新政酒造 佐藤祐輔(@aramasayamayu)さんの人気ツイート(いいね順)

三浦春馬さんのご冥福をお祈りいたします。四月に著書「日本製」を上梓され、日本文化について造詣を深めていらっしゃった姿が印象的でした。短い間でしたが、春馬さんと親交を持てましたことを深く感謝します。
五万人近い死者が出ているトルコ・シリア地震のためチャリティ酒を急遽用意いたしました 三年、六年ものの蔵内熟成酒・コスモスと陽乃鳥で、それぞれ税込3000円、3550円で、一本あたり900円から1000円を寄付します 一週間後には、特約店様に届きますので、みなさま、何卒よろしくお願い申し上げます
チャリティー酒は、単一のまとまった数の在庫がありませんで、少量の実験作など含む3つを週替わりでリリースさせていただきます。前回同様、一本あたり900円のチャリティをいたします。よろしくお願い申し上げます。
蔵元も目を疑う光景が広がっていました
No.6は、X以外の全部タイプに、シュリンクがつくことになりまして、より表現力が増しましたので、よろしくお願い申し上げます。
X-mas-Typeは、例年どおりのオリがらみスパークリングです。よろしくお願い申し上げます。
今年のクリスマスタイプは、製造のやり方を少し変えたのでかなりレベルアップしてます! 過去では一番良いです。いつもクリスマスはまにあうかわからないようなドタバタなスケジュールでしたが、今年は万全です!
“No.6“ The Number of the Beast Type 666本の発売になります。 販売場所・日時ほかの詳細につきましては、タワーレコードさんによる情報解禁をお待ちください。 メタルタグ、伊藤政則さんとの対談ほか掲載の豪華ブックレット付きで、しかもズタ袋に入っております。よろしくお願い申し上げます。
今年はNo.6十周年ですので、敬愛するアーティストさま六人に、特別デザインを依頼しました。中身も、より手の込んだ技術を駆使して特殊なものに仕上げています。一発目は、ダイスケリチャードさんです。
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短い間ですが、東京駅、よろしくお願い申し上げます。
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やっとNo.6の新ヴィンテージが搾れてきますので、2020収穫米のニューボトルも納入されました。今季は、No.6十周年のため、おめでたい松竹梅がモチーフのポイントです。Xタイプはこれにキャップシュリンクがついて、紫外線防止に紙包装になります。出荷はまだ先ですが、よろしくお願いします
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ウクライナ紛争につき、人道支援活動の資金としてユニセフに寄付したいと思い、いくつかチャリティ酒を検討しております。 こうした支援酒は「亜麻猫via」以来ですが、来週にはリリースできるよう鋭意努力しております。よろしくお願い申し上げます。
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秋田県の方に土田世紀さんの功績を理解してもらいたいと、氏の好んだ旧二級酒のデザインをもとに復刻して追悼酒といたしました。2012年ころまで出ていたもので、懐かしいですね。
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カラーズに新色が仲間入りすることになりました。原理米は、陸羽132号。鵜養産、無肥料無農薬の自然栽培米です。アース(大地)という名称になりました。可能なら数は少ないですが毎月定量を、来年春頃からリリースしたいですね。
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「まんさくの花」の影響。頒布会用のキーホルダーです。こう見ると、亜麻猫の瓶の色はやり直しですね。けど、けっこう造りこんであってすごいなとと思います。
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すみません、もはやこぼさずには開けられないので、彼の怒りに任せて放置することにしました…。お買い上げの方、すみません。発泡感高めるため750ml入れてますので、気をつけてください。
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ラストのNO.6十周年企画作品は「No.6 Dix ans Noel(ディザン・ノエル)2021」。例年のX-mas-type同様のスパークリング酒です。フランス生まれ日本在住の現代美術家であるニコラ・ビュフ氏の手によるデザインはヨーロッパ古典芸術と日本のポップカルチャーが融合した独特のスタイルといえます。
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ついに発表となりました、秋田の30蔵が参加する旬吟醸2020! いずれもスペシャルなお酒が揃いました。どれが当たるかわからない飲み比べ企画です! お買い上げの方には、10/1のオンラインイベントにも参加できます! kanpaiakita.com
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No.6十周年記念のラスト、X-mas-type。まだ箱は試作品の段階で細部は変わる予定なのですが、形になってきました。12/20-22頃にはお届けできるようにしたいと思ってます。
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まだ長雨が続いておりますが、先日の九州の豪雨被害の支援として、今年の天蛙は、チャリティ酒といたしました。来週月曜日発売になりますが、一本から400円寄付する仕組みになります。今季の天蛙はこのワンロット2400本程度の製造になります。ご支援のほどよろしくお願いします!
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「天蛙十周年記念酒」が予想以上の完成度になり、今季はついに念願の「天蛙」定番化が現実となりそうです。そして「涅槃龜(にるがめ)」は99%の成功を経て、ついに玄米での醸造にトライになります。これが成功するとついに最終段階への足がかりになりますので、今季は重要なシーズンになりそうです
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お知らせです。 今年、二年ぶりに単独イベントを行うことになりました。2021年末の豊洲NAMAHAGE FES以来となります。 詳細は追々発表させていただきますが、 6/6(月)-11日(日)の六日間、東京八重洲口周辺にて開催予定です。 鋭意企画を練り上げておりますので、よろしくお願い申し上げます。
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メリークリスマス!
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原料米の大幅な収量減のため、今季からオール木桶仕込ができるようになりました。 本日以降に仕込む酒は、すべて木桶仕込みになります。つまり、No.6 R-type、S-Typeも、木桶仕込になります。 予定より一年早く、全量木桶仕込みの蔵になることができました。