ライブやりたかったよね、川島くん。
今は、良い曲を少しでも多く残そうと努力する事でリハビリをしようとしているんだと思います。乗り越えられない試練は無いと信じて生きています。支えてくれる沢山のファンの方々に勇気と希望を与える事。それが僕達の生き甲斐なのです。なんとしてもやり切りたいです。
本当だったら活動休止前の最後のライブ直前。そのライブの中止が決まって以来、音楽を聴いたりライブを観たりする事が一切出来なくなってしまった。なんでだろう?って理由を考えていて。 "土俵に上がれない"という悔しさから、そのような状態に陥ってしまっているような気がするのです。
朗報が無いので昔話を。 リハーサル中 ナカ「さあお題!○○刑事○○派、カワちゃんオリジナルの刑事ドラマのタイトル考えて下さい!」 カワ「....夢見がち刑事ロマン派!!」 一同「?」 カワ「..........フルーツ刑事(デカ)!!!!」 とくにオチはありません。
そんでやっぱり曲作るよ。ライフワークだからね (๑•̀ •́)و✧ まだこれからさ。
川島くんの意識は徐々にぼんやりとしてきている。悲しくて残酷な事ではあるのだけれど、不謹慎ながら僕は彼の音楽に対するモチベーションの根源的な部分とメッセージ性にワクワクしてしまうところがある。 どうにかして高いレベルのプロダクションに帰結させたい。みんなを気持ち良くさせたい。
川島と僕のバンドは厳しい状況にあります。フェスの出演はできないし、もちろんツアーもできません。たった一本のワンマンを切る事もできない。新曲を録音する事もままなりません。 だけど僕達は今日も前を向いて生きていこうとしています。 まだやりたい事があります。頑張らさせて下さい。
良いニュースが提供できていなくてごめんなさい。ライブはキャンセルになってしまいましたが予定していた物販だけは通販限定ですが発売しようとしています。エプロンに加えてドッグタグも。 我が家のジャングルは変わらず元気です。
こんなに活動させて貰えないバンド、あんまり無いよな。悔しいな。
みんなには悪いと思いながらも、何年かぶりにしっかり休みをとらせていただきます。 ジャングル〜 ε=٩(°̀Д°́)۶=зキィー!!!
なかなか良いニュースを届けられなくて心苦しいです。楽しみにしていた人達には申し訳無い気持ちでいっぱいだけど、まだ全てが終わったわけでは無いと思っています。 twitter.com/bbs_staff/stat…
ライブのキャンセル、申し訳ありません。とても悔しいです。まだまだやりたい事があるので諦めません。
新曲は録音した。いつか陽の目を見れますように。
ふと帰省しようと思って実家に電話したら「ニコ生観たぞ、オマエも大変なんだな。心配してたんだぞ。帰ってきなさい。」って親父に言われてしまった。 まさかね、不覚にも泣けちゃった。
我々料理ができるミュージシャンだからな。 物販でエプロン作る事になった。 (⌒⌒⌒)   |_i_i_| カレー♡  (* ・ω・)  ∬ ∬  /   o⊂| ̄ ̄ ̄|⊃  しー-J |___|
僕は今とても怖い。川島君の命と歌声が1日でも長く続くように努力している。世界中で多くの人が命の危機を感じて救いを求めていても、僕は今隣にいるたった一人の親友を救えるかどうかででビビってる。 僕は今日も音楽に救われた。だから恩返しがしたい。音楽と支えてくれた人達に。 頑張る^_^
そしてTOSHI-LOW君の言葉を借りて言います。「音楽は無力かもしれないけど、無敵だ」と。
人生は美しい。 死の恐怖に直面して暫くの時間が経った。僕は幸運にも川島の人生を介して多くを知る事になった。前を向いたまま終わりを迎えたい。それを次の世代に伝えていきたい。ミュージシャンである事は本当に幸せだ。だって生きた証が残るでしょう? 今日も僕達を支えてくれてありがとう。
ニコ生終了。ありがとうございました。頑張らさせてください。
明日はニコ生。大事な発表があるので是非見てください。
親友の川島君へ。今まで生きて歌い続けてくれてありがとう。今まで沢山の様々な景色を見せてもらった。オレはまた新しい景色を見てみたい。だけど困難は沢山あるよね。毎日を大切に生きて行こう。 誕生日おめでとう。
SHINE LIKE A BILLION SUNS発売以来、ワンマン フェス イベントとライブを続けてきました。今日でひと段落です。ずっと続けていけたらいいなと願っています。胸が張り裂けそうです。 またみんなと何処かで会いたいです。
今日、もし最後のステージになるとしたら。 35分の持ち時間は厳しいよ。昨今の邦楽フェスは表現まで持っていくのが難しい。 でもやるしか無い。悔いの残らないように。全力で。 今日を生きよう。付いて来い。いいところに連れて行ってやるから。
永遠に楽しい時間が続けばいいなと思う。だけども、果てしなく続く困難へ永遠に立ち向かい続けられればいいのに、とも思う。己の生命の実感は、苦痛と幸福のせめぎ合いの連続から感じるられるのではないかな。 だからこそ人生は美しい、と思うのです。 今日を生きようよ。 オレ達と一緒に。
川島君には娘が二人いる。それ自体どこか奇妙に思えるが、その二人が望外に可愛い。下の子は3歳、川島小鳥作「未来ちゃん」そっくりな天真爛漫な天使、上の子は8歳「パパの病気を治したいからお医者さんになる!」「沢山勉強しなきゃいけないんだよ?」と問うと間髪入れずに「する!」と答える。