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影片みか『琥珀ト瑠璃ノ輪舞曲』他者を引き付けるのは完璧で近寄りがたい美しさだけではありません、歪だからこそ強く惹きつけられるダーガーのような芸術をその双眸の怪しい輝きに託しました。アウトサイダー・アートの世界へようこそ。
#EnsembleStays #あんスタ
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fine『Tryst of Stars』開幕の「もし今夜晴れたら」から、必ず叶うとは限らない、叶えど明日には潰えてしまう、それでも望んでしまう逢瀬の喜びをライブにかさねた歌詞です。その向こう側の気持ちは、僕らには測り知ることはできないでしょう。
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fine『始まりのファンタジア』全てに終わりがあるということは全てに始まりがあるということ。その奇跡の素晴らしさを心から喜ぶための歌になるよう心がけました。fineに桃李が加入しなければ生まれなかったかもしれません。
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fine『Genuine Revelation』ノアの箱舟のように一度大地を一掃させようとしたのでは?というような意味合いにもとれる大いなるプロパガンダ楽曲です。旧約聖書の物語なので、この時期の彼らが「旧fine」と呼ばれる一因のようなイメージを付与しています。
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日々樹渉『Amazing☆World』日々樹渉に始まって日々樹渉に終わる日々樹渉のための歌です。全てに愛を与えるためには他者を傷つける無為な時間を割く暇は天才をもってしてもないのです。だからこそ「愛はなんてAmazing!」のでしょう。世界平和のため毎朝聴いてください。
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2wink with UNDEAD『TRICK with TREAT!!』可笑しいトリックもお菓子のトリートも欲張ってしまう皆さんのためにどっちも叶えてしまう、「たったひとりの"俺たち"」(こだまさんの素敵な歌詞より!)ならではの楽曲です。ビックリとニッコリがシンメトリーってことがわかります!
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2wink『Play “Tag”』曖昧な冬と春という言葉で、彼らの心の立ち位置を表現することから始まる楽曲です。やがて、季節を分けることより大切なことは、その眼に映る世界の美しさだと気づき、それをたくさんの人に伝えていこうという決意の歌でもあります。
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葵ひなた『SwEeT MeLlOw MeLoDy』甘いものを食べている時の笑顔の素敵さにメロメロになってしまった彼が、君が教えてくれた笑顔でメロメロにしちゃうよという甘い返礼歌。でも甘いものばっかり食べてると虫歯になるよ!とタイトルのガタガタさで教えてくれるの優しさも。
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2wink『Mischievous Party Time!!』俺たちはターンテーブル!という歌詞には彼らが双子であること、アクロバティックなパフォーマンスの表現の他に、BPMを合わせるようにみんなの鼓動を一つにしちゃうよ!という意味が込められています。
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Trickstar『HEART→BEATER!!!!』最後で逆転劇を魅せる彼らの強さをバスケのブザービーターという言葉に絡めて、みんなの鼓動を高鳴らす四人という意味をタイトルに込めました。「スポットライトが汗さえ光に変えてく」アイドルTrickstarそのものっぽくて気に入ってます。
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Trickstar『虹色のSeasons』嬉しいこと、楽しいこと、悔しいこと、悲しいこと、腹立たしいこと、くだらないこと、感動したこと…彼らが共に過ごした時間で共有した気持ちを虹に例え、それと同じ景色をくれるステージの大切さに重ねた歌詞を目指しました。
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Trickstar『BREAKTHROUGH!』不可能が可能になるのではなく一人一人が変わったからこそ「今」があるという驕りのない自信を歌に託しました。彼らの強さにはちゃんと理由があるということを歌詞を通じて表現することを意識しました。
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Trickstar『ONLY YOUR STARS!』転校生と出会い、動き始めた運命そのものをイメージした歌詞です。だからこそ、トリスタの歌でもあり、「あんさんぶるスターズ!」のテーマとしても成り立ったのだと思います。全ての転校生に、最大限の感謝を込めて。
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氷鷹北斗『STARSEEK WAYFARER』自分探しの歌、というとシンプルですが、「星」となるレールを引かれていた彼にとってはSTARSEEKという言葉は重要な意味を持つのだと思います。あるべき自分を探し、列車の速度では見落としてしまう空を見上げながら歩く姿をイメージしました。
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衣更真緒『MAGICIAN’S PLAY!』器用な人間だからこそ陥ってしまう状況すら成長のチャンスと捉えるからこそ、急激に伸びる彼がMAGICIANのように見えるのだと思います。タネのない手品がないように、努力のない成長がないことを教えてくれる応援歌でもあります。
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Eden『THE GENESIS』「甘やかな支配でこそ魂は満たされる」AdamとEve両ユニット持つメッセージが交わって浮かび上がる真実を意識した歌詞です。後の2曲は、この曲がEdenの楽曲の中心となるように意識している部分があります。Truthという言葉もその一つです。
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Eden『Dance in the Apocalypse』終末のダンスフロアをイメージしました。羽のないあなたたちが飛ぶ感覚を知りたいなら落ちるしかない、というのは僕が大阪の地方FMでラジオドラマの脚本を書いていた時に使ったモチーフが嵌りすぎてもってきたものです。
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Eden『Awakening Myth』後出しジャンケンですが三部作の一曲目をイメージして書きました。乾く魂は求めるだろう〜のくだりなどで意識しています。創世記の「光あれ」にあわせて「悦びよ在れ」というワードチョイスをしています。彼らの真意のようなものも少し見えるかも…?
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Adam『Ruler’s Truth』争いと支配に対するある意味恐ろしい真実の一つ。くだらない争いを終わらせる唯一の方法は圧倒的強者の存在ということを茨先生がみんなに伝えてくれます。
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Eve『Sunlit Smile!』間違いなくCMソングでしょう、つまり甘い罠とはこういうことじゃないでしょうか?ある意味一番容赦のないアイドルソングを目指しました。
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七種茨『Poison Strategy』言葉を蛇のように絡みつかせる術を知っている我らが茨先生が心地よく毒を染み込ませてくれる歌です。望むように振舞ってくれる人の危険さも覚えておきましょう。
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陣&章臣『Rainbow Stairway』自分たちの経験を誰かに伝え背中を押すことができるなら、曇った空から落ちる大粒の雨に打たれずぶ濡れになった日々にも意味がある。彼らにとっての『虹』は生徒たちそのものではないでしょうか。
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陣&章臣『あんさんぶる体操!!』そんなおじさんたちがみらいのアイドルのみんなにおくるアイドルブートキャンプがこの曲だよ!
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ALKALOID『Kiss of Life』誰かに押された刻印すら自分の意思で変え、スートとして自分たちの武器にするイメージです。その配合の妙で彼らはこれから、多くの人を毒として昂ぶらせ、薬として癒し、「夢中」にさせていくのだと思います。
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ALKALOID『You're Speculation』後悔することから逃げる、というちょっと特殊な言い回しで彼ららしさが表現できればと。楽になる生き方ってのはある意味勝利であると知っているのに、挑戦を選んでしまい、それでこそ人生だと歌う「逆境の中毒者」の歌です。
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