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ミャンマーより昨夜遅くに友人から連絡があった。明日、つまり、今日からインターネットが使えなくなるとのこと。いつまでかは、分からないと。心配が募るばかりだ。
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聖火ランナースタートのニュースに続いてリバウンド増加のニュースを流すことの異様さ。
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いやあ、一年以上も必死で我慢した甲斐があったよね。お蔭で検査も手軽に受けられるようになったし、コロナ専門病院も各地に出来たから、病床確保は万全になった。国産ワクチンの製造も軌道に乗ってきたから、あとはシステム通りに接種していけばいいだけだもんね。
と、するべきじゃなかったのか。
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世界に向けて「アンダー・コントロール」と言った人。「あれ、ウソでした」って、今からでもいいから言い直した方がいい。コロナ禍でも無理矢理オリンピック開いて、暑さで人がバタバタ倒れている最中に大きな地震があったら、どうするの。本当にもう終わりますよ、この国。
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森さんは、記者が「喋るときでいいから」マスクを取れと。そんなに聞き取れないのなら、補聴器を使うなり、なさればいい。第一、話が長いのはあなたです。
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ミャンマーの友人と連絡がとれた。
国際チャンネルはBBC、CNN、NHKなど、すべて切られているとのこと。国際社会がミャンマーについてどう報道しているかまったく分からない。国民はみんな嘆き悲しんでいる。「悔しい」と伝えてきた。
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前総理のときから、政府の発表も都の発表も、まるで信じられなくなってるんだよね。だから感染者数が減ったと言われても、簡単には信じられない。検査数はどうなんだとか、何を操作してるんだとか、そんなことばかり考える。透明性がまるでないんだもの。
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「よいお年をお迎えください」って、今年ほど言いづらい年の瀬もない。「ご無事で」としか言いようがない。皆さま、どうぞ、ご無事で。くれぐれも、ご無事で。
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感染したって平気。とか、陽性でも症状なければ平気。とか、「べつに」っていう人が予想以上にウヨウヨしてるんだから、感染は広がるに決まっている。だから、とにかく検査して「あんたは動いちゃ駄目なの！」と言わなきゃならないのに。
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仕事で地方に来ています。羽田空港も、こちらも、観光客がすごい。GOTOのおかげかも知れないけど、9か月ぶりに家を離れた身としては「そんなにお気楽でいいのか？」という印象。遊びたいのは分かるんだけど、まだ喜んでる場合じゃないんじゃない？という印象。
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久しぶりに「食べログ」を立ち上げて、自分が住んでいる町近辺で「行った・行きたい」にチェックしている店を調べてみたら、ものすごい勢いで「閉店」になっていた。えっ、あんな老舗まで！？と、大ショック。これが現実。コロナ禍後の町並みは確実に変わっていることだろう。
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さっき、主治医とやりとりした。普通のマスクは流通する様になったが、実はN 95マスクはまだ全然足りていないのだそうだ。これからインフルエンザも流行るかもしれないのに、現場は不安で仕方ないらしい。実家の納戸をひっくり返して探してみると約束した。
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報道の自由がどんどんとなくなっている今、今度は学問の自由が奪われようとしている。そうなれば、次は表現の自由だ。一体全体この国は、若者たちにどんな未来を創り上げようとしているのか。
#日本学術会議への人事介入に抗議する
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テレビのニュースで「酌をついでくれなかった」という表現。
これ、変ですよ。
「酒を杯につぐ」のが酌の意味。
だから、「酌をしてくれなかった」または「酒をついでくれなかった」でなければならない。
ニュースでこんな間違い。チェック機能が働いていないのか。本当に、日本語が死んでしまいます。
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安倍首相が辞任したら、それまでの取り巻きもとりあえず姿を消して、次に実権を握るのはコネクティングルーム不倫ですっかりお馴染みになった和泉補佐官だという噂を聞いた。どこまでいっても腐臭が漂う。
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菅さんが会見しているときの瞳って、どうしてガラス玉みたいに見えるんだろうか。照明のせいか、角度の問題か。あのガラス玉の瞳が、私には何となく怖いんだわ。
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やっぱり忘れてならないことの一つは、壊滅的に言葉を軽く扱ったことじゃないかな。もう、木の葉ほどの重みもないほどにしてしまった。数々の問題点は識者の皆さんが指摘する通りだけど、何についても漢字が読めないだけでなく、とにかく言葉から真実と生命を奪ったこと。この悪影響も忘れられない。
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昨日の記者会見で「議員辞職はしないんですか」という質問が飛ばなかったのが今でも不思議だ。
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病状が深刻だと、わざと国民が知るように仕向ければ、批判が「パッと消えます！」と誰か進言したんだろうか。
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毎日発表される「今日の患者の発生状況」だけど、まず最初に「今日の検査数」から始めてくれないかな。「うち、陽性患者は……」って。
小説家。