たとえ疲れ果てても、命を救っているという事実が私たちを突き動かす。そんな思いで傷ついた人びとを治療してきた地域最後の病院が、9月26日、また攻撃された。#国境なき医師団 #シリア #病院を撃つな msf.or.jp/news/detail/vo…
イスラエル軍による空爆や砲撃が止まないため、MSFスタッフや患者は避難を強いられています。診療所が破壊され、ガザには安全な場所がありません。
【今週のスマイル】 思いがけず、こんな可愛らしい笑顔に出会いました。すさまじい暴力を逃れてきたロヒンギャの人びとが暮らす難民キャンプの片隅で。 国境なき医師団の活動は、年をまたいで続きます。今年1年、皆さまの温かいご支援に心より感謝申し上げます。bit.ly/2hSMG2g
「その技術を教えてほしい」 戦傷外科の専門性を持つ国境なき医師団の外科チームは、#ウクライナ キエフの病院で、負傷者が一斉に運ばれる事態に備えた研修を行いました。 銃弾や爆発片のけが治療など、戦闘負傷者の救命に必要な技術。厳しい状況のもとで医師たちが学ぼうとしていると伝えます。
#国境なき医師団 は本日、#西日本豪雨 の被害の大きい広島・岡山両県と愛媛県に医療調査チームを派遣しました。経験豊富な医療スタッフとロジスティシャンからなる2チームが、各県の災害対策本部や医療援助組織などと連携し、喫緊の医療ニーズの調査にあたります。msfj.lnk2.jp/2J7Qkyb
国境なき医師団日本は #ウクライナ や近隣諸国における、医療援助活動の資金の一部を拠出することを目指し、ウクライナとその周辺国での活動に使途を限定した寄付の募集を開始しました。 戦闘で危機にさらされている人びとの命を守るため、皆さまの支援をお願いします。
#国境なき医師団 は、西日本を中心とした豪雨被害の被災地に、医療ニーズの調査チームを派遣する。医療スタッフとロジスティシャンで構成された2つのチームが、広島および岡山県と、愛媛県に向けてそれぞれ明朝出発する予定。
#国境なき医師団#MSF)は #設立50年 を迎えました。 設立50年 特設サイト #私たちは声を上げる ⇒ msf.or.jp/50th/ 人種や宗教、政治的な関わりを超え援助を届けてきた50年。人道的行為に境界はないという思いを皆さまと共有し、多くの方が応援してくださることを願っています。
イスラエル軍による空爆が続く #ガザ地区。数百人が負傷し、数十人の死亡者の中には子どももいます。 今回の空爆は以前にも増して激しく、パレスチナ人コミュニティへの影響は計り知れません。 この武力行使は容認できず、#国境なき医師団 は市民の安全を深く憂慮します。 msfj.lnky.jp/5EqAoZG
「病院を撃つな!」サイトを開設  #国境なき医師団(MSF)は世界中の紛争当事者に訴え続けています。私たちと一緒に、あなたの声で伝えてください。命を奪う音に負けない大きな声が必要です。msf.or.jp/utsuna/
明日は #世界人道デー です。#国境なき医師団(MSF)は、国際法で守られているはずの医療施設や市民が紛争地で標的となる事態を強く非難してきました。ぜひ一緒に考え、声を上げてください!bit.ly/2b81DIz #NotATarget #病院を撃つな
一週間前の5月12日、#アフガニスタンの首都カブールで#国境なき医師団#MSF)が支援するダシュ・バルチ病院の産科病棟が襲撃され、多くの妊産婦と幼い子どもたち、そしてMSFの助産師が命を落としました。 今日は卑劣な暴力の犠牲者を追悼し、在りし日を偲ぶ一日とします。
軍事侵攻により多くのウクライナ人がポーランドへ国外脱出する中、同国へ越境する中東などからの難民も再び増えています。 凍える森に身をひそめる難民に手を差し伸べられるのは地域住民だけ。ポーランド人のボランティアが支援活動や地域への影響を語ります。
【緊急医療物資を #ウクライナ へ】 国境なき医師団はベルギー・ブリュッセルの物資倉庫からウクライナに向け、医療物資を出荷しました。 戦闘の影響を受けた人びとへの医療援助を進めます。 ▶主な物資 ・手術キット ・外傷治療キット ・慢性疾患の医薬品等 ▶関連記事 msfj.lnky.jp/qIlBoZB
「夜『おやすみ』と言ってベッドに入っても、眠っている間に爆撃を受け、翌朝目が覚めるか分からない──それが普通の状況と言えますか?」 これはウクライナで国境なき医師団(MSF)の現地活動責任者を務めた萩原健が、東部ドネツク州の診療所の責任者に問いかけられた言葉です。 (次へ)
/ フォロワーの皆さまを対象にアンケートを実施中📢 \ 国境なき医師団アカウントからより良い情報をお届けするため、アンケートを実施しています。 ご回答は2022年9月5日(月)まで、PC・スマホ・タブレットからのアクセスのみとなります。 皆さまからのご回答をお待ちしています!☟
【トルコ・シリア地震】 夜明け前に大きな揺れを感じたシリア在住のアブドゥルバリさん(19歳)。すぐに家族と屋外に逃れました。 内戦が続く中で起きた大地震。アブドゥルバリさんは8年前のミサイル攻撃で大やけどを負い、国境なき医師団の治療を受けてきました。 被災した体験をこう語ります(1/4)
ウクライナから逃れる人びとの中には、生後25日の赤ちゃんも──。 国境なき医師団は、ウクライナで緊急対応を開始するとともに、ポーランドをはじめとした周辺国へ避難する人びとの人道ニーズに対応しています。 避難者の中には、脱水症状や低体温症に陥っている人たちも。医療援助が急務です。
#ハイチ で現地時間8月14日の朝に発生した、マグニチュード7.2の #地震。死者数は1200人以上とも報じられ、#国境なき医師団#MSF)が活動する南部 #ポルタピマン でも家屋が崩れるなど甚大な被害が出ています。病院も被害を受けたため、MSFは患者が避難したテントで治療を続けています。
#終戦記念日 日本は74年目の #終戦の日 を迎えました。 戦火の下、生きぬくことさえ大変な日々を送った人びと。 世界各地にある #紛争 地域では、それは歴史ではなく「今」起きている現実です。 #国境なき医師団 は、必要な医療が受けられない人びとのため、活動を続けます。msfj.lnk2.jp/2GUnz9C
【阪神・淡路大震災から28年】 国境なき医師団は、緊急事態発生から48時間以内に現場へ駆けつけることを基本としています。 あの日は、1月18日に救援活動を開始しました―― 次へ #阪神淡路大震災
【今日は #世界トイレの日】 不衛生な環境による病気を防ぐために、また、人としての尊厳を守るために、#トイレ の存在はとても重要です。 #国境なき医師団 は世界各地で、病院だけでなくトイレもつくっています。 今日は世界トイレの日。改めてその大切さを考える一日を。
4月15日以降、スーダンで続く軍と準軍事組織の衝突。無差別な戦闘により多くの死傷者が出ています。 医療物資が大幅に不足する中、武装した集団が南ダルフール州の国境なき医師団(MSF)施設を襲撃。車両やオフィス機器などを全て略奪し、倉庫からは重要な医薬品を持ち去りました。
#国境なき医師団 の看護師 #白川優子 が、朝日新聞「&M」で連載中の「#国境なき衣食住」の新エピソードが公開されました。 今回は、フルーティな香りと酸味が特徴の「モカコーヒー」と、その発祥の地で苦悩して生きる人たちのお話しです。 msfj.lnky.jp/wWj6ds2
「頭上を爆撃機が―」 ウクライナの隣国であるモルドバ共和国。人口260万人の小さな国に、#ウクライナ から大勢の人びとが戦闘を逃れてきています。国境なき医師団は、国境の町に診療所を開設。心理面での応急処置も提供していきます。