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いつの間にか荒れやすい肌になる３つのパターン
①カバー力と崩れにくさ重視の下地やファンデに頼る
②保湿感を求めてスキンケア化粧品を増やし過ぎる
③角質除去などのスペシャルケアにハマる
特に①によりクレンジングの負担が高まり悪循環に入るケースが多い。
週５日は落としやすいメイクを♪
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透明感、トーンアップ、皮脂抑制などの効果を求める人にはラプードルがお勧めです。
特に透明感は他のパウダーでは出せないレベルです。
内側のメイクに極力影響を及ぼさずに質感の最終調整を行いたい場合はプードゥルユニヴェルセルがお勧めです。
メイクが馴染み綺麗なマット肌に仕上がります。 twitter.com/So1Jw/status/1…
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拭き取り化粧水、ピーリング、スクラブ洗顔、パックなどは一時的に肌を綺麗に見せることができるけど、過剰に使用するとバリア機能が低下した状態が続く。
一時的な快楽（角質除去によるツルツル感や角質膨潤によるふっくら感）を求め過ぎると刺激に弱く乾燥しやすい肌になりしばらく元に戻らない。
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尿素は角質柔軟効果が高いため、手のひらやかかとの様に角質層が分厚く皮脂分泌のない部分のガサガサやごわつき解消に最適。
アトリックスと資生堂から尿素１０％配合のハンドクリームが発売されていて処方も似ているのですが、個人的にはアトリックスがお勧め。
資生堂は若干テクスチャー緩めです。
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究極のパウダーファンデーション💡
「メイクアップフォーエバー マットベルベットスキン」
大袈裟ではなくパウダーファンデの最高傑作だと思う。
デパコスを中心にパウダーファンデを20種類以上使用しましたが、どんな高価格帯のものよりも仕上がりが良かったです。
カバー力も高く崩れにくい！
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ファンデの仕上がりの７～８割はツールで決まります。
でもツールに着目する人が少ない。
パウダーファンデを付属のスポンジで付けている人はクレドのスポンジに変えてみて欲しい。
たった500円で大きな違いが出ることを実感できる。
さらに良い仕上がりを求めるならお金は掛かりますがブラシ！
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マキアージュのドラマティックパウダリーUVは評判通りとても良いパウダーファンデーション。
デパコスではないけれども、仕上がりはデパコスの平均よりも上です。
一般的なパウダーファンデよりも肌馴染みが良くムラなく付き、粉っぽさや乾燥感もありません。
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ファンデのブラシ使いをしてみたいけどあまりお金を掛けられない人はetvosのフェイスカブキブラシがお勧め。
※1980円のスターターキットに同梱
リキッド、パウダー両方使えて仕上がりも◎
これをきっかけに1つのカテゴリーに特化した毛質・形状のブラシを1本ずつ揃えればさらに完成度が上がります♪
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今年感動したコスメ💄
メイクアップフォーエバー マットベルベットスキン
仕上がり・崩れ方💯
感動度☆☆☆☆☆
クレド オンブルプードルソロ 202
粉質💯
感動度☆☆☆☆
トムフォード アイカラークォード ハネムーン
センス💯
感動度☆☆☆
デコルテ ザルージュベルベット
質感💯
感動度☆☆
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パウダー系ハイライトの最高傑作はクレドのレオスールデクラ。
ハイライト効果を十分発揮してくれるのに「ハイライト入れてます！」感は皆無。
ラメは控えめで良く馴染み、肌を綺麗に見せてくれる。
最も上品なハイライトだと思う。
付属のブラシも👌
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レオスールデクラは4色展開。
ハイライト効果が高くて一番無難なものが17番ですが「この色は似合わないだろうなぁ」と思う色こそ試して欲しい。
ケース上では鮮やかな色合いだけども色はほとんど入らないので一度パーソナルカラーを忘れて好きな色をタッチアップした方が新しい発見があると思う。
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・保湿されているのにパック
・トラブルがないのに角質ケア
美意識が高い人ほどハマり、気付けば刺激に弱く乾燥しやすい肌になる。
肌が安定すると変化を求めたくなる。
でも快楽的なケア（角質膨潤によるふっくら感や角質除去によるツルツル感）は悪循環の入り口。
バリア機能を損なう変化は✖
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エレガンスのラプードルとクレドのレオスールデクラは他社製品と比較すればするほど唯一無二の存在だと実感する。
ラプードルの様に血色を損なわずに自然な透明感とトーンアップ効果が出るものはない。
レオスールデクラの様にハイライト効果が自然でラメが肌に馴染むものもない。
どちらも名品。
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ケミカル系コンシーラーはブラシに馴染ませてから少量ずつ乗せれば綺麗に仕上がり崩れにくい。
意外と良かった格安ブラシはユーアーグラム。
コンシーラーブラシ（1枚目）は大きなシミやクマに、リップブラシ（2枚目）は小さなシミに使いやすい。
どちらも綺麗な丸平型で、ぼかすのに最適👌
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化粧品依存から脱却する方法として一番お勧めできないのが肌断食。
元々の肌質が良ければ成功することもあるけども、多くの場合極度の乾燥に耐えられずに挫折する。
極度の乾燥状態は好転反応ではなく、耐えるだけ肌荒れや老化が進行します。
不要なものを徐々に減らし、必要なものは残せば良い。
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ミネラル系リキッドファンデはケミカル系に比べて仕上がりが悪く崩れやすいものが多いけど商品とツールにこだわれば改善します。
MiMCのミネラルリキッドリーをクレドのクリームファンデーションスポンジで塗ってフェイスパウダー乗せれば綺麗に仕上がり崩れにくい。
さらに上を目指すならブラシ！
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パウダーファンデは超高価格帯になると逆に仕上がりが良いものが少なくなる。
1万円超えのパウダーファンデはいずれも保湿剤や油分を多く配合してしっとり感を出している。
乾燥しにくい反面、仕上がりにおいてはこれが逆効果となりべったり付いてムラになるものが多い。
狙い目はミドル価格帯！
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洗顔後のスキンケアは美容液や乳液を核にすると効率が良い。
ほぼ水に近い化粧水と違い、美容液や乳液は水分・保湿剤・油分のバランスが良い。
オールインワンとして使用できる。
洗顔後にいずれか１品使用して乾燥する場合は水分ではなく油分を足して蒸発を防ぐ。
水を過剰に与えないことが大切💡
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シャネルの粉物は良い商品が多いけれども付属のツールは質が低い。
特にプードゥルユニヴェルセルリーブルはサラサラ系パウダーの名品ですが付属のパフで付けるのは粉質の良さを引き出せず本当に勿体ない。
クレドのパフに代えるだけで仕上がりと肌触りが格段に良くなります。
乾燥しにくく冬場も◎
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キャンメイクのマシュマロフィニッシュファンデーションは付け心地が軽くて仕上がり・崩れ方共に良かったです。
※プチプラファンデは付属のスポンジの質が悪いのでツールを変えることは必須
同じ質感でより仕上がりと崩れ方が綺麗なものを使いたい人はセフィーヌのシルクウェットパウダーがお勧め♪
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パフやスポンジはいくら良いものを使用していても徐々に使用感が悪化してムラ付きしやすくなるので頻繁に洗うことが大切。
しっかり洗浄した後に軽くトリートメントを付けてよく濯ぎ、ドライヤーで乾かすと購入時のふんわりした状態に戻ります💡
週に１～２回が理想。
※ブラシの洗い方は全く別
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ブラシとパフの乾かし方は全く別。
パフはドライヤー必須。
ふんわり仕上がるし菌の繁殖も抑えられます。
ブラシはドライヤーＮＧ。
髪の毛と同様にドライヤーを使って早く乾かす方が傷みにくいし菌の繁殖も抑えられますが、穂先が広がり過ぎてしまいます。
なので穂先を揃えて陰干しする訳です。
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セフィーヌのシルクウェットパウダーは仕上がりに素肌感を求める人には最高のファンデーションになると思います。
専用ケースよりもコンパクトに収めたい時はポール＆ジョーのプレストパウダーのケース（別売り：1500円）がお勧め。
頻繁に出る限定パッケージ、定番パッケージ共にピッタリ👌
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セザンヌのウルトラカバーUVとキャンメイクのマシュマロフィニッシュファンデーションはカバー力、仕上がり、崩れ方全て同等。
ブラシやクレドのスポンジであれば十分上手く仕上がります👌
色は注意⚠️
セザンヌの３番（オークル）は黄味が強く、キャンメイクのMO（マットオークル）は赤みが強い。
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プチプラファンデを驚異的な仕上がりにする方法💡
肌を綺麗に見せたいけどファンデもツールも安く済ませたい人はセザンヌやキャンメのパウダーファンデをユーアーグラムのカブキブラシ（300円）で乗せる方法がお勧め。
総額1300円以下でデパコスファンデのスポンジ使いを超える仕上がりになります💡
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