Saho@廃墟と街並み(@urbex_34)さんの人気ツイート(リツイート順)

海中電柱に押し寄せる、日本海の荒波。
マンションの壁に残る、影型トマソンと呼ばれる解体された家の残留思念。
香港から壁に貼るチラシを取り寄せたりと、細部に至るまで拘わった造りになっていたそうです。言われないと、本当にゲームセンターとは判らないわ…
階段と寺の街、尾道を一枚に収めてみました。
ダム湖に沈む筈だった廃村。この場所では2回目のダム建設計画が立ち上がり、最後にして完全立退が行われた。しかしその計画が中止になり、誰もいない建物のみが残ってしまった。当時の住民達の心情は如何程の物か想像が出来ない。
人が全然いない、早朝の歌舞伎町。
廃業したホテルに併設された、ゲームセンターに残る筐体。中には景品がそのままの物も有り、哀愁が漂っていた。
人々から忘れ去られ、朽ち行くゲーム筐体。
天国に一番近い廃墟。
神様が通る池。
大きく崩れた海岸沿いの道路。名は体を表すを地で行くこの地は、ゾンビ映画で言うところの最後の砦になりそうな場所であった。
怪しげな雰囲気が漂い、異世界に取り込まれてしまいそうな電話ボックス。
消え行くスナック街。
奈良公園の鹿に、煎餅をあげる瞬間。
10年に1度と言われた大寒波の日。京都の日常が白い雪に覆われていました。
炭鉱の島。閉山から半世紀近く経ち、今は緑が生い茂っている。
噴火の影響で生まれた、湖へと続く道路。その姿はまるで滅んだ後の世界を見ている様な気持ちに錯覚させられた。
淡路島で座礁したまま放置されていた、巨大クレーン船『ネプチューンZ号』
廃墟あるある。唐突に書かれたダイイングメッセージ。
伏見石舟の桜並木を走り抜ける屋形船。
針尾送信所の電信室。ここには無線塔に送る無線の送受信機と、発電機が置かれていました。
夜の京都に止めどなく降り続ける雪。
幻想的な雰囲気を醸し出す、夕景の海へと続く廃線。線路の先には港があり、当時は島内で採掘された砕石を運搬していた。
メッセージ性がありそうな、そうでもないような写真。
市街地の路地裏に、隠れる様にひっそりと残っている廃線跡。