあの問答、個人的にはコレに近いかなと思っている
コラボイベント、「CCC」や「Zero」レベルの「それほぼメインシナリオじゃん」ぐらいに本筋絡みの案件が欲しい
今回のコラボイベント、シナリオがシ/ナ/リ/オって感じで区切られていてテンポが死んどる
設定面の話だと ・黒化:いわゆる闇落ち。聖杯の泥などによる汚染 ・オルタ:対象の英霊を別側面・別解釈で召喚したモノ。どれだけオリジナルから変化しても同じ英霊 ・アルターエゴ:対象の英霊のペルソナが別個体として独立したモノ。つまりオリジナルの英霊とは別人  という感じと
今日の竹箒読んで「流石はきのこだ……」と思いつつ「でも冷静になれマダオ。オルガマリー所長を初手で惨たらしく殺した上で国家元首ビーストⅦを出力したのはどこの誰だ?」という気持ちが沸いて来たゾ
そろそろこの言葉の真意を知れそうなのでワクワクしている
『砕けたガラスの欠片はカルデアにはなく、 それは約束の四日間でのみ許された告解』、か……
こんなカルデアもあり得たのだろうか
前々からネロちゃまのこの言葉は「真理」を帯びていると思っていたが、型月稿本でそれが確信に変わったのだわ
FGOアーケードコラボ始める前のマダオ「今年のコラボは昔のコラボぐらいの熱量あるといいなー」 コラボシナリオクリア後のマダオ「 」
本家だとエルキドゥの遺体に別のモノを入れてキングゥが新生したが、その逆にアーケード第七特異点ではギル様の遺体に別の何かが入って悪王となったのか?
もう終わった歴史だったブリテン異聞帯をモルガンが無理やりにでも存続させて生まれたのが妖精國ブリテン。もう終わった存在だったバーヴァンシーをモルガンが無理やりにでも生かして生まれたのが妖精騎士トリスタン。モルガンはブリテンを愛するようにバーヴァンシーを愛したと(だから破綻した)
カレン、バゼットさんもそうだが元々は「月姫」世界のキャラクター(「月姫2」で登場予定のキャラクター)だったので「月姫R」発売決定が触媒として働いた可能性が微レ存あるな(ないよ)
タマモキャットは存在としてはアルターエゴだが、クラスをバーサーカーにすることで合法的にマスターの力になっていたと?(やはりタマモキャットは賢いのだな)
ここのトネリコが語る心の在り方と3つのエクストラクラスが対応する関係だったりするのかしらね、と
月を撃つ(斬る)とは『他の全ての可能性を捨ててでも、不可能に近い一つの目的を実現する』事を意味する。本来なら斬れないモノすら斬る武蔵の剣は、水面に映る『月』(水月)を確かに捉え、断ち斬った #たとえそれが虚像の月であろうと月を斬った事に変わりない #故のムーンキャンサー特攻であると
カルデアの者「あの中には、信用してはならない者がいる(○○のことだよ)」 トラオム後のカルデア「そ、そんな。ホームズがまさか」 カルデアの者「(そっちじゃない)」  となってる可能性
そろそろ対粛清防御(AC)について語られる時が来るのか?
たきな、マジでいいよ。千束にとってヨシさんは大切な人だという事も、千束が殺しを良しとしない事も、ヨシさんから心臓を奪っても千束が喜ばない事も、理性では全部分かっていても「心臓が逃げる」言葉に込められた「大切な人に生きて欲しい」という絞り出るような渇望が凄く良い
キャメロット後編、残り60分ぐらいからずっとジェットコースターに乗ってる気分になる映画
原作序盤でルフィの「音楽家欲しいよな」というセリフに文脈出来ちゃったよ。無から生えても幼馴染は最強なんだよ(コイツ、義兄弟も親父も爺ちゃんも無から生えているから今更だな)