RTA in Japan Winter 2022が、いよいよ始まりましたね! この冬も国境なき医師団(MSF)をチャリティ寄付先に選んでいただき、ありがとうございます。 6日間の熱い走りの間にはMSFのさまざまな動画も流れます。是非ご覧いただき命を救う活動について知ってください。 twitter.com/RTAinJapan/sta…
”RTA in Japan Winter 2022”も無事終了、皆さまお疲れ様でした。 視聴者の皆さまの大きなご寄付と応援メッセージの数々、”ゲームをクリアして人を救う”RTAパワーをこの冬も見せていただきました。 皆さまに力をもらい、国境なき医師団は2023年も命の危機に瀕する人びとに医療を届けます。#RTAinJapan twitter.com/RTAinJapan/sta…
【阪神・淡路大震災から28年】 国境なき医師団は、緊急事態発生から48時間以内に現場へ駆けつけることを基本としています。 あの日は、1月18日に救援活動を開始しました―― 次へ #阪神淡路大震災
「夜『おやすみ』と言ってベッドに入っても、眠っている間に爆撃を受け、翌朝目が覚めるか分からない──それが普通の状況と言えますか?」 これはウクライナで国境なき医師団(MSF)の現地活動責任者を務めた萩原健が、東部ドネツク州の診療所の責任者に問いかけられた言葉です。 (次へ)
現地時間で今日午前4時過ぎ、#トルコ 南東部と #シリア 北西部を中心に強い地震が発生しました。 国境なき医師団(MSF)は早朝よりシリア北部で緊急対応を行っています。 ↓↓↓
シリア北西部の #イドリブ では、MSFの支援先病院でけが人の治療を行い、この地域にある他の施設には緊急医療キットを寄贈しました。 MSFはシリア北西部とトルコ南部の当局と緊密に連絡を取り合い、ニーズに基づいた援助と被災された人びとの支援を続けています。
トルコ南部とシリア北西部で起きた大地震を受け、国境なき医師団(MSF)はチームを動員して、現地パートナーとともに被災地で高まる医療ニーズへの対応を開始しました。死傷者数は刻々と増えており、MSFは被災規模に見合った国際的な援助活動が必要だと主張しています。 msfj.lnky.jp/iZikcFI
医療活動に対する意図的な攻撃です。 ブルキナファソ北西部のブクル・デュ・ムウン地方で2月8日、国境なき医師団(MSF)のスタッフ2人が殺害されました。MSFは看過できない事件を最も強い言葉で非難し、同地方での医療活動を停止しています。 msfj.lnky.jp/6VqmliF
トルコとシリアで起きた大地震。死者数が1万5000人を超え、支援のニーズは増え続けています。 国境なき医師団は現在、シリア北西部を中心に緊急援助を行っています。 アクセスが困難な反体制派の支配地域で、どう援助を届けるか──。詳しい記事はこちらから👇 msfj.lnky.jp/IvvjAYt
【トルコ・シリア地震】 夜明け前に大きな揺れを感じたシリア在住のアブドゥルバリさん(19歳)。すぐに家族と屋外に逃れました。 内戦が続く中で起きた大地震。アブドゥルバリさんは8年前のミサイル攻撃で大やけどを負い、国境なき医師団の治療を受けてきました。 被災した体験をこう語ります(1/4)
【理学療法士を緊急募集中】 ウクライナでは、戦争で重傷を負った多くの人が体の運動機能を回復するためのリハビリを必要としています。 国境なき医師団(MSF)では、3月から8月までの期間にウクライナで活動する理学療法士を緊急募集しています。 応募に関する詳細はこちらから↓
4月15日以降、スーダンで続く軍と準軍事組織の衝突。無差別な戦闘により多くの死傷者が出ています。 医療物資が大幅に不足する中、武装した集団が南ダルフール州の国境なき医師団(MSF)施設を襲撃。車両やオフィス機器などを全て略奪し、倉庫からは重要な医薬品を持ち去りました。
「麻疹(はしか)」とはどんな病気? どう感染する? 紛争などで予防接種が行き届いていない国で、子どもたちは…。 約2分で解説するアニメーション動画です。 👇国境なき医師団のはしかに関する活動はこちら msfj.lnky.jp/uYpEHYo