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アイシャドウを付属のチップで擦るように塗るのと、上質なブラシで乗せるのでは仕上がりはもちろん、まぶたに対する負担が全く違う。
高価なアイクリームは使う必要ありません。
アイメイクの落としやすさとブラシの質にこだわる方が目元の老化を予防できます。
後日お勧めのブラシを紹介します♪
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ドライヤー後はオイルタイプ一択です。
ドライヤー(温風→冷風)で乾かしてキューティクル閉じた後にミスト、セラム、ミルクタイプのアウトバストリートメント使う人が多いですが、これらの主成分は水なので再び髪の毛が膨潤します。
ドライヤー前にミルクタイプは◎ですが大した補修はできません。 twitter.com/saya_chan22/st…
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毎日ジャンクフードを食べている人がサプリメントを摂取しても健康になれない。
毎日ケミカル系下地やリキッドファンデを塗りオイルクレンジングでオフしている人が美容液を使っても美肌になれない。
美容おいて小さなメリットを取り入れることよりも大きなデメリットを減らすという考え方が大切。
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3月以降の現実的な顔面の紫外線対策は
◎日傘でできる限りの紫外線をカット
◎乳液タイプは化粧崩れに影響しない範囲内で最大限活用
◎塗り直しはパウダーかスプレータイプ
このことでメイクに悪影響を与えることなく、高い日焼け止め効果を維持させることが可能。
夏場以外も日傘必須!←重要
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ファンデーションの肌負担💡
落とす際の負担や毛穴に対する影響まで考えるとこんな感じ
スティック>クリーム>リキッド≒クッション>…>パウダー≧ミネラル≒0
ミネラルファンデってケミカル系パウダーファンデよりも肌負担が断然低いと思っている人多いけど、そんなに変わりません。
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パフやスポンジはいくら良いものを使用していても徐々に使用感が悪化してムラ付きしやすくなるので頻繁に洗うことが大切。
しっかり洗浄した後に軽くトリートメントを付けてよく濯ぎ、ドライヤーで乾かすと購入時のふんわりした状態に戻ります💡
週に1~2回が理想。
※ブラシの洗い方は全く別
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パウダーファンデを付属のスポンジで塗ると
・崩れやすい
・厚塗りになる
・乾燥する
・毛穴が目立つ
という欠点が出やすい。
これが原因でパウダーファンデを諦める人は沢山いる。
でも肌負担まで考えると最も優秀なファンデですので、塗り方を工夫して上手く取り入れた方が良いと思う。
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飲む日焼け止めはほとんどの製品が1か月以上使用してもSPF1.5前後、PAは+にも届きませんので効果的とは言えません。
紫外線防御効果は
日傘>衣服>日焼け止め(乳液)>日焼け止め(ジェル)>日焼け止め(パウダー)>日焼け止め(スプレー)>…省略…>飲む日焼け止め≒0
です。 twitter.com/miiite116/stat…
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よく「年中日傘さしていて恥ずかしくないですか?」と言われるのですが…
確かに周りで年中さしている人はいないですね。
でも周りが紫外線浴びている間、自分だけ浴びていない状況を作れるのです。
これを10年以上続ければ肌ダメージで圧倒的な差が付くので恥ずかしさとかどうでもいいですよね。
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乾燥が気になる人はRMKのシルクフィットフェイスパウダー(01,02)、テカりが気になる人はエレガンスのラプードルオートニュアンス(Ⅰ、Ⅱ)がお勧めです。
付属のブラシやパフは使わずに面倒でも良質なブラシでお直ししましょう。
携帯用ブラシはRMKのフェイスパウダーブラシがお勧めです。 twitter.com/nekom_zip/stat…