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14日朝に発生した #ハイチ の #大地震。確認された死亡は1400人を超え、けが人は6900人以上にのぼります。
#国境なき医師団(#MSF)はけが人の手当てを行うほか、物資の輸送も開始。ただ、現在通過中の大雨や、治安の悪さなどにより援助活動は困難が続いています。
msfj.lnky.jp/RWP1J8P
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#国境なき医師団 の看護師 #白川優子 が、朝日新聞「&M」で連載中の「#国境なき衣食住」の新エピソードが公開されました。
今回は、派遣先での「シャワー」のお話し。暗かったり、しょっぱかったり、苦かったり。宿舎のシャワーからそれぞれの国が抱える問題が見えてきます。 msfj.lnky.jp/V5NTz0m
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国境なき医師団はウクライナ東部で、境界線付近に暮らす人びとへ必要な医療を提供しています。現地では基礎的な医療や薬が入手できない状況が続いており、心のケアも大きな課題です。
緊張の高まりで、医療アクセスの悪化が懸念されます。
ウクライナでのこれまでの活動⇒msfj.lnky.jp/LBBB5Bw
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国境なき医師団は緊迫する #ウクライナ での活動を一時休止する決断を迫られました。現在、隣国で緊急対応を準備しています。
7年以上も紛争下に置かれた人びとの医療ニーズは高く、緊張が長引けば高齢者や慢性疾患を抱える患者も影響を受けます。人びとが医療と医薬品を受けられることが重要です。
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MSFは引き続きウクライナにとどまり、紛争の状況に応じてどのような援助を提供できるかを判断していきます。(2/27情報追記)
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軍事侵攻により多くのウクライナ人がポーランドへ国外脱出する中、同国へ越境する中東などからの難民も再び増えています。
凍える森に身をひそめる難民に手を差し伸べられるのは地域住民だけ。ポーランド人のボランティアが支援活動や地域への影響を語ります。
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ウクライナから逃れる人びとの中には、生後25日の赤ちゃんも──。
国境なき医師団は、ウクライナで緊急対応を開始するとともに、ポーランドをはじめとした周辺国へ避難する人びとの人道ニーズに対応しています。
避難者の中には、脱水症状や低体温症に陥っている人たちも。医療援助が急務です。
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【緊急医療物資を #ウクライナ へ】
国境なき医師団はベルギー・ブリュッセルの物資倉庫からウクライナに向け、医療物資を出荷しました。
戦闘の影響を受けた人びとへの医療援助を進めます。
▶主な物資
・手術キット
・外傷治療キット
・慢性疾患の医薬品等
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msfj.lnky.jp/qIlBoZB
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国境なき医師団は、#ウクライナ で戦闘の被害を最も受けた地域へ援助を届けるべく対応をを進めています。
刻々と状況が変わる中、どのように活動を進めるのでしょうか?緊急対応の副責任者に聞きました。
▶いま最大の課題は?
▶機材や医薬品はどう運ぶ?
▶国境を越え避難してきた人たちへの支援は?
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戦闘で負傷した人たちに必要な医療物資を、一刻も早く―。
国境なき医師団の緊急医療物資が #ウクライナ に到着。首都キエフや東部の病院に輸送されています。
「時間との戦いです」と語る、緊急対応チームからの報告はこちら
記事を読む▶ msfj.lnky.jp/deHfGki
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国境なき医師団は、#ウクライナ の交戦地で、民間人が避難する機会は時限的なものではなく、安全と医療・人道援助へのアクセスが確保されなければならないと強く主張します。
また、紛争地において人道援助従事者が、医療を提供できるよう安全が保証されるべきと訴えます。
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国境なき医師団日本は #ウクライナ や近隣諸国における、医療援助活動の資金の一部を拠出することを目指し、ウクライナとその周辺国での活動に使途を限定した寄付の募集を開始しました。
戦闘で危機にさらされている人びとの命を守るため、皆さまの支援をお願いします。
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移動診療車が #ウクライナ へ―。
医療援助がないまま過ごす人たちのもとへ、国境なき医師団の移動診療車が向かっています。
危機的な状況に置かれた人たちの命を守るために、一刻も早く。
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「頭上を爆撃機が―」
ウクライナの隣国であるモルドバ共和国。人口260万人の小さな国に、#ウクライナ から大勢の人びとが戦闘を逃れてきています。国境なき医師団は、国境の町に診療所を開設。心理面での応急処置も提供していきます。
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【シリア内戦11年】
シリアで内戦が始まってから今日で11年。北西部では先日も空爆が行われ、世界最多の難民を生みだしたこの内戦は、いまも終わりが見えていません。
現地で国境なき医師団の活動を率いた日本人スタッフの連載はこちらから
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子どもの脱水、コレラや新型コロナ流行のリスク、メンタルヘルスへの影響も…。
ロシア軍の包囲攻撃が続く、#ウクライナ 南東部のマリウポリ。水や電気などのライフラインが絶たれた深刻な人道危機の中、体と心への影響が甚大です。高まる医療ニーズについて伝えます。
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零下10度の寒さの中を歩き続け、#ウクライナ から隣国スロバキアに逃れる人びと。そしてたどり着いた国境の町では…。緊急対応を率いるスタッフが、国境地帯の現状を報告します。
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「その技術を教えてほしい」
戦傷外科の専門性を持つ国境なき医師団の外科チームは、#ウクライナ キエフの病院で、負傷者が一斉に運ばれる事態に備えた研修を行いました。
銃弾や爆発片のけが治療など、戦闘負傷者の救命に必要な技術。厳しい状況のもとで医師たちが学ぼうとしていると伝えます。
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生まれ育った町が破壊され、幼稚園にも墓地ができた──。
ウクライナ南東部の町、マリウポリ。ロシア軍に包囲され、砲弾が降り注ぐ中、いまも多くの人びとが取り残されています。
国境なき医師団のスタッフとして活動をしてきた、マリウポリ出身のサーシャが、戦禍を被った町の様子を報告します。
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車の窓は爆風で吹き飛ばされ、周辺には負傷者と遺体の姿が──。
4月4日、国境なき医師団のスタッフがウクライナ南部ミコライウを訪れた際、爆撃に遭遇しました。
病院や患者、医療スタッフへの攻撃は禁じられているにも関わらず、地域の他の病院も攻撃を受けています。 msfj.lnky.jp/AQOWTJh
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ウクライナの戦闘地域で負傷した人を運ぶため、国境なき医師団は医療列車による救急活動を開始。初回の運行ではマリウポリのけが人を搬送しました。
8日にミサイル攻撃を受けたクラマトルスクの駅からも、前日に3便目が発ったばかりでした。駅周辺では大勢の人びとが避難列車を待っていました。
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