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「お送りしても良いでしょうか？」とのこと。とっさに「ぜひ」と答えた綾辻、でありました。役得！
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き、清原さん、お忙しいのでは？
しかしこれ、可笑しい。 twitter.com/kiyo_unagi/sta…
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きのう講談社から届いた『おともだち』。今どきの児童雑誌って、こんなに付録が充実しているのですねえ。
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本日の夕方に開催される江戸川乱歩賞・日本推理作家協会賞の贈呈式〜トークイベントで、旧乱歩邸についてのコーナーがあるとのこと。で、むかし乱歩邸を訪問したときの写真を掘り出しました。1997年6月15日、とメモが。36歳でした、わたくし。
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ご子息の平井隆太郎さんが迎えてくださいました。上の写真、左から有栖川有栖さん、隆太郎さん、島田荘司さん、竹本健治さん、綾辻。ぷいぷいが顔を隠しているのは有栖川夫人と小野さん。
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昨夕の芸術文化劇場でのトークイベント、綾辻はリモートで参加したわけですが、あのように壇上に置かれたモニターに映し出されての参加というのは初めてだったので、けっこう気を遣いました。よけいなものが映り込まないように部屋を片づけたり、とか。よけいなものとはつまり、ぷいぷいとか。
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そういえば昨夕のイベント後、楽屋に戻った京極さんとのやりとりで、「トレジャーモルカー（黄金）と京極さんが似ている」ツイートの件については笑って許していただきました。「非生物に喩えられるのは嫌じゃない」そうです。
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一昨日のトークイベントのことを思い出していて、ふとイメージが重なってしまったのですが。
左から「トレジャーモルカー（黄金）、チョコ、ポンタ」ですが、このぷいぷいたち、あのとき壇上でご一緒した「京極さん、辻村さん、貫井さん」に見えません？ ……見えないか。
ミステリ&ホラーがほぼ専門の小説家。著書に『十角館の殺人』『Another』『霧越邸殺人事件』『殺人鬼』『深泥丘奇談』等があります。最も好きな自作はたぶん『暗黒館の殺人』。2020年刊の鈍器本『Another 2001』もお気に入りです。「館」シリーズ第10作『双子館の殺人』を現在、執筆中。