376
触れている部分が凹むくらい寄り添ってくれる文鳥
378
文鳥は自分の呼び名を理解しているし、飼い主から自分へ向けた特別な鳴き声だと思っていてくれているのかもしれない。
384
393
撮影可能な範囲をわかっているね...
398
文鳥の大きすぎる愛を受け止めているところ
399
400
天井に文鳥のうんこがついていたのでどうやってつけたのか質問したら文鳥はピッ!と答えてくれたけど何もわからなかった...