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鳥達の部屋からかしこいねぇというヨウムの声が聞こえてきた時に様子を見に行くと文鳥がびしょ濡れになっている事が多く、文鳥が水浴びをする度に飼い主の代わりに褒めてくれていてやさしい
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乗り慣れた飼い主の手なのであっという間にフィットしてしまう文鳥
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動かざること寿司の如し
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文鳥の求愛ソングのサビの部分です。
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みんな大好き、文鳥の目がしじみになる瞬間です。
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複数の呼び名がある我が家の文鳥がまるみちゃんと呼ばれる時の佇まい
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小鳥のあくびは一瞬なので見逃さずに見てほしい
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少し寒いなと感じた日の朝の放鳥
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ここから動かないという強い意思が文鳥のおなかから伝わってくる
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文鳥から控えめに威嚇されたい気分の時にご覧ください。
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好き嫌いがハッキリしており、感情と共に素直な反応が出る文鳥が大好きな飼い主に撫でられた時
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文鳥の大きすぎる愛を受け止めているところ
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絶対にここから動かないという強い意思でくつろいでいる時の文鳥
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文鳥がリラックスしている時の様子
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乱れてもある程度コントロール出来るし、一撫ででぬるっと元通りになる文鳥の頭頂部の羽
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文鳥が満たされている時に発すると言われている音です。信じるか信じないかはあなた次第...
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わたしは文鳥の"おれは寝るぞ!"と決めた時のアイリングの動きが大好きです。
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雨の日は文鳥も眠い
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文鳥がふこふこし始めるところを見てほしい